鹿沼市議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第4日 3月12日)
次に、議案第39号 令和2年度鹿沼市一般会計補正予算(第11号)は、歳入につきましては、国庫支出金及び市債の増額を計上し、歳出につきましては、校舎等施設整備事業費、中学校耐震化事業費等の増額を計上したもので、この補正額を5億2,063万5,000円の増とし、予算総額を568億9,877万1,000円とするものであります。 以上で説明を終わります。
次に、議案第39号 令和2年度鹿沼市一般会計補正予算(第11号)は、歳入につきましては、国庫支出金及び市債の増額を計上し、歳出につきましては、校舎等施設整備事業費、中学校耐震化事業費等の増額を計上したもので、この補正額を5億2,063万5,000円の増とし、予算総額を568億9,877万1,000円とするものであります。 以上で説明を終わります。
管路耐震化事業費につきましては、耐用年数を経過した塩化ビニールの水道管等について、耐震性を有するものに布設替えを行うものであります。 次に、衛生センター施設長寿命化修繕事業費につきましては、衛生センターを長期にわたり安定的に稼働させるため、計画的な修繕を行うものであり、令和3年度は管理棟の防水及び外壁の補修工事を実施いたします。
審査の過程では、管路耐震化事業費に関する質疑がありました。 本決算については、討論なく、全会一致で認定すべきものと決定いたしました。 次に、認定第7号 令和元年度栃木市下水道事業会計決算の認定についてであります。 本決算については、質疑、討論なく、全会一致で認定すべきものと決定いたしました。 以上、決算特別委員会の審査の概要と結果を申し上げ、決算特別委員会委員長報告を終わります。
次に、管路耐震化事業費でありますが、耐用年数を経過した水道管について、耐震性を有するものに布設替えを行うものであります。 第2は、「心地よく暮らせるまちづくり」の分野であります。 ふれあいバス運行事業費でありますが、高齢者等の交通弱者の日常生活における移動手段の確保及び公共交通空白地域の解消のため、令和2年度は現在の10路線を12路線とし、さらなる利便性の向上を図ってまいります。
次に、管路耐震化事業費でありますが、耐用年数を経過した水道管について耐震性を有するものに布設がえを行うものであります。 第2は、「心地よく暮らせるまちづくり」の分野であります。 ふれあいバス運行事業費でありますが、高齢者等の交通弱者の日常生活における移動手段の確保及び公共交通空白地域の解消のため、10路線の運行を行うものでありまして、小山市との連携など利便性の向上を図ってまいります。
その主なものは、歳出においては庁舎管理費、国・県支出金返還金、後期高齢者医療特別会計繰出金、健康診査事業費、人・農地プラン推進事業費、市道各号線舗装補修事業費、市道維持管理費、中学校施設非構造部材耐震化事業費などの増額であり、また歳入に関しましては分担金及び負担金、国や県の支出金、市債が主なものとなっております。
また、小学校教室棟改築事業費については仮設校舎リース料の確定、中学校施設耐震化事業費及び屋内温水プール管理費については、屋内温水プールの天井改修事業費の確定に伴い減額措置を講ずるものであります。 災害復旧費については、林業施設災害復旧費に本年7月に発生した台風11号により被災した林道鍛治内磯上線の復旧費について補正措置を講ずるものであります。
10款教育費は、中学校施設非構造部材耐震化事業費及び小学校就学援助事業費を増額いたしました。 11款災害復旧費は、小学校施設災害復旧事業費を増額いたしました。 歳入につきましては、国庫支出金、県支出金及び市債等を増額いたしました。 次に、補正予算書の11ページ、議案第118号 平成27年度栃木市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)であります。
10款教育費は、中学校施設非構造部材耐震化事業費を増額するとともに、(仮称)文化芸術館等整備基本構想策定事業費及び伝建地区拠点施設整備事業費を新規に計上いたしました。 歳入につきましては、国庫支出金及び繰越金を増額し、繰入金を減額いたしました。 次に、補正予算書9ページ、議案第83号 平成27年度栃木市下水道特別会計補正予算(第1号)であります。
