芳賀町議会 2023-01-18 01月31日-01号
議案書31ページをご覧ください。 第1表債務負担行為補正は、昨今の資材高騰の状況により、次年度以降の工事発注費用の不足が見込まれることから、債務負担行為の限度額を5億4,460万円に8,430万円を増額し、6億2,890万円とするものです。 ○議長(小林俊夫君) これをもって、提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。
議案書31ページをご覧ください。 第1表債務負担行為補正は、昨今の資材高騰の状況により、次年度以降の工事発注費用の不足が見込まれることから、債務負担行為の限度額を5億4,460万円に8,430万円を増額し、6億2,890万円とするものです。 ○議長(小林俊夫君) これをもって、提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。
◆4番(山口菊一郎君) 補正予算書の議案書の23ページで、借入限度額につきまして、今回の19億というような大きな金額で、限度額の補正を組まれているということでございますが、これらの補正上げについての中身についてもう少し詳細にお願いしたいと思います。 ○議長(小林俊夫君) 齊藤企画課長。 ◎企画課長(齊藤和之君) 山口議員のご質問にお答えいたします。
議案書補助資料の32ページの中で、条例定数の根拠としまして、消防ポンプ自動車と小型動力ポンプ積載車、これに応じまして15人、各分団とも15人と12人のところに規定をしています。この数につきましては、規則の改正を終えましたので、条例が可決された後には全員協議会と、あるいは市民の皆様にもお知らせをする予定でございます。
議案書28ページをご覧ください。 第2表、債務負担行為補正は、芳賀東小学校給食調理業務、芳賀北小学校給食調理業務、祖母井保育園給食調理業務について、契約に準備期間を要することなどから新たに追加したものです。 議案書29ページをご覧ください。 第3表、地方債補正は、歳入の町債で説明したとおりであります。 議案書23ページをご覧ください。
議案書配付が8月26日。議案書の中にこれは入れられることなんですけれども、何で入れられなかったのか伺います。 ○議長(小林俊夫君) 赤澤建設産業部長。 ◎建設産業部長兼都市計画課長(赤澤幸男君) 今回の案件につきましては、今、北條議員からあったとおり、8月24日に入札を行ったものでございます。
なお、各議案の契約内容につきましては、先日お配りした議案書のとおりであります。 次に、防災拠点としての無電柱化についてでありますが、令和4年第2回定例会で鰕原議員に答弁いたしましたとおり、新庁舎整備事業において、庁舎敷地内の無電柱化を行う計画はありません。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鰕原一男議員。
議案書27ページの決算の概要について申し上げます。 全会計における決算総額の歳入は、161億673万2,000円で、前年度と比較すると10億2,689万円の減、6.0%のマイナスです。また、全会計における歳出は、149億1,898万8,000円で、前年度と比較すると11億6,613万9,000円の減、7.2%のマイナスです。
私が議員になってからは、議案書は紙ではなく、タブレットで送信されるようにもなっております。このような時代の変化に対応していかなければいけない中で、(4)として、チャレンジ精神旺盛な意欲ある職員を応援し、その能力を生かし、育て、発揮し、市民の多様なニーズに応えていただくためには、職員の皆さんに応えていただくためにはどのような環境づくりが必要なのか、市長のお考えを伺いたいと思います。
議案第46号 物品の取得については、大田原市営バス運行事業大型路線バス車両1台を購入するものでありまして、議案書記載のとおり契約したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
だけれども、私もこれ、今、議案書というか条例の改正を見て、何だこれ全く同じじゃないかと。臨時議会で議決した内容とね。閲覧と手数料との違いだって言えばそれまでなんでしょうけれども、その辺は、やっぱり臨機応変にやったっていいんだと思うんだよ。私は。以前は確かに、何でそんな施行日が前のやつを一緒にやるんだということを私、1回、何回かやったことがあるんですよ、それ。議会で。
例えば、議案書、議案説明書、予算審議資料、補正予算関連資料、決算審査資料など、多くありますけれども、これらの年間経費や紙の枚数など、もしわかれば、概算でいいのですけれども、伺いたいと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 南雲義晴行政経営部長。 ○南雲義晴 行政経営部長 再質問にお答えいたします。
補正額等につきましては、議案書に記載のとおりであります。 議案第2号から議案第10号までにつきましては、令和4年度の鹿沼市一般会計、特別会計6会計、水道事業会計及び下水道事業会計に係る予算についてであります。 なお、予算総額につきましては、それぞれ議案書の記載のとおりであります。
議案書36ページをご覧ください。 第2表繰越明許費補正は、芳賀第2工業団地整備事業費、祖母井中部整備費、LRT整備費など13事業44億4,667万3,000円を令和4年度に繰り越すものであります。 議案書37ページをご覧ください。
次に、議案書25ページをご覧ください。 第2表、債務負担行為補正は、地方公務員定年延長に伴う例規整備支援業務について、歳出で説明したとおりです。 芳賀中学校給食調理業務及び町内小中学校外国語指導助手派遣業務は、契約に準備期間を要することなどから、新たに追加するものであります。 以上が、令和3年度芳賀町一般会計補正予算(第6号)の内容です。
歳入決算の状況についてですが、歳入における自主財源、依存財源の前年度との比較表は、議案書37ページのとおりです。 町税は46億6,512万4,000円で、前年度と比較すると2億219万1,000円の減、4.2%のマイナス。歳入全体に占める構成比率は36.9%で、19.7ポイント下がりました。町債は12億3,806万5,000円で、前年度と比較すると781.2%の大幅プラスでした。
議案書、議報第10号を御覧ください。 総合計画審査特別委員会の委員長及び副委員長については、委員会条例第8条第2項の規定により、互選されました。 総合計画審査特別委員会委員長に17番、相馬剛議員、副委員長に6番、田村正宏議員、7番、森本彰伸議員、10番、山形紀弘議員と決まりました。 以上、報告いたします。
ただ、今回この議案書にそういった報告の内容が判断できるようなものがついていなかったということで、ちょっと分かりづらくなってしまった部分はあるかと思いますので、今後会社のほうにも確認しながら、どういったものを載せられるか、載せる必要があるかも含めて、それは確認して対処してまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(前野良三) 滝田一郎議員。 ◆12番(滝田一郎) よろしくお願いしたいと思います。
市が作成する各種印刷物等へのユニバーサルデザインフォント、いわゆる「UDフォント」の採用でありますが、現在、本市で使用している楷書体、行書体などの文字の書体である「フォント」につきましては、市議会に提出する議案書や議案説明書、さらに、条例、規則等の例規に用いる場合には、原則として明朝体を基本としております。
◆12番(小林隆志君) 議案書7ページですが、4番の営農集団及び農業生産法人育成事業という記載の中で、営農集団の法人化、または集落営農の組織化を目指すといったような記載があります。 それで、この営農集団の法人化とか集落営農の組織化、このような取組は開始以来何年ぐらいたっているのか。それで、その結果としてどのような進展があったのかを伺います。 ○議長(小林俊夫君) 小林農政課長。