大田原市議会 2022-09-07 09月07日-02号
ただし、本年7月に開催されました須賀川地区市政懇談会におきまして、安全、安心な地域社会をつくる上で地区防災計画の重要性についてということが議題に上げられておりました。須賀川地区につきましても、地区防災計画をつくるという意向があれば大田原市としてもまた県にもおつなぎしながら、支援、協力をしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 前田議員。
ただし、本年7月に開催されました須賀川地区市政懇談会におきまして、安全、安心な地域社会をつくる上で地区防災計画の重要性についてということが議題に上げられておりました。須賀川地区につきましても、地区防災計画をつくるという意向があれば大田原市としてもまた県にもおつなぎしながら、支援、協力をしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 前田議員。
令和4年第1回市議会定例会におきまして須賀川地区、大神地区、藤沢地区の3地区の総合整備計画についてご議決をいただきまして、令和4年度当初予算では、須賀川地区では清水橋橋梁修繕工事、大神地区では市道大神福原線道路改良事業、藤沢地区では市道大田原喜連川線道路改良事業を計上しております。
議案第12号 大田原市辺地総合整備計画の策定については、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律に基づきまして、本市の辺地に該当する大神地区、藤沢地区、須賀川地区の3地区の公共的施設の整備に関し、財政上の特別措置を受けるため策定した総合計画であります。
転作率に換算しますと51.6%、須賀川地区においては46%という数値になっております。こうした厳しい数値が示された中、2022年産の米作りと作付転換に向け、本市としては、農家に対してどのような対応、または指導をしていこうとしているのかをお伺いをいたします。 (2)、転作助成の水田活用直接支払交付金について伺います。
大田原市内におきましては、令和2年10月から経口ワクチンを両郷、須賀川地区内において散布しております。 次に、CSF経口ワクチンの今後の散布予定ですが、大田原市内においては夏季の令和3年6月から7月の間と冬季の令和3年11月から令和4年2月の間の2度にわたって散布地点を増やしていく予定であります。 次に、(3)、今後のCSF対策についてとのご質問にお答えいたします。
その中でも9分団、両郷地区、10分団、須賀川地区、11分団から13分団、湯津上地区の充足率が低く、特に9分団5部、寺宿、木佐美においては、定員24名に対し実員数は12名で、充足率は50%であります。現在、地域内には団員該当者的な後継者は見当たらず、12名中8名は40歳以上で、団歴は20年以上の団員が退団することもできず、現役として地域を守っているというのが実情です。
利用実績といたしましては、参議院議員通常選挙では両郷地区にあります両郷地区コミュニティーセンターで22人、須賀川地区にあります黒羽農業構造改善センターで10人、佐久山地区公民館で12人、野崎研修センターで63人あり、合計107人が利用されており、その割合は期日前投票された方の1.11%であります。
今後は須賀川地区に設置した囲いわなの有効性を見極めながら、自治会単位など地域の方々が自ら設置作業に関わることが獣害対策への意識高揚につながることからも、囲いわな設置箇所を増やしてまいりたいと考えています。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 髙﨑和夫議員。
◎副市長(藤原和美君) 私のほうで考えているのは、多分須賀川地区、もしくは両郷地区かと思いますが、須賀川地区だと思います。須賀川地区につきましては、多分というか正確に、交通状況とかいろいろ変わりますので、何とも言えませんが、30分以上はかかると思っております。 以上でございます。 ○議長(前野良三君) 伊賀純君。
新聞の報道で、初日7月17日に下野新聞さんのほうで、きょう両郷地区と須賀川地区やりますよということで広報してくれたのと、あと18日に読売新聞さんが実際にやって投票に来た方のコメントが載った掲載を写真つきで出してくださったのもあって、野崎地区がふえたのもそういうことなのかなというふうに、人数が非常に多かったので、野崎地区が、そんなふうに事務局としては考えております。 以上です。
②、高根沢町のフルデマンドたんたん号と大田原市のデマンド交通らくらく与一号(両郷、川西、黒羽、須賀川地区)を比べてみますと、自宅送迎と指定停留所方式の違い、料金も100円均一(ワンコイン)と300円~150円とわかりづらい。何と言っても一番の違いは町民から歓迎されているのと評判がよくないとの違いです。
なので、大田原市では須賀川地区にあっては30アール、それ以外の地域は50アールが下限要件として設定されております。現行制度では、担い手が不足しております地域などでは、先ほど言いましたようにこの下限面積を、下限要件を地域の実情に合わせて、農業委員会の判断でさらに小さい面積を設定することが可能なわけです。
また、被害状況把握のための調査につきましては、例年黒羽、両郷、須賀川地区の自治会長に調査依頼をしておりますが、ことしになってから平たん地域でもイノシシが出没していることから、川西地区を新たに調査地区に加え、黒羽地区全域を対象として調査を実施しております。
先日須賀川地区におきまして車を運転中にイノシシと衝突したというような事故が発生したということで、非常に危ないという状況もございますので、行政がしっかりとかじ取りをして有害鳥獣駆除の対策を進めていただいて、安心して生活ができる地域の確保をお願いしまして、次の質問に移らせていただきます。ありがとうございました。
議案第81号 平成30年度須賀川財産区特別会計補正予算(第1号)については、財産管理費に須賀川地区の財産区有林の伐採に係る所要額を計上し、補正措置を講じるものであります。 この結果といたしまして、補正額は180万円の増額となり、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ268万円とするものであります。
特に佐久山地区、両郷地区、須賀川地区にそれぞれ小学校1校は残すべきということと、湯津上地区は小中学校を1校ずつは残すべきということについて、教育委員会の立場は別にして、市の将来像や市内周辺地区の地域振興策にも責任がある市長の立場で、改めて慎重に対応する姿勢を確認をさせていただきたいと思います。 次に、市立美術館建設についてであります。
その中で大子町から須賀川地区に抜ける道路、これを要望主要路線として認定して、これから要望活動につなげようという動きになっております。 以上です。 ○議長(高野礼子君) 菊池久光君。
なお、最近の稼働状況につきましては、平成21年度に須賀川地区において自宅で心停止に陥った方に対して、須賀川出張所に備えつけのAEDを使用した1件の実績がございます。民間施設におけるAEDの使用実績につきましては、市や消防組合においても把握はしておりません。 次に(2)、新たな施設についてのご質問にお答えをいたします。
防護柵の設置事業につきましては、野生動物による農作物被害が増加、拡大傾向にあることから、来年度から補助率と交付上限を引き下げ、限られた予算の中で、より多くの農業者が申請できるよう黒羽、両郷、須賀川地区に限定していたものを市内全域の農地を対象とするよう交付要綱の一部を改正したところでございます。
基本政策5「市民にひらかれた安全で安心な明るい地域をともにつくるまちづくり」につきましては、地域の防犯防災のかなめとなる自主防犯組織、自主防災組織の結成の推進、防災士養成講座、防犯カメラ設置費の助成などを引き続き実施するほか、須佐木、須賀川地区内におきます防火水槽設置工事、余瀬、奥沢地内におけるホース乾燥塔、サイレン一式設置工事を実施し、消防施設の充実を図ってまいります。