塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
斎藤定男君 12番 君島勝美君 13番 君嶋恒夫君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 町長 見形和久君 副町長 杉本宏之君 教育長 斎藤智之君 総務課長 神山直行君 庁舎建設準備室長 鈴木修司君 企画調整課長
斎藤定男君 12番 君島勝美君 13番 君嶋恒夫君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 町長 見形和久君 副町長 杉本宏之君 教育長 斎藤智之君 総務課長 神山直行君 庁舎建設準備室長 鈴木修司君 企画調整課長
町行政の総合企画、長期振興計画の策定、財政全般の企画・調整に特化した部署として再編をいたします。 続きまして、産業振興課でございます。 現在の農林課の農業振興係農業振興担当と農村整備係の農村整備担当の一部を一つに統合し、係名を農村振興係、担当名を農村振興担当と名称を変更します。
君島勝美君 13番 君嶋恒夫君欠席議員(1名) 3番 中塚 操君---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 町長 見形和久君 副町長 杉本宏之君 教育長 斎藤智之君 総務課長 神山直行君 庁舎建設準備室長 鈴木修司君 企画調整課長
それで、その際にアンケートを行いまして、そのアンケート項目の中に、職員向けの、議員ご提案の質問項目があったということで、そこをご紹介させていただきたいと思うのですが、もちろん議員ご指摘の賃金面もあるのですけれども、やはり男性の育児休業取得の際の課題としましては、やはり上司や職場の理解とか、また、仕事の調整を挙げる職員が多かったそうです。
ですから、「保健福祉や観光、教育・文化などの行政事務を管理、執行する」、「予算の調整、条例の制定、改正案を議会に提出する」、「税金の課税や徴収、公の施設の設置や管理、廃止の権限を持つ」、「副市長、会計管理者、職員、専門職など、補助機関の指揮や監督をする」など、絶大な権限を持っているのですよ、市長は。 絶大なのですよ。 その中で、市長が今日のようにね、議会に介入する、どうなりますか。
就学や就労などを希望される場合には、各種学校や、本人に合った就労についての情報提供、また、関係機関等との調整や、必要に応じて相談員が同行するなどの対応もしております。 また、中学校卒業後もケースによっては、教育相談室や学校から引き継ぎを受け、その後の見守り等も行っております。
企画調整課ですか。 ○議長(冨田達雄君) 企画調整課長。 ◎企画調整課長(柿沼善和君) 以前はやっていたということですが、現在は機能していないと思われます。 ○議長(冨田達雄君) 直井議員。 ◆10番(直井美紀男君) やっぱりそこなんですよね。やめちゃうと、それでもういわゆるフォロー者というのがいなくなってしまう、もう見なくなっちゃうということになってしまうんですね。
○議長(冨田達雄君) 企画調整課長。 ◎企画調整課長(柿沼善和君) こちらにつきましては、当初、今年の4月1日にお越しいただいた2人が継続して行っていただける予定でしたが、一身上の都合により2人が急遽勤務できなくなったということ。
一時借入金と申しますのは、予算に定められております歳入と歳出の時期の隔たりを調整することを目的に、一時的に現金を借り入れることが認められているという自治法のほうの制度になっております。 今回、20億円に増額させていただく理由といたしましては、今年度、繰越予算を含め、多大な予算での事業執行をしているところでございます。
来年4月のこども家庭庁の設立は、子供の貧困対策、子供の子育て支援、児童虐待対策などの子供の政策に関する総合調整機能を一元化する司令塔機能を担うことになります。 本市における分野横断的機能の司令塔機能となり、子供を中心に相談全般を受ける窓口はどこになるのかを伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 子育て支援課長。
何か桜の木は、調整池のところへ行く観光地のためにわざわざつくって、ケヤキをないがしろにしているんじゃないかというふうに思います。ケヤキは今大木になって、将来管理難しいという話は、当時の担当者も知っていたんです。だけれども、公募によって、ケヤキになったので、本当はしたくなかったんですよ。公募に基づいてしたんで、町のシンボルとして、やっていこうという判断なんですよね。
うことを目的とし、常に子供の最善の利益を第一に考え、子供に関する取組や政策を我が国社会の真ん中に据える「こどもまんなか社会」の実現を掲げ、子供の視点で子供を取り巻くあらゆる環境を視野に入れ、子供の権利を保障し、子供を誰一人取り残さず、健やかな成長を社会全体で後押しする新たな司令塔として創設され、これまでの文部科学省、厚生労働省、内閣府などの各府省に分散していた子供に対する行政業務や子供政策に関する総合調整権限
ただ、やっぱり地域によってクオリティーに差が出ないように、やっぱりどの地域においてもクオリティーをきちんと提供できるようにしなきゃいかんということで、総合調整とか、後方支援を行うと、そのためには、やはり基幹型地域包括支援センター、これ重要だと思っておりますので、やっぱりクオリティーを地域で各地区でちゃんと担保するためにも必要だというふうに認識しております。
①、市債残高、②、財政調整基金残高、③、経常収支比率、④、実質公債費比率、⑤、将来負担比率、9月の全員協議会で第4次大田原市行政改革大綱に基づく年度別実施計画の令和3年度実績について紹介されました。そこには年度別計画の実施状況の大項目3、持続可能な財政構造の確立、小項目12にて財政の健全化として令和3年度の目標と実績が記載されていました。評価Aという結果となっており、大変すばらしいと思います。
これらの町外への乗り入れに対する調整につきましては、利用者の利便性向上を図り、町民や関係する交通事業者を構成員とする、それぞれの地域公共交通会議を経て協議されているものでございます。
また、車両についても、不要になった車両の入替え等も考えはあるのですが、現段階これから施行日の令和5年度に向けて調整をしていく考えでございます。 以上です。 ○議長(君島孝明) 大塚正義議員。 ◆6番(大塚正義) もう一つ続きまして、条例定数788名というような案になってございます。
詳細設計鉄道事業者とアンダー部の協議、地権者との交渉等を並行して進めることとし、完成までにはおおむね10年程度を見込んでおりますが、現在の物価高などの社会情勢の変化も考慮しながら関係機関との調整を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員。 ◆10番(山形紀弘議員) 建設部長から答弁をいただきました。
議案第87号 令和4年度大田原市一般会計補正予算(第5号)については、歳入歳出予算、債務負担行為及び地方債の補正でありまして、各款における職員費の過不足の調整を行うとともに、国の原油価格・物価高騰対策として新たに創設された住民税非課税世帯等に対して1世帯当たり5万円を支給する電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金に係る経費、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の新たなメニューとして創設
拡大防止対策、それであったり、市民生活の支援、あるいは事業者支援、それから、地域の経済支援、そういうようなものをテーマとしたところで、各課のほうからすぐ取り組めるような事業、こういうものを照会し、また、その中で、対策ということであっても、各課から全てができるかというと、臨時交付金、この範囲というところでやはり限られてしまうかなというところで、この事業費のところに合わせるような形で優先順位的なところ調整
今回の補正予算は、令和4年人事院勧告及び人事異動による人件費の過不足調整に対応するために予算措置を行うものであります。 歳出において、1款議会費から8款土木費で1億4,806万8,000円を減額する一方、10款教育費で1億3,974万8,000円を、14款予備費で832万円を増額して調整するもので、予算総額に変更はありません。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。