○大島久幸 議長 糸井朗総合政策部長。 ○糸井 朗 総合政策部長 次に、移住・定住の支援における移住体験ツアーの開催の実績と効果でありますが、本市単独での移住体験ツアーは、平成30年度より実施しております。
糸井朗総合政策部長。 ○糸井 朗 総合政策部長 人口減少対策についての質問の、積極的な移住・定住政策についてお答えをいたします。 まず、昨年本市で出生した新生児数と、その児童の25歳に達したときの定住者数でありますが、令和3年1月から12月までの本市の出生児数は、529人でありました。
○大島久幸 議長 糸井朗総合政策部長。 ○糸井 朗 総合政策部長 おはようございます。 次に、令和2年度一般会計についてお答えをいたします。 普通交付税の交付総額と出産育児一時金の算定についてでありますが、地方交付税制度は、どの地域に住む国民にも一定の行政サービスを提供できるよう、地方公共団体間の財源の不均衡を調整するため、国税の一部を自治体に配分するものであります。
○大島久幸 議長 糸井朗総合政策部長。 ○糸井 朗 総合政策部長 再質問にお答えをしたいと思います。 道の駅化について、どこまで進んでいるかというご質問だったかと思いますが、現在、道の駅化については、整備に当たっての基本的な考え方について検討をしております。
糸井朗総合政策部長。 ○糸井 朗 総合政策部長 議案第82号 辺地に係る総合整備計画の変更についての質疑にお答えをいたします。
糸井朗総合政策部長。 ○糸井 朗 総合政策部長 起業型地域おこし協力隊の募集についての質問にお答えいたします。 地域に根差した魅力ある仕事づくりを行う隊員の募集についてでありますが、この制度は、地方自治体が、都市地域から生活の拠点を移し、地域協力活動に従事する者を隊員として委嘱する場合に、隊員の活動に係る地方の財政負担を国が支援するものであります。
○鈴木敏雄 副議長 糸井朗総合政策部長。 ○糸井 朗 総合政策部長 再質問にお答えしたいと思います。 第8次総合計画策定の今後のスケジュールということかと思いますが、ただいま市長がご説明しましたとおり、11月17日の全員協議会のほうで、第8次の素案をご説明させていただくようになります。
○増渕靖弘 議長 糸井朗総合政策部長。 ○糸井 朗 総合政策部長 次に、通勤・通学の補助金についてお答えいたします。 まず、移住定住策として補助金制度を行っている県内の市町名と、その概要についてでありますが、東京圏への通勤・通学には、新幹線、東武鉄道特急、高速バスなどの高速交通網が活用されております。
糸井朗総合政策部長。 ○糸井 朗 総合政策部長 事務的な、手続的なことですので、私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。 道の駅の登録要件については、国のほうの通達で決められておりまして、大きく分けると3点あります。 まず1点目、設置者です、これについては、市町村または市町村に代わり得る公的な団体が設置することができる。
糸井朗総合政策部長。 ○糸井 朗 総合政策部長 ふるさと納税についての質問にお答えをいたします。 まず、令和2年度のふるさと納税及び企業版ふるさと納税の実績についてでありますが、個人からのふるさと納税の実績は1,307件、金額で8,788万4,000円であり、寄附額は過去最多、前年比3倍以上の増加となりました。 企業版では2件、1,100万円で、こちらも寄附額は過去最多となりました。
糸井朗総合政策部長。 ○糸井 朗 総合政策部長 おはようございます。 それでは、奨学金返還支援制度についての質問の地方創生の一環として自治体が実施する支援制度についてお答えをいたします。 まず、本市の現状の取り組みにつきましては、独自の奨学金において、収入の制限や市内への定住などを要件とした減免制度を令和2年4月から開始しております。