那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号
その後、衆議院議員に出て、その後、1期途中で多分、明石市の市長になった。そのときは最初、民主で国会議員になったみたいですけれども、そこから支援もらえないで戦って勝った。最初、僅差で勝って、そこからもう3回選挙で勝っている。
その後、衆議院議員に出て、その後、1期途中で多分、明石市の市長になった。そのときは最初、民主で国会議員になったみたいですけれども、そこから支援もらえないで戦って勝った。最初、僅差で勝って、そこからもう3回選挙で勝っている。
これね、衆議院議員選挙というのはね、確かに比例区は政党名なのですよ、衆議院議員選挙はね。 衆議院選挙というのは比例区、個人名を書いたら無効になりますから、政党名だけなのですよ。 参議院選挙というのは、御存じのように、比例区というのは、個人名、または政党名、どちらかでいいわけですよ、これ。 これが、主要政党というのは、あくまで、個人名で選挙戦を進めるところが多いのですよ、これが。
4月9日、生涯学習センターで議員と反対同盟会の役員が集められ、五十嵐衆議院議員と小菅県会議員との間で、指定廃棄物処分場問題の意見交換会が開催されました。その席で町長は、政権政党の力を借りて白紙撤回を勝ち取りたいと力強く発言していたことを覚えております。 町長の思惑と政権政党の方針には大きなギャップがあると感じますが、町長はどう感じているのか、お伺いいたします。
菅直人衆議院議員・立憲民主党のツイートの内容は、「橋下氏をはじめ、弁舌は極めて歯切れがよく、直接話を聞くと非常に魅力的。しかし、『維新』という政党が新自由主義的な政党なのか、それとも、福祉国家的政党なのか、基本的政治スタンスは曖昧。主張は別として、弁舌の巧みさは、第一次世界大戦後の混乱するドイツで政権を取った当時のヒットラーを思い起こす。」というものであります。
そのように法の規定はある一方で、昨年10月の衆議院議員総選挙では、県内25市町のうち14市町が投票所の閉鎖時刻の繰上げを実施しました。また、本町における午後7時から8時までの投票者は92名で、当日投票者5,110名のうちの1.8%という実績でした。このような現状を鑑みますと、本町にとりましても、投票時間の繰上げは重要な課題であると再認識するところでございます。
去る令和3年10月14日に、鹿沼市にもえにしがある、元衆議院議員で、自由民主党栃木県支部連合会最高顧問の森山眞弓さんが逝去されました。 森山さんは、女性として初めて、東京帝国大学法学部法律学科、現在の東京大学法学部へ入学、東京大学卒業後、1950年4月に女性上級職員第1号として、労働省、現在の厚生労働省に入省。 局長時代には、男女雇用機会均等法の草案に尽力されました。
自民党が公約の一つとして掲げた「憲法改正」について、賛同する衆議院議員の数は3分の2以上になっているように思われます。 佐藤市長に「憲法改正」について、所感を求めるものであります。 ○大島久幸 議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 第49回衆議院議員選挙結果と鹿沼市政に及ぼす影響についての質問にお答えをいたします。
10月に行われた第49回衆議院議員総選挙におきまして、鹿沼市の投票率が、小選挙区選挙で52.89%でしたが、県内14市中何位の投票率であったか、また、県内25市町中何位の投票率であったかをお聞きします。 また、投票率の結果について、お考えをお聞かせください。 最後に、今後の投票率向上への取り組みについて、お考えをお聞かせ願いたいと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。
まず最初に、新型コロナウイルス禍の中で、今般行われた第49回衆議院議員総選挙に対しまして、多くの職員のご協力により、何事もなく終了したことに対しまして感謝申し上げるとともに、新型コロナウイルスの予防接種など、ますます続く多くの仕事などがありますので、健康に留意し、市勢発展のためにお務めいただきたいと思っております。 それでは、通告に従いまして一般質問を行います。
次に、項目4、第49回衆議院議員総選挙における投票状況について。(1)、投票日の時間帯、年代別投票結果を伺います。 (2)、期日前投票及び今後の若年層投票率向上についてお伺いします。 ○議長(君島孝明) 選挙管理委員会事務局長。
