塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
これ県内初の制度導入ということなんですが、こういったことについても、課長は、この那珂川町のこの土砂条例の改正は当然ご存知だったと思うんですが、その辺、今度の条例改正には盛り込むということは考えはなかったんですか。 ○議長(冨田達雄君) 住民課長。 ◎住民課長(増渕邦良君) その辺は知識不足で申し訳ありません。そこまでは把握しておりませんでした。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
これ県内初の制度導入ということなんですが、こういったことについても、課長は、この那珂川町のこの土砂条例の改正は当然ご存知だったと思うんですが、その辺、今度の条例改正には盛り込むということは考えはなかったんですか。 ○議長(冨田達雄君) 住民課長。 ◎住民課長(増渕邦良君) その辺は知識不足で申し訳ありません。そこまでは把握しておりませんでした。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
「県内初の発見である障子堀を完全に破壊してしまった。他の市では、大変な時間と労力をかけて、文化財の保存と活用に努めているのに、鹿沼市では、歴史に対する横暴な行為が令和の時代になっても続けられている」旨の反対討論をいたしました。 私、これがね、今でも思うのですよ、「発見された時点で、この場所に市役所をつくるのはやめるべきだったんだ、令和の時代にそうすべきではなかったんだ」ということですよ。
こちらは、再質問ではないのですが、栃木県立博物館に最近お伺いしたのですが、そちらには宇都宮城の、やはりジオラマが、物すごく大きなものがあって、すごい圧倒されたのですけれども、でも、それに、大きさは小さいのですけれども、負けないぐらい、本当にすてきなジオラマなので、県立博物館のほうとも何か、とにかく県内初ですので、障子堀というもの自体がほかにないので、ぜひ県立博物館とも連携しながら、PRしていただきたいなというふうに
もし、本市で、この事業を進めていくならば、市が関与してですね、多分県内初の事業だと私は思っています。 そこで、再質問の1番目として、こうした事業を取り組むべきと思いますが、その執行部でそういった考え方があるのか。
この事業は、嘉右衛門町地区が平成24年7月に県内初となる国の重要伝統的建造物群保存地区に認定され、その地にあるみそ工場跡地を伝統的建造物の保存、歴史的建物や町並みの整備、人と文化の交流を目指し、観光まちづくり、防災の拠点施設として整備を図るというものであります。施設の保存活用のコンセプトは、「ゆるやかな時間、ゆるやかな生活」を楽しむ場のスローライフ・エーカーづくりとあります。
登録を促進するため、県内初の取組となる登録推進補助制度を設け、令和3年度以降、継続して2年間、空き家バンクに登録いただいた場合に、1件当たり上限5万円の奨励金を交付し、登録を推進していく」とのことでした。 本案については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
議員御案内のとおり、本市においては、栃木県がん教育総合支援事業の県内初の指定を受け、市内の2つの中学校がモデル校となり、様々な実践に取り組んでまいりました。主な実践としては、保健体育の授業において教科書を使い、生活習慣との関わりや予防など、生徒ががんについて正しく理解できるよう指導しました。
組織改正に先行して、令和3年1月、県内初となる新型コロナウイルスワクチン接種対策チームを編成し、2月にはそのチームを拡充させて、新型コロナウイルス感染症対策室を常設の組織として設置しました。既に円滑なワクチン接種と蔓延防止に全力で取り組んでおり、2月下旬には県内で初の市民参加型の集団接種演習を行うなど、対策室設置の効果を上げています。
こういった地域限定の動植物を紹介する図鑑の発行は県内初で、全国的に見ましても珍しいものとなっております。 図鑑は、市内小中学校、各コミュニティセンター、図書館、その他の公共施設及び協力団体等に計108冊を配布いたしました。
