鹿沼市議会 2020-09-10 令和 2年第5回定例会(第3日 9月10日)
備品については、当初の設計図にはなくて、確認できなかったということで、質問させていただきますけれども、要旨の1番、新庁舎における机、カウンターなどの備品は、工事完成にあわせて購入するわけですが、その備品の多くについては、新庁舎整備事業費とは別に、地元発注枠として計上すると聞いていますが、備品購入の今後の予定、また、どのような発注形態となるのかお伺いいたします。
備品については、当初の設計図にはなくて、確認できなかったということで、質問させていただきますけれども、要旨の1番、新庁舎における机、カウンターなどの備品は、工事完成にあわせて購入するわけですが、その備品の多くについては、新庁舎整備事業費とは別に、地元発注枠として計上すると聞いていますが、備品購入の今後の予定、また、どのような発注形態となるのかお伺いいたします。
地方自治体の公共事業の発注形態として、一括発注と分離発注がございます。一括発注のメリットは、発注先を一本に絞ることで責任体制が明確となり、建設工事期間中に発生する各種業務の対応などについて窓口を一本化することが可能となり、工事発注者の負担が軽減されることが挙げられます。
さらなる検討の内容といたしましては、さくら市の産業、労働環境を配慮した地産地消や地域の雇用に関する仕組みづくり、また、食育を実践する教育施設としてのあり方、また、地元業者が施設整備に参画できる発注形態、また、学校給食以外の価値、例えばレストラン機能を付加することなどについてであります。
新校舎工事及び既存校舎改修工事について、発注形態、時期、方法について伺います。 ○副議長(本郷淳一) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(青木正典) まず、発注形態といたしましては、受注機会をふやすため、新校舎と既存校舎改修工事は別発注としまして、工事ごとに専門性を生かした建築、電気設備、機械設備を分離しての発注を考えております。
なお、発注形態としましては、プールと体育館につきまして、別々の発注とし、それぞれ建築、電気設備、機械設備の分離発注方式をとりまして、市内業者に発注する予定でございます。 次に、新校舎の建設工事及び既存校舎の改修工事につきましては、既存体育館の解体工事が完了してからの発注となりますので、来年7月以降の発注を予定しております。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 久保議員。
それについて検証するのですけれども、この平成28年度のエアコン取りつけの事業の発注形態についてをお伺いをいたします。 それと併せて事業の進捗について。 次に、小学校のエアコン設置については、これは平成29年から事業予定に入りました。
次に、新庁舎の本体工事等は、鹿沼市外の建設業者が中心となるのか、地元業者の参加機会についてでありますが、まず本体工事等の建設業者は、建設工事の発注形態が現時点では全く白紙の状態でございますので、今後の設計段階において、構造を初め、意匠、電気、機械設備などの工事内容を十分に精査しながら、公平・公正の視点に立ち建設業者を選定したいというふうに考えております。
まず、ゼネコンを使わずに地元業者でできるのかでありますが、建設工事の発注形態は、現時点で白紙の状態でありますが、庁舎規模や整備方法などの工事内容を十分に精査しながら、公平・公正の視点に立ち、業者を選定していきたいと考えております。
この制度により町が発注する小規模な工事や修繕を行っていると思いますが、その発注金額や発注形態について伺う。 ○議長(齋藤滿則君) 7番、横須賀忠利君の質問に対し、当局の答弁を求めます。 町長、加藤公博君。 〔町長 加藤公博君 登壇〕 ◎町長(加藤公博君) 横須賀忠利議員の一般質問に対し答弁を申し上げます。
道の駅の施設も4棟あって、その発注形態だとかそういったところは町内の業者さんは大変関心を持っておられる案件だと思っています。そういった部分で、2棟あって、この発注を1棟ごと別々でやるのか、一括発注なのかがもう一つ聞きたい点です。 それと、別々でも一括でも結構なんですが、地元同士のJVとか、そういったものもありなのかどうか、その辺もお聞きしたいと思います。
次に、②の除染費用と効果等についてですが、発注形態によって、除染後の線量が左右されることはないと考えます。また、業者の能力評価等につきましては、除染作業の内容から見れば、建設工事の許可業者であれば、知識、経験、技術等において施工可能と考えますが、処理件数が膨大になることや、短期間での完了を目指す観点から、技術者の数や労務環境、経営規模等の能力が求められると考えます。
各業者の点数、今ここにございませんので、点数を下げることによって地元の本社の方がAランクになるのが幾つかあるかもしれませんけれども、発注形態とか全体を考えて、公正さを保ちながらも、町の業者をよく考えながら発注している結果が、ここに示した7割の件数は地元業者だよというふうな件数の結果になっていると思いますので、我々適正な入札、地元も優先するよというふうな形でやっておりますので、ご理解いただきたいと思います
それからもう1点、発注形態でございますが、これも従前にもご指摘があったと思いますが、あくまでも指名競争入札、この程度の事業ですと市内業者で十分できますので、市内業者の指名競争入札というのが本来だと思います。
なお、事業の発注に関しましては、地域経済の活性化を目的とした交付金でありますので、工事等の種別により一定の制約はありますが、可能な限り町内業者に受注機会を設けるような発注形態を考えていきたいと思っております。 議員各位におかれましても、昨日上程をさせていただきました補正予算案にご理解を賜り、ご審議いただくことをお願い申し上げます。 次に、建設工事入札等について、ご質問にお答え申し上げます。
現在、鹿沼市の財政に余裕はないと思われますので、粟野町との合併を機に新たな鹿沼市にするために私がこれまで入札に関して述べました事案を同時に履行し、談合のない鹿沼市に変えていくべきと考えますとともに、これまでの書類的に問題はありませんや、慣例なのでとの役所的行政を脱却し、他の市でも行っている現場へのパトロールなどを強化し、現場を常に把握し、建設業者への工事発注形態を検討し、早急に改善すべきと考えます。
次に、(2)入札への対応についてでありますが、ごみ処理施設建設の場合、通常ごみ処理施設が特殊施設のため自治体が独自に設計、積算の上、一般公共工事のように競争入札を実施することは非常に困難であることから、メーカーが設計と施工をあわせて行う性能発注という特殊発注形態がとられているわけであります。性能発注は、施設の性能確保の確実性が高まり、研究開発による経済性の追求も可能と考えられるわけであります。
次に、木工業者への別発注についてでありますが、現在の発注形態は建築一式工事、または規模によっては建築工事、電気設備工事及び機械設備工事などに分離して発注しておりますので、建具家具類の木工業の製品は請負業者からの発注に基づいて必要な製品検査を行い納入されております。