芳賀町議会 2022-03-07 03月07日-04号
先ほど議員さんからお話のありました社会資本整備総合交付金、11ページの4億2,000万、こちらにつきましては道路事業の社会資本整備総合交付金につきましては、その上の段の道路橋梁費補助金7,455万、こちらの中に含まれております。
先ほど議員さんからお話のありました社会資本整備総合交付金、11ページの4億2,000万、こちらにつきましては道路事業の社会資本整備総合交付金につきましては、その上の段の道路橋梁費補助金7,455万、こちらの中に含まれております。
まず4ページの繰越しからお願いしたいんですが、8款2項の道路橋梁費の1番上です。町道の赤羽工業団地線道路改良事業2,791万が繰越しされておりますが、この工事の内容、何メートルでいつ頃始まって、いつ竣工予定なのかをお聞きしたいと思います。
第15款国庫支出金6億8,834万4,000円の増は、児童福祉費負担金3,510万7,000円の増、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金568万8,000円の増、道路橋梁費補助金3,000万3,000円の減、LRT事業などに係る都市計画事業費補助金6億7,150万円の増、地籍調査費補助金737万1,000円の減、地域レジリエンス事業費補助金599万4,000円の増などです。
◎建設課長(渡邉隆憲) それでは、2点目の道路維持費の道路橋梁費についてご説明させていただきます。 こちら、今回の補正につきましては、現道舗装が1か所、こちらについては町道大谷津・上稲毛田線という路線になります。場所といいますか、地区にしては、大谷津地内になります。 そのほか、3か所ほど舗装の修繕を予定しております。 町道田野辺・刈生田線、こちらはJETファーム付近になります。
道路橋梁費ですね。 町道新設改良費がその中の工事請負費1億1,125万が減額になっています。国・県支出金が減額5,983万8,000円、それから地方債が5,770万ということで、これは補助がつかなかったのかなというのは想定できるんですが、この社会資本整備はいろいろあると思うんですけれども、どんな内容の社会資本整備がこのような形になったのか、ちょっと説明してください。
主なものといたしましては、1節道路橋梁費補助金において、自治医大駅周辺整備事業に伴う都市構造再編集中支援事業や、道路構造物長寿命化事業に伴う道路メンテナンス事業になります。 32ページをお開きください。 17款県支出金、2項1目総務費県補助金につきましては2,569万8,000円、対前年比15.4%、342万5,000円の増としたところであります。
8款土木費につきましては、住宅費のうち耐震費の事業費が確定したことに伴い、木造住宅耐震建替え改修補助金等に係る経費について減額の補正措置を講じ、道路橋梁費、都市計画費においても事業の中止などにより減額の補正措置を講ずるものであります。 9款消防費につきましては、常備消防費において事業費が確定したことに伴い、那須地区消防組合負担金について減額の補正措置を講ずるものであります。
8款土木費では、道路橋梁費におきまして、国庫補助金の本年度の交付額が確定をしたことから、事業内容の精査を行い、工事請負費等の減額をするものでございます。 10款教育費では、小学校費及び中学校費におきまして、緊急な修繕や委託に必要な費用を増額計上したほか、情報教育推進事業におきまして、GIGAスクール構想に適した通信環境を整備するために必要な費用を計上いたしました。
7款土木費、2項道路橋梁費、1目道路維持費469万7,000円の補正は、12節委託料69万7,000円で、佐川野39号線の国庫補助事業申請に必要な舗装構造評価業務を委託するもの、また、14節工事請負費400万円は、町内道路の緊急的な補修工事の増加によるものでございます。
5目土木費国庫補助金、1節道路橋梁費補助金は、交付金の内示に基づき増減補正をするものでございます。39ページをお願いします。19款1項1目基金繰入金、説明欄1つ目、公共施設等整備基金と、その2つ下、ふるさと応援基金は、事業費の減額により取崩し額を減額するものでございます。説明欄2つ目、財政調整基金は、財源調整のため取崩しを行うものでございます。40ページをお願いいたします。
