塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号
◆5番(和氣勝英君) 県道整備委員会なんかでもやはりそういった要望を出しているとは思うんですが、声を上げるだけではなかなか実現はできないということで、道路を造るのには氏家・今市線ですか、あれもかなりの期間を要したわけですから、1年、2年でできるものではないと思いますし、今、田原バイパスがあと数年で全面開通になるかと思います。
◆5番(和氣勝英君) 県道整備委員会なんかでもやはりそういった要望を出しているとは思うんですが、声を上げるだけではなかなか実現はできないということで、道路を造るのには氏家・今市線ですか、あれもかなりの期間を要したわけですから、1年、2年でできるものではないと思いますし、今、田原バイパスがあと数年で全面開通になるかと思います。
だますのかと言われまして、やっとあそこまで終わりまして、そうすると、赤羽の工業団地線もそうですけれども、県道整備部の歴代の所長さんとか、代議士からもアドバイスいただいておりますけれども、町道単独でやっても公費はいかないよと。県道とくっつければ出るんだと。祖母井から真岡に抜ける真岡・那須烏山線、あれとくっつけて要望しろよと。こちらも、そういえば県道があったんだ、県道でしたっけ、黒田・市塙・真岡線。
そこで町道谷中東線との接続となるため、県道整備計画との整合を図る必要が生じますが、県との協議は始まっているのか伺います。 2番目として、コロナ禍における就学援助制度等について伺います。
本市におきましては、国及び県の無電柱化推進計画に基づいて、無電柱化対象となる緊急輸送道路や、避難所へのアクセス道路などの防災の観点、バリアフリー化が必要な道路などの安全で円滑な交通確保の観点、また、文化財や歴史的風致の維持向上に資する道路などの景観形成の観点などを踏まえ、県道整備計画や近隣市町の無電柱化推進計画と整合性を図りながら、引き続き計画策定に向けた調査研究を行ってまいりたいと考えております。
◎都市建設部長(越石彰) 県道桐生田沼線と市道105号線の交差点につきましては、接続いたします市道が狭隘のため、県道整備に合わせた道路改良を予定しております。また、整備の内容といたしましては、円滑な通行の確保や新合診療所前が停留所となっておりますスクールバスの運行も考慮した整備を検討しております。
市施行の都市計画道路小山・野木線の平和工区、粟宮工区が開通したことにより、人の流れが大きく変化し、国道4号歩道整備、県道整備を含めて、目に見えて整備が進んでいるのを日々実感しているところでございます。
との質疑に対し、「国道293号から南に行く市道U1-13号については、県が市に代わって拡幅改良し、その後県道とする要望が実現したことによるものであり、古町地内の県道整備は要望していない。市道として受け入れる前に、県と現地立会いの下、状況を確認し協議を行い、舗装の修繕などを行う予定である。」との答弁がありました。
今回、私の質問は、1、あそ野学園義務教育学校開校について、2番、あそ野学園義務教育学校開校に伴い閉校になる学校について、3番目、有害鳥獣被害対策について、4番、県道整備に合わせた市道整備による地域の安全確保についての4点であります。 それでは、最初の質問です。大項目1番になると思います。あそ野学園義務教育学校開校についてであります。
1つ目の4車線化の早期完成についてでございますが、本町といたしましても、バイパス周辺の開発が進み、今後、交通量の増加が予想されることから、県に対し早期の4車線化を要望しているところであり、本年度の県道整備委員会においても要望したところでございます。 今後も4車線化の早期着手について、県に対し継続して要望を続けてまいりたいと考えています。
そこで、現況幅での県道整備に当たり、市が財政負担を求められる事業にはどのようなことが考えられるのかお伺いいたします。 ○議長(柳収一郎) 花澤都市建設部長。
8月7日、栃木県議会県土整備委員会の現地調査が行われ、本職及び副議長並びに総務産業常任委員長が出席し、町内の県道整備について要望いたしました。 8月21日、8月例月現金出納検査結果報告が監査委員より本職宛てに提出されました。 8月22日、山形県朝日町議会総務文教常任委員会によるCCRC構想に関する行政視察があり、関係議員及び所管課が出席し、意見交換を行いました。
もちろん県道の整備が完全に終われば、より安全になろうかと思いますが、まだ県道整備、先がいつ終わるかわかりません。ですから、早いうちに何かしらの安全対策、こういうものをすることが大切ではないかと思います。例えばガードパイプだとかガードポールというような、突っ込んでくるものを阻止するようなもの、こういうものを何とか設置できないかと思います。
現在、市内の県道整備について県土整備委員会に積極的に要望しているが、用地買収等、県の土木事務所においても困難な状況となっている案件がある。要望している本市としても相互協力により事業の進捗に向け支援するため、県道栃木・二宮線や鹿沼・下野線について調査委託料を計上したためである」とのことでした。
11月2日、主要地方道伊王野白河線道路整備促進期成同盟等に関する要望活動が栃木県庁で行われ、本職が出席し、対象の県道整備について要望いたしました。 11月8日、甲子トンネル隣接市町村議長会が本町で開催され、本職が出席し、情報交換を行いました。 11月20日、11月例月現金出納検査結果報告書が監査委員より本職宛てに提出されました。
筒地・黒磯間の橋は、西那須野から那須につながる県道整備の中で、黒磯地区と筒地地区をつなぐ橋となります。この橋の計画の進捗状況について質問いたします。 ○議長(松中キミエ君) 建設課長。 ◎建設課長(山田浩二君) ご質問の路線については、主要地方道西那須野―那須線、通常黒磯那須バイパスと呼んでいる箇所だと思います。
6月28日、栃木県議会県土整備委員会の現地調査が行われ、本職及び副議長並びに産業建設観光常任委員長が出席し、町内の県道整備について要望いたしました。 7月2日、平成30年第2回那須地区消防組合議会臨時会が同消防本部にて開催され、本職及び関係議員が出席し、議長選挙が執行され、議長に本職が当選人となりました。
◎市長(君島寛) 東那須野東通り線に絡む県道整備ということで、これはもう十数年私どものほうで要望してきた経過があるわけですけれども、今回問題となっておりますのは、大田原地区の圃場整備の関係ということです。これについては大田原市さんの考え方で、あそこの練貫地区に道路を引きたいというようなお話がございます。
この栃木県が行われている県道整備の国道から西側の整備が現在まだ未定だということで、これらの整備の動向、さらには片岡西通り等の整備の動向等も含め、この東口通りの整備については、これらについてあわせて検討していくべきかなということで現在、同時期の整備は行っていないという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(和田安司) 櫻井惠二議員。
この事業費40億円なり45億円は、県が行う県道整備の栃木県事業が14億7,000万円含まれております。また、森林組合による造林間伐事業20億円なども含まれておりますので、町が今後山村地域で8年間の中で行っていく事業費としては、約6億円程度を盛り込んでいるものでございますので、ご確認をよろしくお願いいたします。
この次にも県に、県がつくらないと言っても要望書ぐらいは出したいと思っているんですけれども、町でも年に1回県道整備委員会が県内調査を行いますので、そのときに道路照明の要望は出せないものかなと思うんです。こういう意見があっても町は県道だから関係ないというのではなくて、要望書ぐらいできないのかなと思うんですが、町長どうですか。 ○議長(石川保君) 町長。