1つ目の丸、屋内運動施設非構造部材耐震化事業費は、那珂川北中学校を除く小・中学校体育館の照明落下防止対策工事及び那珂川北中学校多目的ホールのつり天井の耐震化工事を行うものです。3つ目の丸、町立学校トイレ改修事業費は、那珂川中学校及び那珂川南中学校の大便器の一部を和式から洋式に改修を行うものです。
86ページ、一番下の丸、屋内運動施設非構造部材耐震化事業費は、これは国の平成25年度補正予算を活用し、那珂川北中学校体育館の屋内運動施設天井補強工事を行うものでございます。91ページ、9款2項4目の学校建築費でございます。これにつきましても、国の平成25年度補正予算を活用し、安徳小学校大規模改造第3期の工事を行うものでございます。
歳入につきましては、国県支出金、諸収入、市債等の増減額を計上し、歳出については、各事業の実績等に基づくもののほか、国の経済対策に伴う事業として、歩道・交差点等新設改良事業費、市営住宅施設整備事業費、小中学校耐震化事業費等の増額を計上したもので、この補正額を8,841万4,000円の減とし、予算総額を403億587万4,000円とするものであります。
年度大田原市繰越明許費繰越計算報告については、一般会計の財産管理費、元気老人対策費、土地改良事業費、森林整備林道事業費、温泉施設管理費、道路維持費、橋りょう維持費、市道整備事業費、道整備交付金事業費、社会資本整備総合交付金事業費(道路)、3・3・2号大田原野崎線道路改良事業費、中央通り金燈籠地区整備事業費、中心市街地活性化事業費、消防施設費、防災対策費、小学校の教育振興費、小学校の施設整備事業費、小学校施設耐震化事業費
教育費については、国の緊急経済対策に伴い、全小中学校に理科教育設備整備関連費用として小学校教育振興費及び中学校教育振興費に備品購入費を、小学校施設整備費に大田原小学校ほか3校の校舎洋式トイレ設置工事費を、小学校施設耐震化事業費として川西小学校の非構造部材の耐震化工事費用、中学校施設耐震化工事費として若草中学校外壁改修工事費をそれぞれ追加計上するとともに、小学校管理費、公民館運営費、図書館運営費について
まず、歳出についてでありますが、民生費は、国民健康保険特別会計繰出金、衛生費は、妊婦乳幼児健診事業費、不妊治療費助成事業費、住宅用太陽光発電システム設置費補助金、土木費は新築住宅取得・住宅リフォーム支援事業費をそれぞれ追加し、教育費は市立小学校大規模改造事業費を新規計上し、市立小学校施設、耐震化事業費を追加するものであります。
歳入につきましては、国県支出金、市債等の増減額を計上し、歳出につきましては、各事業の実績等に基づくもののほか、広域・一般道路新設改良事業費、市営住宅施設整備事業費、小中学校耐震化事業費等の増額を計上したもので、この補正額を3億4,073万6,000円の増とし、予算総額を402億9,486万4,000円とするものであります。
こちらも平成21年度が大幅に突出しておりますが、平成21年度につきましては、高等学校耐震化事業費7,937万6,000円、高等学校屋上防水事業2,866万5,000円が入っております。収支差を報告します。一般財源の持ち出しが3億6,795万5,000円、3億4,396万円、3億3,881万5,000円となっております。以上です。 ○議長(加納義紀君) 上野議員。
につきましては、一般会計の那須野が原ハーモニーホール管理運営費、災害復旧対策費、介護基盤緊急整備特別対策事業費、耕種改善事業費、森林路網整備事業費、森林整備林道事業費、市道整備事業費、社会資本整備総合交付金事業費(交通安全施設等)、道整備交付金事業費、社会資本整備総合交付金事業費(道路)、河川総務費、3・3・2号大田原野崎線道路改良事業費、中央通り金燈籠地区整備事業費、中心市街地活性化事業費、小学校施設耐震化事業費
補正予算に計上された内容は、社会福祉協議会への交付金の追加や、市民からの補助金申請の増加などに対応するための、住宅用太陽光発電システム設置費補助金、新築住宅取得・住宅リフォーム支援事業費、国の第3次補正予算により内示を受けた非常備消防活動費及び市立小中学校施設耐震化事業費などの追加、また県からの交付金を受け、東日本大震災復興推進基金へ積み立てるものであります。
10款教育費では、2項3目及び3項3目学校建設費の校舎・屋内運動場耐震化事業費、小学校2億6,988万9,000円、中学校4,523万円の増額補正について事業の進捗状況を問う質疑があり、執行部から、耐震化事業の進捗率は平成23年度末で82%であり、平成24年度で完了する予定です。