8款土木費、道路橋梁費では、町道修繕事業を初めとした各種事業におきまして、町道の緊急かつ適正な管理に要する事業費を増額計上いたしました。 次に、河川費では、江川の溢水防止の取組の一環として、水量調節が可能となるよう水門の設置をするため、詳細設計に必要な費用を新たに計上いたしました。 10款教育費では、小学校費及び中学校費におきまして、緊急な修繕に必要な費用を増額計上いたしました。
2項道路橋梁費の翌年度繰越額5,968万円は、主なものとしまして、一級幹線5号線ほか、川西区ですね、設計事業によるものでございます。 なお、2項道路橋梁費においては、道路新設改良事業、道路維持補修事業、街路樹管理事業等が主なものでございます。 また、4項都市計画費では、公園管理委託事業、公共交通活性化事業、野木第二工業団地造成事業、公共下水道事業特別会計への繰出金が主なものでございます。
また、道路橋梁費におきましては、国の補正予算を活用して町道保全事業の交通安全施設工事を実施するため、増額計上いたしております。 また、都市計画費では、六美町北部土地区画整理支援事業におきまして、国の補正予算を活用して事業を実施することや、今年度の事業進捗が想定より進んでいることから、負担金並びに補助金を増額計上いたしております。
主な要因といたしましては、1節道路橋梁費補助金において、スマートIC整備に伴う地域連携推進事業費補助金の増及び2節都市計画費補助金において、景観改善推進事業費の増によるものであります。 30ページになります。 16款県支出金、2項2目民生費県補助金につきましては7億4,071万8,000円、対前年比301.4%、4億9,496万6,000円の増としたところであります。
7款土木費、2項道路橋梁費、2目道路新設改良費1,757万1,000円の減額は、19節負担金、補助及び交付金で、二級幹線4号線(第一松原踏切)事業負担金、こちらがJR東日本との協定締結によりまして483万5,000円の減、新4号国道アクセス道路整備補助金が事業の進捗によりまして1,210万9,000円の減となったものが主なものでございます。 続きまして、38ページになります。
その理由として、17ページの14款2項4目の土木費国庫補助金、その中で道路橋梁費補助金が2,700万円、社会資本整備総合交付金、それが2,700万円下げられています。この交付金が下がった理由は何でしょうか。 ○議長(薄井博光君) 建設課長。 ◎建設課長(佐藤英樹君) ただいまの議員のご質問にお答えさせていただきます。
15款2項5目土木費国庫補助金、1節道路橋梁費補助金は、交付金の内示に基づき減額をするものでございます。26ページをお願いします。16款1項2目民生費県負担金、1節社会福祉費負担金は、単価及び件数の増により増額するものでございます。28ページをお願いします。
8款土木費では、道路橋梁費におきまして、国庫補助金の本年度の交付額が確定したことから、事業内容の精査を行い委託料等の減額をするものであります。なお、道路維持費の町道保全事業において、平成27年9月の関東・東北豪雨や先日の台風19号にて溢水した江川が、今後同様の災害を起こさないよう、改良を前提とした測量業務を実施するための費用を計上いたしました。
委員より、付属書の中の土木管理費、道路橋梁費において、執行率がそれぞれ99.8%、99.3%と非常に高い数字となっています。事業は支障なく進行完了したのか、また町道保全事業については、予算が約4,600万円のところ執行が1,200万円ということですが、どのような理由で減額されたのか伺います。 土木管理、道路橋梁については、予算に計上した計画のとおり順調に執行しました。
2項道路橋梁費の翌年度繰越額2億1,612円は、野木第二工業団地内道路整備事業、市民農園内道路新設事業、新4号国道アクセス道路整備事業によるものでございます。 なお、2項道路橋梁費においては、道路新設改良事業、道路維持補修事業、街路樹管理事業等が主なものでございます。