那須塩原市議会 2022-03-04 03月04日-05号
例えば、留守番電話がついているというだけでもちょっと違かったりもしますし、録音機能がついているとか、いろいろあると思うんですけれども、そういう特殊詐欺撃退用の電話、これを市で例えば高齢者のみの世帯に提供するようなことはできないのかをお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
例えば、留守番電話がついているというだけでもちょっと違かったりもしますし、録音機能がついているとか、いろいろあると思うんですけれども、そういう特殊詐欺撃退用の電話、これを市で例えば高齢者のみの世帯に提供するようなことはできないのかをお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
また、電話がかかりにくいというような混乱時のアナウンスや時間外の留守番電話においても、ワクチンの供給状況などをお伝えして、電話がつながらなくても、少しでも安心できるような対応をいたしました。
また、昨年10月からは、全ての公立小中学校で勤務時間外での留守番電話対応ができるようにしました。 以上のような職場環境の改善以外にも、教職員の意識改革についてガイドラインの概要版を1万4,000部作成し、教職員及び保護者に配付した上で、このガイドラインを資料に教頭会等で研修会をはじめとして、昨年11月にはPTA会長を対象に働き方改革をテーマとした研修も開催し、啓発に努めております。
県内の自治体でも、もう既にこの電話、留守番電話ですとか緊急対応装置を導入している自治体もございますので、そういった自治体の様子等も確認しながら、あとは学校現場、各学校がこれを本当に必要としているかどうか等につきましても十分に精査をいたしまして検討してまいりたいと考えております。 ○議長(吉成伸一議員) 13番、大野恭男議員。 ◆13番(大野恭男議員) よろしくお願いいたします。
さらに、教職員の長時間勤務解消策として、統合型校務支援ソフト等のICTの活用、留守番電話の導入、学校行事等の見直しを行っております。また、放課後の時間を生み出すため、学校における日課表の時間を繰り上げる日、プレシャスデーを毎週2日行う取り組みについても今年度から実施をしております。
この中で取り込めた、これホームページから取り込んだところなんですけれども、家族がどのような高齢者を支援していくかというところでは、高齢者宅の固定電話を常に留守番電話に設定をするとか、家族の中で合言葉を決める、要は俺、俺じゃなくて、お母さん、こういう言葉を言ったら僕だからねという、合言葉を決めると。それから定期的に親に電話をかける。こういったことを、このキャンペーンの中で出しているようです。
また、電話機に留守番電話機能がある場合は、犯人は録音されることを嫌がるため、常に留守番電話に設定することにより抑止効果があるとされています。本市としては、これらの機能の有効活用を呼びかけることで、撃退機器と同等の効果を期待するとともに、御近所の声がけや他の啓発活動を進め、被害防止に努めてまいります。 ○議長(渡辺悟) 冨永悦子議員。
留守番電話になってしまう。夜の7時8時まで残業している課があったら、ああ、あそこの課は残業している、電気がついている。あそこにちょっと連絡があるから電話しよう。絶対につながらない。誰がこれを解決するんだと前から言ってあるはずですよ。でも日直の人が電話を留守電に切りかえちゃう、これが実際だと思いますよ。そうすると、市長が言っている市民のための役所というのを全然離れちゃっている。
続けて、18ページの小学校費の工事請負の中で留守番電話装置設置工事ということで20万6,000円ばかり上がっているんですが、これもう留守番電話なんていうのは、大分昔の話で、何で今になって留守番電話、例えば今まであったあれが古くなって老朽化して、全く使えないんで、新しく留守番電話を改修するんだということじゃなくて、これ設置ということになっていますので、何で今になって留守番電話が必要なのかということがどうもわかりません
教育委員会としましては、学校における退勤時間調査を定期的に行い、その実態を把握するとともに、夏期休業中の学校閉庁日の設定、学校への留守番電話の設置、アンケートや調査の集計を助けるマークシートスキャナーの導入、さらには学校事務を支援するための学校支援員の配置等を進めているとこでございます。
また、7月19日から8月10日まで留守番電話も導入していただいたということでも、先生方の働き方改革を真剣に考えてくださっていると感じます。先生方が仕事も部活動も忘れて、家庭のこと、自分のことに専念できる時間を設けていただいたわけですが、初めての閉庁日の利用状況についてお伺いいたします。 ○荒川美代子副議長 答弁、酒井教育長。
◎上下水道部長(中山雅彦) 消防署への問い合わせがたくさん入ってしまったということなんですが、まずこれは市役所の留守番電話、そちらのほうは緊急時とか戸籍の問い合わせは消防にしてくださいとそういう案内がされてしまうんです。そういったことで、今回は消防署にたくさんの問い合わせが行ったのだろうとそのように推測をしております。
第1弾の教員の働き方改革として、学校現場へのタイムカードや留守番電話の導入等の具体策を盛り込んだ緊急提言がまとめられ、国や教育委員会などに実施を求めることや、学校現場の意識改革を求める方針が明らかになりました。
このように広く周知に努めながらも貸し出しが伸びない理由といたしましては、利用したいとは思うが使い方がわからない、操作が難しいとの思い込みなどで、高齢者が新しい機器を敬遠しがちなこと、また、一般家庭において留守番電話の普及などが要因として挙げられると考えております。 高齢者を狙う特殊詐欺の被害額は年間400億円以上といわれ、その被害者の約8割は65歳以上の高齢者であります。
小山市といたしましては、特殊詐欺の被害を未然に防止するため、特殊詐欺と疑われる電話などの情報を入手した際には、すぐに安全安心情報メールを発信し、また高齢者を対象とした出前講座や交通安全教室などで、被害を予防するには留守番電話に切りかえておき、すぐには電話に出ないことなど、具体的な指導を行っております。
本市では、安全・安心の地域づくり推進事業の座談会等で、自宅の固定電話に留守番電話機能がついている場合は、機能を有効活用する方法を進めております。自宅で簡単にできる撃退法として、警視庁でも紹介している有力な手段でありますので、引き続き積極的に推進してまいります。
ターゲットになりやすい高齢者宅の電話について、在宅中であっても留守番電話に設定し、知人からの電話だけに応答する方法、また振り込め詐欺等の犯罪被害防止のため、会話内容が自動録音されるという機器がありますが、このような機器を設置することも効果的です。
執務時間外につきましては、総務課につながる代表電話は留守番電話となり、緊急の場合に、戸籍の届け出の場合は消防署へ、水道の漏水事故等につきましては大田原管工事工業協同組合へ、それ以外のお問い合わせにつきましては、執務時間内に再度ご連絡をいただきますようにご案内をしているところでございます。
24時間対応の相談体制につきましては、現在は地域包括支援センターの留守番電話により対応している状況でありますが、今後は市独自のマニュアル作成や、高齢者虐待防止ネットワーク構築の中で検討してまいりたいと考えております。
夜間などの通常業務時間外につきましては、留守番電話に内容を入れていただければ、後刻対応させていただきたいと思っております。住民からの通報につきましては、通報内容により、県や警察等々の関係機関と連携を図りながら、対応をしてまいります。 続きまして、2番にありました男女共同参画推進について、順次お答えをさせていただきます。