鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
中項目2、小規模保育事業施設の運営状況について。 1、小規模保育事業施設の定員に対する入所児童数の割合について伺います。 2、小規模等卒園児に対する保育園等への入所選考の際の調整指数の加算について、県内他市の指数を伺います。 3、保育園と幼稚園で幼児教育無償化のタイミングが異なることにより生じている課題について伺います。
中項目2、小規模保育事業施設の運営状況について。 1、小規模保育事業施設の定員に対する入所児童数の割合について伺います。 2、小規模等卒園児に対する保育園等への入所選考の際の調整指数の加算について、県内他市の指数を伺います。 3、保育園と幼稚園で幼児教育無償化のタイミングが異なることにより生じている課題について伺います。
そこで、(2)としまして、各自主防災組織の運営状況について伺います。 また、本市としましても自主防災リーダー育成のため、防災士を育成しておりますが、(3)としまして防災士の育成状況について伺わせていただきます。 ○議長(君島孝明) 総合政策部長。
その他、県内各市の状況も確認いたしましたが、運営状況は様々でありました。 TKCいちごアリーナにおきましては、今後も現在の対応を基本としながら、現場の状況や利用者の声に耳を傾けながら、快適に利用ができるよう努めてまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 渡辺孝和危機管理監。 ○渡辺孝和 危機管理監 次に、避難場所となる公共施設の快適さ確保についてお答えします。
①番の現在の運営状況をちょっとお聞かせいただきたいなと思います。 また、今後の運営方針について、これもちょっとお伺いしたいなと思います。
次に、整備後の経営状態がよくない場合に、誰が責任をとるのかということでありますが、今後の全体基本計画の策定に当たりましては、将来の負担とならないよう、必要な整備を段階的に検討し、その後も運営状況や社会経済情勢の変化に柔軟に対応できる施設と運営体制をつくってまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鈴木毅議員。 ○9番 鈴木 毅 議員 ありがとうございます。
クラブの運営状況につきましては、「年間を通した報告書等の提出」に加え、「訪問による定期的な実地検査」などにより確認をする中で、各クラブにおける課題等の把握に努めております。 クラブ共通の課題といたしましては、支援員等の職員不足が挙げられ、その確保が大きな課題であると認識しております。
2、コロナ禍におけるいちごっこ広場の運営状況について伺います。 3、ヤオハンいちごパーク(鹿沼運動公園)のトレーニング室の現状と課題について伺います。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 上林浩二こども未来部長。 ○上林浩二 こども未来部長 子育て環境の充実についての質問の子どもの遊び場についてお答えします。
町といたしましては、現在、コロナ禍による生活困窮者への資金貸付等の相談窓口となっている壬生町社会福祉協議会が生理用品の配布を検討しているとのことから、その運営状況を見ながら、町としての支援方法を検討してまいりたいと考えております。また、学校では、企業等から提供のあった生理用品を小学校高学年に配布したり、生理用品の相談を養護教諭が受け、必要に応じて、生理用品を無償にて提供しております。
その中で、場所の問題も確かにいろいろ議論はありましたけれども、市から離れてしまうということで、利便性も悪くなるということもありますが、今後、自立支援協議会での基幹相談支援センター運営状況等を検証しながら、市民の声も聞きまして、既存の公共施設を含めて、より相談しやすい場所の選定にしていきたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 大貫毅議員。
市のほうは一応3年の間に全施設について現地指導という形で、職員が直接施設に参ってその指導内容、その施設の運営状況なんかも指摘しておりますので、その中で周知するということと、文書で市のほうから1枚そういう形で、そういう状況においた場合にはこういうのを見てくださいという形で周知するように市のほうから徹底していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 滝田議員。
みらい館につきましては、今年度も変わらないメンバーで変わらない運営状況で実施をしております。また、来年度につきましても、同じ内容で継続して進めていきたい予定でおりますが、コロナ禍によりまして、前年比で1月現在ですと、来客のほうが58%ぐらいの来場数になっております。もっと前の通常時期からしますと、55%ぐらいの来場となっておりまして、運営自体につきましては各店舗が苦慮している状況です。
次に、合併後の経常賦課金の変化についてでありますが、現在の経常賦課金の額は、土地改良区の施設規模及び運営状況により、額が改良区ごとに異なっております。 経常賦課金には、維持管理費と事務運営費がありまして、維持管理費は合併前と同様各改良区ごとに決定をされることになりますけれども、事務運営費は、これまでの合併協議において、10アール当たり1,000円に統一することが決定をされております。
また、校務支援システムの導入状況、また、運営状況についても伺います。 ○議長(赤羽根信行君) 教育次長。 ◎教育次長(池田茂君) ただいまの質問にお答えいたします。 学校の教職員の働き方改革ということですが、令和元年度に校務支援システムを本町では導入してございます。
││ │ │ │ │ │ (2) 介護事業所の運営状況について ││ │ │ │ │ │ (3) (仮称)子ども甲状腺がん健康相談事業の ││ │個│ │ │ │ 該当者全員への周知について ││ │人│ │ │ │2.公園整備について │
オープン以来おやまブランド品の販売やイベント等を実施し、集客に努力しており、また最近の新型コロナウイルス感染症対策では、従業員及びお客様へのマスク着用や手指の消毒などの徹底した対策により、お客様に安心して来場いただける環境づくりに努め、移動自粛などの影響による売上げの減少を一時的なものにとどめ、運営状況はおおむね良好な結果となっております。
今後は、学校電子図書館ともなりライブラリーの運営状況を検証し、そのプラットフォームを一般の電子図書館で利用することが可能かを小中学校や管理事業者と相談し、導入費用の抑制と、小中学生と一般の市民双方の利便性向上につながる電子図書館の整備に向け検討を進めてまいります。 ○議長(石井侑男) 3番、神谷靖議員。
なかなか個人的というか、保護者会というものがやっているということでございますが、各児童クラブの運営状況、そういうものに関してもいろいろ分からない点もございますので、所管課が取りまとめをして公表されるべきだと思うのですけれども、その辺について町の考えをお伺いいたします。 ○議長(薄井博光君) こども未来課長。
まず、11月4日に宮城県大崎市を訪問し、世界農業遺産、大崎耕土、こだわり農産物PR推進事業、あ・ら・伊達な道の駅並びに道の駅おおさきの運営状況について研修してまいりました。翌5日は、岩手県大船渡市と宮城県気仙沼市をそれぞれ訪問し、震災からの復興状況について研修いたしました。また、最終日の11月6日は、宮城県南三陸町を訪問し、同じく震災からの復興状況について研修してまいりました。
また、大型商業施設に期日前投票所を設置している県内他市に対する調査を改めて行い、期日前投票所を設置するまでの準備作業ですとか、運営状況などに関します研究を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 慶野議員。 ◆1番(慶野常夫) 答弁ありがとうございます。 ②に入ります。
2項目めですが、担当所管の外郭団体の運営状況の把握と目標達成における市の責務と改善提案について伺います。限られた経営資源の中で、社会経済情勢の変化や市民ニーズの多様性に伴う行政需要の増加に対応し、行財政のスリム化と専門性の担保のために民営化を推進してきました。それで誕生したのが多くの外郭団体です。