鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
次に、陳情第12号につきましては、委員からは「他市町の動向を見ながら慎重に審議をしたほうがいいので、継続審査としたい」という意見、「陳情の趣旨は理解できるが、憲法や法律で保障されている自由については、当たり前に守られるべきものであるので、議会としてあえて決議するものでもない」という意見、「陳情の趣旨は理解できるが、陳情で求めている決議を行うことは、議会活動の自由を制限するものであり、行き過ぎた行為だと
次に、陳情第12号につきましては、委員からは「他市町の動向を見ながら慎重に審議をしたほうがいいので、継続審査としたい」という意見、「陳情の趣旨は理解できるが、憲法や法律で保障されている自由については、当たり前に守られるべきものであるので、議会としてあえて決議するものでもない」という意見、「陳情の趣旨は理解できるが、陳情で求めている決議を行うことは、議会活動の自由を制限するものであり、行き過ぎた行為だと
本委員会としては、多数による継続審査と決しました。 陳情採択の参考までに申し添えておきますが、陳情提出者の増渕賢一氏は、反社会的宗教団体、旧統一教会の関連団体県平和大使協議会の議長にあることが、本日の下野新聞1面に報道されたことも併せて報告しておきます。 続きまして、企画調整課の事務調査について報告します。
前議会におきまして、継続審査として、本委員会に付託されました案件は陳情1件でありました。 これに対し、去る7月19日、9月16日に委員会を開催し、陳情第2号 議員定数の削減について、慎重に審査を行い、挙手採決の結果、賛成少数により不採択とすべきものと決しました。
このことから、会期内に結論を出すことが困難であると判断し、全会一致で継続審査とし、閉会中も審査をすべきものと決しました。 以上で、議会運営委員会の審査結果についての報告を終わります。 ○大島久幸 議長 各委員長の報告は終わりました。 各委員長の報告に対し、ご質疑はありませんか。 別段質疑もないようですので、以上で、各委員長に対する質疑を終結いたします。
--------------------------------------- △閉会中の継続審査の申出 ○議長(冨田達雄君) 委員長、直井美紀男議員より発言を求められておりますので、これを許します。 10番、直井美紀男君。 ◆デジタル化推進特別委員長(直井美紀男君) デジタル化推進特別委員会より申し上げます。
このことから、会期内議決が困難になったため、全会一致で継続審査とし、閉会中も審査をすべきものと決しました。 以上で、議会運営委員会の審査結果についての報告を終わります。 ○大島久幸 議長 各委員長の報告は終わりました。 各委員長の報告に対し、ご質疑はございませんか。 (「ありません」と言う者あり) ○大島久幸 議長 はい。
また、継続審査とすべきなどの意見が出され、挙手採決を行った結果、賛成多数により、採択すべきものと決しました。 何とぞ議員各位のご賛同をお願いいたしまして、総務常任委員会の審査結果についての報告を終わります。 ○大島久幸 議長 教育福祉常任委員会委員長、宇賀神敏議員。 ○宇賀神 敏 教育福祉常任委員長 ただいまから、教育福祉常任委員会の審査結果について報告いたします。
また、陳情第9号につきましては、委員からは、この内容については勉強不足であり、引き続き調査を行うべきといった意見もあり、賛成多数で、閉会中の継続審査とすべきものと決しました。 何とぞ議員各位のご賛同をお願いいたしまして、総務常任委員会の審査結果についての報告を終わります。 ○増渕靖弘 議長 環境経済常任委員会委員長、小島実議員。
審査の経過は、全委員に陳情に対する率直な意見を述べてもらい、採択、継続、不採択のいずれかの意思表示を確認した結果、趣旨は理解できるが、審議をもっと尽くす必要があると、継続審査を主張する委員が2名、昭和63年に非核平和宣言をした町として、地方から声を上げる必要がある。
令和 3年 6月 定例会(第3回) 令和3年第3回壬生町議会定例会議事日程(第3号) 令和3年6月11日(金曜日)午前10時開議日程第1 付託請願等の審査結果報告について(令和2年陳情第3号)日程第2 議会運営委員会の閉会中の継続審査について日程第3 議会広報特別委員会の閉会中の継続審査について日程第4 議会庁舎建設特別委員会の閉会中の継続審査について
