大田原市議会 2022-02-21 02月21日-01号
本会計予算は、大田原市水道事業の経営に要する経費並びに大田原市水道事業施設整備基本計画事業や配水設備工事など建設改良に要する経費を計上いたしました。 まず、収益的収入の予定額は16億5,500万円でありまして、前年度と比較して1,200万円、0.7%の減と、僅かに前年度を下回る収入を見込んでおります。
本会計予算は、大田原市水道事業の経営に要する経費並びに大田原市水道事業施設整備基本計画事業や配水設備工事など建設改良に要する経費を計上いたしました。 まず、収益的収入の予定額は16億5,500万円でありまして、前年度と比較して1,200万円、0.7%の減と、僅かに前年度を下回る収入を見込んでおります。
本会計予算は、大田原市水道事業の経営に要する経費並びに大田原市水道事業施設整備基本計画事業や配水設備工事など、建設改良に要する経費を計上いたしました。 まず、収益的収入の予定額は16億6,700万円でありまして、前年度と比較をいたしまして200万円、0.1%増と、ほぼ前年並みの収入を見込んでおります。
本会計予算は、大田原市水道事業の経営に要する経費並びに大田原市水道事業施設整備基本計画事業や配水設備工事など建設改良に要する経費を計上いたしました。 まず、収益的収入の予定額は16億3,200万円でありまして、前年度と比較して800万円、0.5%増となっております。消費税率の引き上げによる影響はあるものの、ほぼ前年度並みの収入を見込んでおります。
本会計予算は、大田原市水道事業の経営に要する経費並びに大田原市水道事業施設整備基本計画事業や配水設備工事など建設改良に要する経費を計上いたしました。 まず、収益的収入の予定額は16億2,400万円でありまして、前年度と比較して400万円、0.2%の増となっており、ほぼ前年度並みの収入を見込んでおります。
本会計予算は、大田原市水道事業の経営に要する経費並びに新大田原市上水道10カ年整備事業や配水設備工事など建設改良に要する経費を計上いたしました。 まず、収益的収入の予定額は16億2,000万円でありまして、前年度と比較して2,400万円、1.5%の減となっております。これは引当金戻入益が減となったことによるものであります。
◎生活環境課長(石渡真君) 15節の工事請負費なんですが、町営墓地の第3期の整備工事ということで、この工事では、施設の撤去工、敷地造成工、配水設備工事、給水の設備工です。それと、雨水排水の設備工と園路広場整備工とサービス施設整工と管理施設工を行うこととして予定してございます。 ○議長(館野孝良君) 小泉良一議員。
大田原市水道事業経営に要する経費及び新大田原市上水道10箇年整備事業や配水設備工事など建設改良に要する経費を計上いたしました。 まず、収益的収入の予定額は、16億4,400万円でありまして、前年度と比較して1,300万円、0.8%の増としております。これは引当金戻入益が増となったことによるものであります。
歳出では、子供医療費助成を含む各種医療費助成の自己負担廃止や、リフォーム助成事業の継続、田所下地区の水道給水に向けた配水設備工事、拡張工事の着手などへの予算計上は、大いに評価できます。
本会計予算につきましては、大田原市水道事業の経営に要する経費並びに新大田原市上水道10箇年整備事業や配水設備工事など建設改良に要する経費を計上いたしました。 まず、収益的収入の予定額は、16億3,100万円でありまして、前年度と比較し3,300万円、2.0%の減となっております。
本会計は、大田原市水道事業の経営に要する経費並びに新大田原市上水道10箇年整備事業や配水設備工事など建設改良に要する経費を中心に計上いたしました。計上に当たっては、新たな地方公営企業会計基準に適切に対応したものとして、あわせて収支において消費税及び地方消費税を8%として見込んでおります。
本会計予算につきましては、大田原市水道事業の経営に要する経費並びに新大田原市上水道10箇年整備事業や配水設備工事など、建設改良に要する経費を中心に計上いたしました。 収益的収入及び収益的支出の予定額は14億2,200万円でありまして、前年度と比較し2,400万円、1.7%増となっております。
本会計は、大田原市水道事業の経営に要する経費及び新大田原市上水道10箇年整備事業や配水設備工事などの建設改良に要する経費を中心に計上いたしました。 収益的収入及び収益的支出の予定額は13億9,800万円でありまして、前年度と比較をいたしまして600万円、0.4%減となっております。収入につきましては、給水収益及びその他営業収益を増とした一方で、受託工事収益及び他会計補助金を減といたしました。
本会計は、大田原市水道事業の経営に要する経費及び新大田原市上水道10箇年整備事業や配水設備工事など、建設改良に要する経費を中心に計上いたしました。 収益的収入及び収益的支出の予定額は14億400万円でありまして、前年度に比較し2,400万円、1.7%減となっております。
議案第98号 平成22年度大田原市水道事業会計補正予算(第1号)については、職員減及び人事院勧告による職員給与費の減額、落雷による水道電気設備故障により修繕費の計上、または配水設備工事費の増加に伴い、水道水源開発等施設整備費国庫補助金の増額を受けることとなったため、所要の補正措置を講ずることといたしました。
これは繰上償還による企業債元金償還の軽減によるものでありますが、主な建設改良事業として、前年度に引き続き簡易水道事業の統合に伴う新大田原市上水道10カ年整備事業として、湯津上地区や黒羽地区の水の安定供給のために連絡管の整備等配水設備工事を進めることとしております。時宜を得たものであり、早期完成を期待するものであります。
本会計は、大田原市水道事業の経営に要する経費並びに新大田原市上水道10箇年整備事業や配水設備工事など、建設改良に要する経費を中心に計上いたしました。 収益的収入及び収益的支出の予定額は、14億2,800万円でありまして、前年度に比較し1,100万円、0.8%減となっております。
資本的収入では、配水設備工事に充てる企業債及び出資金であります。支出では、未給水地域の配水管工事や老朽管更新工事などの建設改良費などであります。 これら工事は、社会的経済活動や安心・安全、清潔な生活を営む上で欠くことのできない生活の根幹であり、快適な生活環境の改善に寄与するものであり、いずれも適正に執行されておりました。
資本的支出では、未給水地域への配水設備工事、メーター費及び企業債償還金であります。 審議の過程で委員から、羽生田の工業団地予定地への水の供給についての質疑があり、今月、県企業局において、水源予定地の水量調査を実施するとのこと。また、調査のための了承も得ているとの説明がありました。獨協医科大学及び病院の使用水量について、中央配水場の改修についてなど、それぞれ担当者より詳細な説明を受けました。
資本的支出は、建設改良費、上水道10カ年整備事業4億2,051万円、配水設備工事4億2,752万1,000円と企業債元金償還金5億8,247万円でございます。その財源の資本的収入は、企業債5億4,500万円、老朽管更新事業費国庫補助金5,300万円と一般会計の支出金であります。多額の公費を使って事業を実施しておりますので、公正で無駄を省いた運用がなされることを願います。
本会計は、従来簡易水道事業特別会計で運営しておりました羽田・乙連沢地区と湯津上地区の簡易水道事業について平成20年度をもって廃止し、平成21年度からは地方公営企業法の適用を受ける企業会計として、大田原市水道事業会計に統合した予算編成となっておりまして、これら水道事業の経営に要する経費並びに新大田原市上水道10カ年整備事業や配水設備工事など、建設改良に要する経費を中心に計上いたしました。