黒磯地区も本当にドーナツ現象が顕著に出ており、県内初の小中高一貫校の取組を積極的に考えてみてはどうか。教育の根本的な部分じゃなく、まちづくりの観点から、そういったものを考えてみてはどうか、お伺いをいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 教育長。 ◎教育長(月井祐二) お答えをいたしたいと思います。 私と櫻田議員が同級生で通っていた黒磯中学校、3年生ですね。
例えば総務省との連携では、お試しサテライトオフィスの設置や国交省や県との連携により実現いたしました県内初のPFI方式による定住促進住宅の建設、また官公庁との連携による新たな魅力づくりなど、連携を強化しているところでございます。また、町長におきましては、中央省庁、県庁、県北2市長との情報共有や、あわせまして福島県南の市町村長との定期交流などに積極的に取り組んでいただいているところでございます。
資機材の購入につきましては、県内初の導入となります高気密・高断熱住宅火災において発生したフラッシュオーバー等から職員を守るための特殊ノズルを予算計上しております。また、携帯電話網を利用して音声通話等を行うIP無線、新型コロナウイルス等の感染防止対策として救急車に装備する、感染者を隔離するためのアイソレーターの購入を予定しております。
今回、ヤングケアラーについては恐らく県内初の一般質問になるのかなというふうに思っています。この前、講師の仲田さんともちょっとお話しさせていただきましたが、今、市長、教育長から答弁ありましたとおり、さくら市は栃木県内でも本当にトップランナーだなというふうに思います。
秋晴れの下、湯津上、佐久山地区の丘陵地、金丸の掩体壕、県内初の環状交差点、ラウンドアバウト等、景色を楽しみながら、途中の休憩地点では飲み物のほかにおまんじゅう、ようかん、与一くん人形焼、梨、にっこりです。ゴール後には市の特産品、トウガラシを使用したさんたからあげや湯津上三元豚ソースカツバーガーなどを味わっていただくなど、おもてなしをしっかりとしてサイクルイベントを楽しんでいただきました。
県内初の地域共助型生活交通の制度が確立された際には、市民の皆様に公表をいたしまして、今後の市の公共交通体系に生かしてまいりたいと考えております。 ○議長(石井侑男) 2番、掛下法示議員。 ◆2番(掛下法示) こういう地方自治体も競争の時代になっております。県内初という、そういったのは大変心強いことだと思いますので、ぜひとも早期にやって全体に広げるように、よろしくお願いしたいと思います。
施設の内容につきましては、1日当たり処理頭数が豚で2,000頭、牛が65頭になり、国際的な衛生管理基準を導入した施設となっており、県内初の海外輸出対応施設として8月31日にシンガポールに初輸出されたところです」との説明を受けました。
今18歳以下の子供約1,400人、これで計算していくと4,170万円というような具体的な数字が出されたのですけれども、実はこの問題、なぜ今回も取り上げたかといいますと、隣の鹿沼市、ここでは加入者の子育て世代応援の一環として、来年度から、栃木県内初で、第3子からの減免を開始します。鹿沼市で第3子以降が170世帯がこの減免の対象になっていくようであります。
小山市では、平成13年県内初となる小山市男女共同参画都市宣言をし、同時に機構改革により、総務部に男女共同参画課を設置して現在に至っています。小山市における現状ですが、基本計画の達成状況についてお伺いします。 ○福田洋一議長 答弁、浅野市長。 〔浅野正富市長登壇〕 ◎浅野正富市長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。
ただ一方、アプローチを変えていくというのは幾らでもチャンスがあるなと思っていまして、1つは、やっぱり我々がアプローチも、企業訪問とかセミナーとか展示会はもう難しいので、1つはウェブサイトを通じて金融機関などに直接情報発信ができる「とちぎんビッグアドバンス」というのがございまして、これは今年の6月に県内初として登録させていただきました。
先ほどの答弁でも、県内初いろいろな取組をされているということが分かりました。 今年度、小中学生全員にタブレットが配布されているわけです。学力向上はもちろん大切ですが、そのためには心身の健康が不可欠です。子どもたち自身が、もしくは保護者や教員の手助けで、タブレットに個々のデータを入力していけば、文科省が進めるプログラミング教育の一環として、子どもたちの栄養・健康管理や早期対策が可能になります。