私、鰕原一男が添えた、参考資料、お手元にあると思いますが、参考資料に示されるとおり、国会において議論され、例えば、今井雅人衆議院議員が提出した質問主意書においても、日本政府の方針を、菅義偉内閣総理大臣は答弁書で示しています。 複雑な国際社会における厳しい安全保障環境を考慮する中で、今この時期に、鹿沼市議会が意見書を提出する目的と必要性について、説明を求めます。 よろしくお願いいたします。
2点目は、要請文を市長は、令和3年8月31日に茂木敏充外務大臣に郵送したということですが、茂木大臣は、地元栃木県選出の衆議院議員でありますので、なぜ、直接お会いして、直に佐藤市長の重要な要請文を手渡し、そして、要請されなかったのか伺います。 3点目は、8月31日に要請文を郵便に出してから、半月が過ぎました、現在、そうですよね、半月ですよね。
この投票時間の繰上げにつきましては、今度行われます衆議院議員選挙から、一応そちらの周知徹底を図っていきたいと考えております。随時広報紙等への掲載や町のホームページ等への掲載、各自治会への周知文書の配付や投票所、入場券に期日前、期間中における広報活動の実施ということで、漏れがないような形で周知徹底のほうを図ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
令和3年4月執行の市議会議員選挙は42.66%で、前回比4.91ポイントの減、令和2年11月執行の県知事選挙は37.98%で、8.14ポイントの増、令和元年7月執行の参議院議員通常選挙は43.45%で、8.05ポイントの減、平成31年4月執行の市長選挙は43.93%で、2.93ポイントの減、平成31年4月執行の県議会議員選挙は38.06%で、0.01ポイントの減、平成29年10月執行の衆議院議員総選挙
三つ目が、現在のコロナ禍の中で、3密を回避するとかありますが、投票所の施設の大きさというんですか、それによって、なかなかそういうことも難しい箇所があるのではないかなというふうに思うんですが、そういうところでは、今回10月までに衆議院議員の総選挙が必ず行われるわけでありますので、そこら辺についてお伺いをしたいというふうに思います。 以上三点お願いいたします。 ○議長(玉田秀夫君) 総務課長。
一方、デメリットといたしましては、電磁的記録式投票機に係るコストが大きいこと、衆議院議員と参議院議員の選挙には利用できないこと、そして電子投票の実施件数に比較してトラブルが多発し、特に選挙無効に至った事例が発生するなど、当該投票機に対する不安が大きいことなどが挙げられます。
4項3目衆議院議員選挙費につきましては、任期満了に伴う衆議院議員選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に係る経費3,471万6,000円を計上しております。 80ページになります。 5項2目諸統計調査費につきましては337万3,000円、対前年比86.7%、2,204万円の減となっております。主な要因としましては、国勢調査の終了によるものであります。 82ページになります。
そのほか行財政分野といたしまして、衆議院議員総選挙に向けた開票効率化のために読取分類機の導入や建設工事や工事関連業務委託の電子入札の導入、LINEPay及びクレジット決済の導入による納税のキャッシュレス化の推進、自治体テレワークシステムの試験導入など情報技術導入の取組を強化してまいります。
16款・県支出金におきましては、野生鳥獣対策事業費や社会体育施設整備事業費、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費に伴う県補助金等を計上いたしました。 19款・繰入金におきましては、財政調整基金のほか、ふるさと日光応援基金、合併振興基金等からの繰入れを見込みました。
2款4項3目衆議院議員総選挙費につきましては、令和3年度に執行が予定されている衆議院議員総選挙に関するものでございます。96ページをお願いします。2款7項2目情報政策費、102ページをお願いします。説明欄2つ目の丸、RPAツール等活用検証事業費につきましては、職員が行う事務作業のうち自動化できる一部の事務作業について、その効果を検証するためのものでございます。104ページをお願いします。