当委員会としては、地元自治会からの声をよく聴くことや、町の公園全体を確認してから判断し、今後も調査研究すべきとのことから、閉会中の継続審査とすることに決しました。 以上で、建設産業常任委員会に付託された案件の審査報告は終わります。 ○議長(鈴木伊佐雄君) 以上で、各常任委員長の報告が終わりました。
また、総務、教育民生、産業建設の各常任委員会の所管事務調査の閉会中の継続審査の申出を決定するという日程であります。 この会期、日程等についてご賛同を賜り、円滑な議会運営ができますよう議員各位のご協力をお願い申し上げまして、報告とします。 ○議長(小林俊夫君) これで議会運営委員長の報告を終わります。
13番 渋井康男君 14番 鈴木恒充君 15番 角田憲治君 16番 手塚 定君 17番 小堀勇人君 18番 矢澤 功君◯不応招議員(なし) 令和3年第2回さくら市議会定例会◯議事日程(第1号) 令和3年6月3日(木曜日)午前10時開会第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 諸般の報告第4 閉会中の継続審査第
足利市議会では、市民会館条例の廃止議案を継続審査としたという新聞報道でありました。栃木市議会としても、議論が議案第50号については分かれております。また、私立学校審議会の結果が出る前に結論を出すというのもいかがかと思います。継続審査という選択肢もあるのではないかということも全員協議会で話し合っていただきたい。 以上が休憩動議の理由であります。
教育経済建設常任委員会付託の本案については、委員長からお手元に配付のとおり閉会中の継続審査の申出書が提出されておりますので、朗読を省略して会議録に登載のことといたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 閉会中の継続審査申出書 本委員会は、下記により閉会中もなお継続して審査する必要があるものと決定したので、会議規則第113条の規定により申し出ます。
本件は委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(赤羽根信行君) ご異議なしと認めます。 よって、本件は委員長からの申出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。
(池上正美民生文教常任委員会委員長登壇) ◆池上正美民生文教常任委員会委員長 民生文教常任委員会に12月定例会において付託となり、継続審査となっておりました陳情第5号 国に対して「妊産婦医療費助成制度」を創設するよう意見書提出を求める陳情書について、本委員会の審査の経過及び結果をご報告いたします。 本陳情は、栃木県社会保障推進協議会会長、大根田紳氏から持参により提出されたものであります。
令和2年第4回定例会において、教育福祉常任委員会に付託し継続審査となっている陳情第3号の審査結果について、お手元に配付したとおり、委員会審査報告書が提出されております。 委員長の報告を求めます。 教育福祉常任委員会委員長、松本賢一君。16番。 〔教育福祉常任委員会委員長 松本賢一君登壇〕 ◆教育福祉常任委員会委員長(松本賢一君) 教育福祉常任委員会の陳情審査結果について報告いたします。
について日程第7 議案第30号 令和3年度那須町宅地造成事業特別会計予算について日程第8 議案第31号 令和3年度那須町水道事業会計予算について日程第9 請願・陳情について追加日程日程第10 議員案第3号 国による「妊産婦医療費助成制度」創設を求める意見書の提出について日程第11 那須町議会広報特別委員会委員の選任について日程第12 令和3年度各委員会の閉会中の継続審査並
質疑を終結、討論を省略し、採決の結果、全委員の賛成により、陳情第2号につきましては継続審査とすべきものと決しました。 以上、報告いたします。 ○議長(渋井康男君) お諮りいたします。 ただいまの委員長報告は継続審査であります。委員長の報告のとおり継続審査とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(渋井康男君) ご異議なしと認めます。