鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
現在の管理状況につきましては、指定管理者である株式会社リンレイサービスにより、管理業務を実施しており、この期間は平成31年4月から令和6年3月までの5年間となっております。
現在の管理状況につきましては、指定管理者である株式会社リンレイサービスにより、管理業務を実施しており、この期間は平成31年4月から令和6年3月までの5年間となっております。
長谷川氏は、民間の車両運行管理会社に定年までの25年間勤務され、主に官公庁や大手企業の車両運行管理業務に携わるとともに、本町の塩谷中学校開校時には、スクールバスの導入にも関わった実績があるとお聞きをしております。 そして、身につけたこれらのノウハウを生かし、ふるさとである本町を起点に社会貢献をしたいという思いから業務を始められたとお聞きしております。 以上、答弁いたします。
休館中といえ、施設を適切に管理する必要があり、特にポンプ類の機器類については常に注水し、循環させることで適切な管理ができるものですから、そういった機器類を含む施設全般の維持管理業務を行っています。またあわせて、施設の点検を実施していただいて、町と協議の上、運営再開に向けて施設の修繕などを行いました。
那須塩原市図書館みるるは、市直営で管理運営しており、令和7年度3月31日まで、窓口業務や図書資料の管理業務などを民間事業者に委託しております。令和7年度以降の管理運営につきましては、ほか2館と同様に、指定管理者制度の導入も視野に入れて検討しております。 以上でございます。 ○議長(松田寛人議員) 24番、山本はるひ議員。
◆9番(橋本巖君) 16ページなんですが、企画費の委託料の中で、町有地不動産関係業務、それから町有地維持管理業務というふうにここで6万と49万5,000円、これ計上したんですが、これはどういう、具体的に内容としてどういうものなのかということと、あと、もう一つは、とちぎ高校生地域定着促進モデル事業ということで、報償費で15万ですよね。
2款1項2目では、文書ファイルの保存・廃棄の管理業務において当初見込みより対象ファイル数が多かったため、不足分を追加計上いたしました。7目では、新型コロナウイルスの影響で延期していた町制施行50周年記念式典を11月3日に開催予定し、費用を計上いたしました。 3款1項3目では、介護保険特別会計におけるシステム改修費用の町負担分を繰り出しいたします。
第1款農業集落排水事業費は、6,775万2,000円で、処理施設の保守管理業務などであります。前年度に比べ16.9%の増となりました。 第2款公債費は、1億1,030万8,000円で、前年度に比べ1.6%の減となりました。 以上が、令和3年度芳賀町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の概要です。 次に、令和3年度芳賀町宅地造成事業特別会計歳入歳出決算について、説明をいたします。
次に、給食費の徴収業務を各学校から市へ移管することについてでありますが、令和元年7月に文部科学省から示された「学校給食費徴収・管理に関するガイドライン」におきまして、「保護者からの学校給食費の徴収・管理業務を地方公共団体が自らの業務として行うことが適切」であるとされ、教員の業務負担軽減や納入方法の多様化による保護者の利便性向上などの効果が示されました。
税の公平な負担と安定した財政運営となるよう、債権管理業務に引き続き尽力していただきたいと思います。 以上で2番の質問も終わらせていただきます。 続きまして、3、民生委員・児童委員のなり手不足について。
◎企画部長(小泉聖一) 指定管理者制度の推進という項目の取組かなと思いますけれども、この計画表の中で、指定管理の制度については、指定管理業務委託したものが成果が上がっていないんじゃないかということで、利用料金制というものを導入したというところで、民間事業者のほうのインセンティブを与えて、効率的な運営をしていただこうということで、今回これ盛り込んでいるところでございます。
令和4年一般会計当初予算には、広域クリーンセンター施設費に4億5,177万円の負担金を計上いたしましたが、事業の概要は施設の運転維持管理業務や焼却施設、リサイクル施設の点検業務などと基幹的設備改良工事の財源として発行した地方債の償還であります。 次に、②の農業対策であります。
第2表債務負担行為は、例規総合管理システム維持管理業務を令和4年度から8年度まで、農業経営基盤強化資金利子補給を令和4年度から29年度まで、中小企業融資資金利子補給を令和4年度から11年度まで、新型コロナウイルス感染症緊急対策資金利子補給を令和4年度から7年度まで、定住促進補助を令和4年度から7年度まで、役場、農業者トレーニングセンター、各小学校、中学校、町民会館、第2体育館、武道館におけるLED照明
実際に事業所にお伺いして、見せていただいたことがあるのですけれども、物を組み立てたりするような仕事だけではなく、外に出向いて草刈りや空き家の管理業務、また、パソコンを使った作業では、名刺をデータ化して管理をする業務や企業のウェブサイトやユーチューブなどの動画作成までも行っているということで、驚いた感想を持ったことがございます。
庁舎等の機械警備又は設備保守管理業務に関する役務の提供を受ける契約ということになっておりますが、この前、執行部の説明だと、受電設備などというふうに言っているんですが、例えば、新しい新庁舎になった場合、もちろん受電設備だけじゃなくていろいろな、今度は設備が増えていきますよね。
ふれあいの丘については、現在シャトー・エスポワールを休館として、市の直営で維持管理業務を行っている状況と思います。これまでの議会でも再開に向けての質問がありましたが、9月議会では補正予算措置として、ふれあいの丘管理運営費として、防水など工事費2,000万円が計上されています。市の管理が始まって7か月たち、詳細な現地確認がされたことと思います。
本案は、長期継続契約の対象範囲を拡大するとともに単年度契約となっている庁舎等の設備保守管理業務の役務提供を含め、期間を原則5年以内に延長し契約事務の負担軽減を図るため所要の改正をするものであります。 次に、議案第4号 塩谷町国民健康保険条例の一部改正についてご説明申し上げます。
債務負担行為の補正については、市営バス運行業務委託、トコトコ大田原公共施設清掃業務委託及びトコトコ大田原公共施設空調設備維持管理業務委託について、新たに設定するものであります。 詳細につきましては財務部長からご説明を申し上げますので、よろしくご審議の上、原案のとおりご議決賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(君島孝明) 財務部長。
こちらは工事費が949万3,000円、それに係る工事の管理業務委託が62万7,000円ということで、決算額でいうと1,012万円のお金を確定として使っております。こちらにつきましては約3分の1、340万6,000円が文科省から交付金ということで交付されたということで、町としましても、こういった補助金を使いながら大きな修繕を進めているところです。
あと指定廃棄物管理業務委託の入札の執行残といたしまして、328万1,000円が不用額となり、合計421万6,000円の不用額となったものでございます。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員。 ◆7番(森本彰伸議員) 放射能対策関係とかで予算を取っておかなければならないけれども、実際に必要ではなかったという部分で理解をさせていただくところであります。
債務負担行為の補正につきましては、地方公務員の定年延長に伴う例規整備支援業務委託、大田原市火葬場指定管理料及び大田原市交流促進センター若杉山荘指定管理料について新たに設定するとともに、大田原市本庁舎等総合管理業務委託について変更するものであります。