鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
それから、今回の議会にも出ておりましたけれども、ヤオハンいちごパークの陸上競技場、これの全天候型への整備、8レーン化ということで、これも3億円ほど見込んでおります。 また、鹿沼インター産業団地ですね、これについては、令和4年から負担金の支払いが始まっております。
それから、今回の議会にも出ておりましたけれども、ヤオハンいちごパークの陸上競技場、これの全天候型への整備、8レーン化ということで、これも3億円ほど見込んでおります。 また、鹿沼インター産業団地ですね、これについては、令和4年から負担金の支払いが始まっております。
陸上競技場の整備計画の進捗について。 1番目、計画では今年度実施設計を行い、来年度着工としています。 計画の概要や進捗について伺います。 2番目、小中学生の陸上競技やサッカーなどでは、年間を通して練習や地区大会などで、この鹿沼の運動公園競技場を使用して行っています。
ネーミングライツにつきましては、市が所有する施設等に対しまして愛称をつける権利を希望する事業者を募集し、その権利に対する対価を得ることで市の財源を確保するもので、令和元年12月から運用を開始しており、既に美原公園陸上競技場と屋内温水プールは命名権を付与し、ネーミングライツ料金を収入しているところであります。
軟式野球、ソフトボール、サッカー、バレーボール、ミニバスケットボールなどの団体競技種目からソフトテニス、テニス、剣道、柔道、空手道、スポーツチャンバラ、陸上競技などの個人競技種目と様々な競技に取り組めることができます。
今年度は、ヤオハンいちごパーク陸上競技場の改修に向けて、実施設計業務を予定しております。 引き続き、施設の集約を進めるとともに、鹿沼市公園施設長寿命化計画をもとに、優先順位をつけ、順次、効率的な施設整備を進めてまいります。 なお、本市ではスポーツ施設のほとんどに指定管理者制度を導入し、経費削減や利用者のニーズに合った運営を行っております。
園内には、公園利用者の安全を確保するため、自動車や自動二輪車が進入しないよう、陸上競技場北側に開閉式のゲート、野球場北側にアーチ形の車止めを設置しております。 どちらも、コース上に設置されていることから、利用者の妨げにならないよう、改修を行ったところであります。 引き続き、利用者のご意見を伺いながら、利用しやすいヤオハンいちごパークの運営を行ってまいりたいと考えております。
ヤオハンいちごパーク陸上競技場の全天候化やフラワーゾーンの整備など道の駅化を目指した花木センターのパワーアップ、地域文化の保存、伝承支援など、こうした事業は市民のこれらの欲求に応えていくものと考えます。
加えまして、JR鹿沼駅東通りの整備事業等による安全で快適な都市生活、そして機能的な都市活動の向上、さらに、鹿沼運動公園の陸上競技場の全天候化などによる利便性の向上など、スポーツ交流などを予定しております。 このような考え方で、今後も未来に向けた投資は進めてまいりたいと、このように考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 市田登議員。
建設され、45年経過した施設なので、様々な箇所で修繕が必要になっている鹿沼運動公園は、修繕は長年の要望があったと伺っており、このたび、本議会において、陸上競技場の全天候工事(土木設計)の予算が計上され、本格的に修繕がスタートしていくことに期待をしております。
2020年度に行われた大会で、何か、日本陸上競技連盟の調べによると、2週間後にコロナにかかったという報告は、2人だそうです。 ほとんど、まあ、屋外のスポーツでは、そんなにリスクはないのかなというふうには思います。
鹿沼運動公園の整備計画は、陸上競技場を中心に整備が計画されています。 老朽化した場所の修繕や、敷地内、敷地案内などの案内表示板の設置など、より利用者が使いやすい運動公園にするべきと思いますが、計画、考え方などについて、伺います。 2番目、隣接する旭が丘団地の生活環境について。 運動公園東側、隣接する旭が丘団地は、運動公園の傾斜地の上に整備されています。
それから、いちごパークのほうなのですが、先ほど換気をというお話だったのですが、陸上競技場側のほうの大きな窓が開かないようになっていて、それは事情を現場でお聞きしたところ、その鍵が、開けないことになっているから、はずしてあるような状態で、下で別の金具でロックしているような感じで。
福島大学というのは、陸上競技場が非常に、女子が12連覇か何かしているところですから、大学側の意向は理解できますが、私たちの4年間、陸上競技にささげてきた思いを遂げることができず、やるせない気持ちでいっぱいですというような投稿をSNSにされているのを見て、やはり心が痛みました。
1、陸上競技場の整備について。 整備計画は関係者などの意見を聞きながら、令和3年度から進めていくとしていました。 進捗状況について伺います。 2番目として、鹿沼運動公園の陸上競技場では、例年中学校の体育連盟の大会、中体連ですね、大会や小学生の地区大会予選会など開かれています。
昨年度は市総合運動公園内の硬式野球場のトイレ、令和元年度には陸上競技場の空調設備の改修工事を行いました。 今後につきましては、施設の管理、運営の在り方について総合的に検討するとともに、利用者の視点に立ち、さらなる利便性の向上を図り、本市のスポーツの振興や利用者の増加につながる施策を進めていきたいと考えております。 ○議長(小堀良江君) 針谷議員。
その後、岩舟町の市有地を練習場用地として取得、観光農園いわふねの株式を取得してグループの傘下に入れ、さらに市民が気軽に利用できた陸上競技場、野球場、サッカー場を潰してまで土地を提供し、岩舟総合運動公園内にサッカースタジアムの建設を許可。しかも、市は使用料、土地使用料、固定資産税を10年間ただにするという優遇措置を取ったのであります。
また、地方債では、減収調整のための減収補填債の追加と、町民広場陸上競技場に係る社会教育施設事業債の変更がありました。 主な質疑の内容ですが、企画課の質疑として、「とちぎの星」を活用したプロモーション事業は減額しているが、どのようなイベントを予定していたかとの質疑に対し、新米の時期に元気あっぷむらを会場にして、首都圏の人に来てもらえるようなイベントを予定していたと説明がありました。
(2)駅伝の強化のために本市の陸上競技場を活用することが考えられますが、本市の陸上競技場の現状について、お伺いをいたします。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(小泉聖一) それでは、櫻田貴久議員の3のスポーツを活かしたまちおこしについて、順次お答えいたします。
また、平成28年度から本格的に整備工事に着手しました大松山運動公園は、令和元年5月19日、陸上競技場とともにリニューアルオープンすることができました。新たに整備された陸上競技場には、全天候型舗装の400メートルトラックと、天然芝のフィールドが整備され、日本陸上競技連盟から第4種の認定を受け、本格的な陸上競技の記録会やサッカー大会など、数多くの競技が開催されているところであります。
次に、生涯スポーツの推進については、令和2年度に引き続き町民広場陸上競技場の改修を行うことで、利用しやすい環境を提供するとともに、新たに体力づくりスポーツ事業としてラジオ体操やウォーキングを取り入れ、新しい生活様式に適したイベントを開催することでスポーツや体を動かす機会の向上を図ります。