17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿沼市議会 2020-09-10 令和 2年第5回定例会(第3日 9月10日)

備品については、当初の設計図にはなくて、確認できなかったということで、質問させていただきますけれども、要旨の1番、新庁舎における机、カウンターなどの備品は、工事完成にあわせて購入するわけですが、その備品の多くについては、新庁舎整備事業費とは別に、地元発注枠として計上すると聞いていますが、備品購入の今後の予定、また、どのような発注形態となるのかお伺いいたします。  

佐野市議会 2018-06-07 06月07日-一般質問-04号

校舎工事及び既存校舎改修工事について、発注形態時期、方法について伺います。 ○副議長本郷淳一) 都市建設部長。 ◎都市建設部長青木正典) まず、発注形態といたしましては、受注機会をふやすため、新校舎既存校舎改修工事は別発注としまして、工事ごと専門性を生かした建築電気設備機械設備を分離しての発注を考えております。  

佐野市議会 2017-09-08 09月08日-一般質問-05号

なお、発注形態としましては、プールと体育館につきまして、別々の発注とし、それぞれ建築電気設備機械設備分離発注方式をとりまして、市内業者発注する予定でございます。  次に、新校舎建設工事及び既存校舎改修工事につきましては、既存体育館解体工事が完了してからの発注となりますので、来年7月以降の発注予定しております。  以上でございます。 ○議長井川克彦) 久保議員

鹿沼市議会 2015-03-04 平成27年第2回定例会(第2日 3月 4日)

次に、新庁舎本体工事等は、鹿沼市外建設業者が中心となるのか、地元業者参加機会についてでありますが、まず本体工事等建設業者は、建設工事発注形態現時点では全く白紙状態でございますので、今後の設計段階において、構造を初め、意匠、電気機械設備などの工事内容を十分に精査しながら、公平・公正の視点に立ち建設業者を選定したいというふうに考えております。  

高根沢町議会 2013-09-11 09月11日-02号

この制度により町が発注する小規模工事や修繕を行っていると思いますが、その発注金額発注形態について伺う。 ○議長齋藤滿則君) 7番、横須賀忠利君の質問に対し、当局の答弁を求めます。 町長加藤公博君。     〔町長 加藤公博君 登壇〕 ◎町長加藤公博君) 横須賀忠利議員一般質問に対し答弁を申し上げます。 

市貝町議会 2013-03-07 03月07日-03号

道の駅の施設も4棟あって、その発注形態だとかそういったところは町内業者さんは大変関心を持っておられる案件だと思っています。そういった部分で、2棟あって、この発注を1棟ごと別々でやるのか、一括発注なのかがもう一つ聞きたい点です。 それと、別々でも一括でも結構なんですが、地元同士のJVとか、そういったものもありなのかどうか、その辺もお聞きしたいと思います。

那須塩原市議会 2012-12-06 12月06日-04号

次に、②の除染費用効果等についてですが、発注形態によって、除染後の線量が左右されることはないと考えます。また、業者能力評価等につきましては、除染作業内容から見れば、建設工事許可業者であれば、知識、経験、技術等において施工可能と考えますが、処理件数が膨大になることや、短期間での完了を目指す観点から、技術者の数や労務環境経営規模等能力が求められると考えます。 

野木町議会 2012-09-13 09月13日-03号

業者点数、今ここにございませんので、点数を下げることによって地元の本社の方がAランクになるのが幾つかあるかもしれませんけれども、発注形態とか全体を考えて、公正さを保ちながらも、町の業者をよく考えながら発注している結果が、ここに示した7割の件数地元業者だよというふうな件数の結果になっていると思いますので、我々適正な入札地元も優先するよというふうな形でやっておりますので、ご理解いただきたいと思います

高根沢町議会 2009-06-03 06月03日-02号

なお、事業発注に関しましては、地域経済活性化を目的とした交付金でありますので、工事等の種別により一定の制約はありますが、可能な限り町内業者受注機会を設けるような発注形態を考えていきたいと思っております。 議員各位におかれましても、昨日上程をさせていただきました補正予算案にご理解を賜り、ご審議いただくことをお願い申し上げます。 次に、建設工事入札等について、ご質問にお答え申し上げます。 

鹿沼市議会 2006-09-14 平成18年第5回定例会(第3日 9月14日)

現在、鹿沼市の財政に余裕はないと思われますので、粟野町との合併を機に新たな鹿沼市にするために私がこれまで入札に関して述べました事案を同時に履行し、談合のない鹿沼市に変えていくべきと考えますとともに、これまでの書類的に問題はありませんや、慣例なのでとの役所的行政を脱却し、他の市でも行っている現場へのパトロールなどを強化し、現場を常に把握し、建設業者への工事発注形態を検討し、早急に改善すべきと考えます。

栃木市議会 2000-09-07 09月07日-03号

次に、(2)入札への対応についてでありますが、ごみ処理施設建設の場合、通常ごみ処理施設特殊施設のため自治体が独自に設計、積算の上、一般公共工事のように競争入札を実施することは非常に困難であることから、メーカーが設計と施工をあわせて行う性能発注という特殊発注形態がとられているわけであります。性能発注は、施設性能確保確実性が高まり、研究開発による経済性の追求も可能と考えられるわけであります。

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