塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
◆9番(橋本巖君) そうすると、結局は今まで町が支出してきた管理料、借上料も当然町が払うということになると、全く町の経費節減にもならないし、ただ、どういうふうなんだかね。私はこういうふうに考えていたんだけれども、法人や団体に支払う委託料というのはどの程度で、町の経費削減効果はあるのかということを質問したかったんだけれども、今の課長の説明だと、何かよく分からない。
◆9番(橋本巖君) そうすると、結局は今まで町が支出してきた管理料、借上料も当然町が払うということになると、全く町の経費節減にもならないし、ただ、どういうふうなんだかね。私はこういうふうに考えていたんだけれども、法人や団体に支払う委託料というのはどの程度で、町の経費削減効果はあるのかということを質問したかったんだけれども、今の課長の説明だと、何かよく分からない。
労働費については、燃料費の高騰による大田原地域職業訓練センター指定管理料の増額に係る経費について補正措置を講じるものであります。
武道館トイレの汚水配管改修工事1,124万2,000円及び工事監理委託料49万5,000円、海洋センター指定管理料では、物価高騰の影響を受ける施設電気料及びボイラー用燃料費の増加分として875万4,000円などを計上いたしました。 議案書28ページをご覧ください。
こちらのシステムは電気量の管理システムということになりまして、町内で14施設で行っております、そのシステムの管理料になります。当該システムにつきましては、さきの東日本大震災以降、節電等が叫ばれた際に芳賀町において導入して、その後も稼働しているシステムというものになります。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 6番、大根田周平議員。
まず、本庁舎内の印紙販売機の保守管理と印紙を小分けの袋に詰める作業の年間費用についてでありますが、印紙販売機は、令和2年度に本体価格と5年間分の保守管理料を含めた484万円で導入いたしました。
図書館にかかる全ての費用については、令和3年度の図書館管理運営費が全体で約3億6,443万円、このうち主なものとして、那須塩原市図書館みるるの運営業務委託料が約1億289万円、西那須野図書館及び塩原図書館の指定管理料が約9,551万円、ほかにみるるの光熱水費約1,415万円、図書館システム保守及びリース料が約2,816万円、館内清掃など維持管理費約1,280万円となってございます。
1款は、使用料賦課徴収、公営企業会計移行に対する業務委託料、施設の維持管理料並びに赤羽地内の舗装復旧工事費などです。 2款は、平成10年度から令和2年度までに借り入れた起債31件の元金及び33件の利子の償還金です。 以上が令和3年度市貝町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の概要でございます。 最後に、認定第7号「令和3年度市貝町奨学金貸与費特別会計歳入歳出決算認定について」ご説明申し上げます。
2つ目の指定管理費の在り方については、芝桜の土壌改良を含めた除草作業や肥料散布、植栽作業の人件費、資材費の合計額である1,800万円が公園の維持管理に係る経費で、こちらを指定管理料の基本枠としております。今年度の当初予算額につきましては、芝桜まつりを開催した収入を見込んで算出させていただきました。
上段左側、売上高の内訳については、上から順に農産物直売所、施設使用料、指定管理料となっており、総売上高については、約2億8,900万円でございました。 上段の農産物直売所の売上高について、昨年と比較すると、コロナ禍であるにもかかわらず、約2,290万円、率にすると109%の増でございました。
、30年が経過し、新設ブームが過ぎ去り、地域活性化等の効果が2極化している現状において、執行部は花木センターの道の駅化の整備事業の基本方針を策定しましたが、国県道に隣接していない現在の敷地に、他の事例をはるかに下回る額を投資しても、将来次世代へのツケを残すだけになってしまう恐れがあるが、まずは現在の公益財団法人花木センター公社の経営改革を処理し、借入金や鹿沼市一般会計からの年間9,620万円の指定管理料
まず、指定管理の扱いにおいては、維持管理運営費用から施設運営収入を引いた額を指定管理業者から提案されて、その額で町の予算の範囲内で指定管理料として支払っていることになります。
本案は、市有墓地の管理料を統一することに伴い、条例の全部を改正するものです。 改正の内容は、全ての市有墓地について、1区画当たりの管理料を年額2,000円に改めるとともに、墓地の使用要件並びに管理上の義務及び制限を定めるものです。 次に、議案第21号 那須塩原市個人情報保護条例の一部改正について申し上げます。
4目道の駅はが管理費の温泉センター管理運営費には、指定管理料1,500万円、温泉センターの省エネルギー化及び避難所機能強化に係る改修工事費3億9,325万円、施設備品購入費1,100万円、ふるさと交流体験センター管理運営費には、指定管理料1,500万円、友遊はが施設の省エネルギー化及び避難所機能強化に係る改修工事費3億4,331万円などを計上いたしました。
委員から、応募があった団体からの指定管理料の提案額を伺うとの質疑があり、執行部からは、株式会社極東体育施設は3億7,494万8,000円、別の事業者は4億3,136万円であったとの答弁がありました。 審査の結果、議案第102号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、当委員会に付託された案件の審査の経過と結果についての報告を終わります。
3番の収支の見通しについては、指定管理料を支払いして、収入として、納付金や入湯税を見込んでいる、そういう答弁をいただきました。 そこで、3番日の収支の見通しについて、再質問をさせていただきます。 現時点で、指定管理料は決まっているのか。 また、決まっているのであれば、その決まった指定管理料は、何人ぐらいの集客があれば、市の負担がなくなるのか、お伺いいたします。 よろしくお願いします。
◆9番(橋本巖君) これ、管理料の未納者、要するに管理料を5年間納付しない場合については、使用許可の取消しという条項で、これ、追加されたんですが、この条例が施行されてから5年というふうに数えていくのか、それともここに12名いるんですが、分納者が1名、返還予定者が1名、これ、その残りの10名の皆さんについては、従来どおりというか、もうこの滞納の期間が当然あるわけですから、その人たちは、当然この使用許可
先ほどのご答弁で、来年度中に再開、そして指定管理取消しに至ったことを加味した募集要項の検討、改正というふうなご答弁だったかと思いますが、一番の課題は現在利用料を市の歳入としていることだというふうに思うのですけれども、それについて他施設の指定管理と同様にその部分……失礼しました、利用料は指定管理者なのですけれども、それを市の歳入にして、それを加味した上で指定管理料を決めていくとか、そういったことのほうが
債務負担行為の補正につきましては、地方公務員の定年延長に伴う例規整備支援業務委託、大田原市火葬場指定管理料及び大田原市交流促進センター若杉山荘指定管理料について新たに設定するとともに、大田原市本庁舎等総合管理業務委託について変更するものであります。
芝ざくら公園の指定管理料につきましては、議員のご質問のとおり、昨年も400万円補正をさせてもらいました。 芝ざくら公園の指定管理料につきましては、昨年度1,400万円、昨年は補正させてもらって、400万させてもらって1,800万円、令和元年度も当初の指定管理料が1,400万円ということで、ここ2-3年、1,400万円が指定管理料とさせてもらっているところです。
本案は、芦場新田地内及び新田地内にあります2つの町有墓地において、長い期間、管理料が未納である墓地や墓地の使用者が住所不明となっている未承継墓地のうち、承継者が見つからない墓地が見受けられております。 これらの事案に対し、現条例では適切に対処することが困難であることから、適正な墓地管理を行っていくため、使用許可の取消し要件を厳格化するなど、所要の改定を行うものであります。