塩谷町議会 2022-09-13 09月13日-03号
次に、歳出については、総務費で新庁舎建設事業及びデマンド交通運行事業、民生費では住民税非課税世帯・子育て世帯への臨時特別給付金事業、衛生費で新型コロナウイルスワクチン接種事業、農林水産業費で多面的機能支払交付金事業及び森林環境譲与税活用事業、土木費で町道整備事業、消防費で消防団施設設備更新事業、教育費で国民体育大会競技施設整備事業、災害復旧費で土木施設災害復旧事業等が主な事業となっています。
次に、歳出については、総務費で新庁舎建設事業及びデマンド交通運行事業、民生費では住民税非課税世帯・子育て世帯への臨時特別給付金事業、衛生費で新型コロナウイルスワクチン接種事業、農林水産業費で多面的機能支払交付金事業及び森林環境譲与税活用事業、土木費で町道整備事業、消防費で消防団施設設備更新事業、教育費で国民体育大会競技施設整備事業、災害復旧費で土木施設災害復旧事業等が主な事業となっています。
するため、財政の構築に行われた新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業、農林水産業にて、農村景観を維持していくことを目的として交付された多面的機能支払交付金事業及び野生鳥獣対策事業、商工費で新型コロナウイルス感染症の拡大により営業の縮小を余儀なくされた事業所等の経営を支援する分として給付された新型コロナウイルス感染症対策事業継続支払給付金等事業、土木費で町民の生活の利便性を向上させることとした町道整備事業及
「第4表 地方債の補正」は、減収補填債や特別減収対策債などを追加するほか、町道整備事業や災害復旧事業など、起債対象事業費の増減により、それぞれ借入限度額を増減補正するものです。 以上が一般会計補正予算(第9号)の総括であります。 概要につきましては、企画財政課長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いを申し上げまして、説明を終わります。
繰入金では、財政調整基金を増額し、町債では町道整備事業債を減額いたしました。 次に、歳出について申し上げますと、総務費では、役場庁舎に係る通信運搬費やデマンドタクシー運行委託料を増額し、地籍調査費を減額いたしました。 民生費では、ましコッコハウス屋根修繕工事を追加し、障害者自立支援給付費を増額、国民健康保険特別会計繰出金を減額いたしました。
次に、歳出については、総務費で旧玉生中学校の校舎等の解体事業、庁舎整備基本構想策定事業、地方創生関連事業、民生費で放課後児童クラブ運営事業の拡大、農林水産費で野生鳥獣対策事業、土木費で町道整備事業、町営住宅大宮団地建てかえ事業等が主な事業になっています。
町債では、一般補助施設整備等事業債を追加し、臨時財政対策債や町道整備事業債を減額いたしました。 次に、歳出について申し上げますと、総務費では平成30年度大塚実基金運用事業の精算による繰出金や宅地評価がえ鑑定業務を追加し、防犯灯設置工事費や徴税還付金を増額いたしました。 民生費では、プレミアムつき商品券交付金を追加し、放課後児童対策事業費やこども医療費を増額いたしました。
あわせて、町道整備事業債と消防施設整備事業債を減額補正するものであります。 次に、議案第15号 平成30年度塩谷町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明を申し上げます。 今回の補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ1,470万円を増額し、予算総額を15億470万円とするものであります。
次に、歳出は、総務費で地方創生関連事業、民生費で認定しおやこども園増改築、駐車場整備事業、土木費で町道整備事業が主な事業となっています。 基金現在高は前年比4億2,800万円の増となっており、将来に向けての財源確保に取り組んでいるものと判断します。 町債残高は、町債の新規発行、臨時財政対策債のみとし、前年度比約2億5,000万円の減となっています。
次に、歳出は、総務費で地方創生関連事業、土木費で町道整備事業、教育費で中学校空調設備設置事業が主な事業となっています。 基金現在高は前年度比3億300万円の増となっており、将来に向けての財源確保に取り組んでいるものと判断します。 町債残高は、町債の新規発行を臨時財政対策債のみとし、前年度比約2億7,200万円の減となっています。
公共事業等債(町道整備事業)については、限度額を変更するものでございます。14ページをお願いいたします。一般事業債(岩戸小学校大規模改造事業)については、廃止するものでございます。19ページをお願いいたします。歳入でございます。歳入につきましては、国県支出金の確定または事業費の執行見込み等により増減補正を行うものでございます。主な項目について説明いたします。23ページをお願いします。
土木費では、新4号国道アクセス道路整備事業3,761万9,000円、デマンドタクシー運行による公共交通活性化事業1,569万4,000円、町道佐川野41号線他2路線道路改良事業を初めとする町道整備事業2億9,083万円、定住促進事業1,514万4,000円、はくうんの木公園整備事業2,500万円、被災住宅再建等支援事業331万3,000円。
町債では、現年災害復旧債及び臨時財政対策債を増額し、町道整備事業債を減額いたしました。 歳出について主なものを申し上げますと、議会費では費用弁償等を増額いたしました。
町道整備事業に係るものでございます。 5目の教育債につきましては5,700万円の計上で、前年度からは皆増となっております。3中学校の防災機能強化工事に係るものでございます。 以上で歳入の説明は終わります。 34ページをお願いいたします。3の歳出でございます。
市道整備事業優先順位についてでありますが、議員ご指摘のとおり旧岩舟町では平成18年度に策定しました町道整備事業優先順位基準に基づき、要望のあった生活道路を評価し、優先順位をつけて整備をしてきたところであります。
土木費では、新4号国道アクセス道路整備事業4,956万1,000円、デマンドタクシー運行による公共交通活性化事業1,577万5,000円、町道佐川野41号線道路改良事業を初めとする町道整備事業3億5,137万3,000円、はくうんの木公園整備事業4,300万円、新規事業といたしまして定住促進事業2,300万6,000円、橋梁維持事業539万5,000円。
このような中で、事業の必要性とその効果について評価を行いまして、より効率的、効果的な社会資本の整備を計画することと公共事業実施の決定プロセスの透明化を図ることを目的として、町道整備事業優先順位基準を制定しまして、これを基本に道路整備を進めてきました。
町債では、農業農村整備事業債、消防施設整備事業債、臨時財政対策債及び町道整備事業債を減額いたしました。 歳出について主なものを申し上げますと、議会費では議員の辞職及び職員の人事異動に伴う人件費等を減額いたしました。
土木費では、町道1級幹線5号線道路改良事業を初めとする町道整備事業、新4号国道アクセス道路整備事業、水辺の楽校周辺公園整備事業、安全・安心なまちづくりとしての住宅耐震診断等助成事業、デマンドタクシー運行による公共交通活性化事業。 消防費では、常備消防事務委託事業、高規格救急自動車更新、第1分団ポンプ自動車更新事業(新規)、防災行政無線調査事業(新規)。
土木費では、町道1級幹線5号線道路改良事業を初めとする町道整備事業、新4号国道アクセス道路整備事業、町営墓地関連道路整備事業、南赤塚環境整備事業、新規事業の水辺の学校周辺公園整備事業、安全安心なまちづくりとしての住宅耐震診断等助成事業、デマンドタクシー運行による公共交通活性化事業。 消防費では、常備消防事務委託事業、災害対策として自主防災組織への資機材整備支援。
14款国庫支出金は3億5,236万1,000円で、前年度と比較し1,988万3,000円、5.3%の減額となっておりますが、これは児童手当の支給額が減額されたことに伴う国庫負担金及び町道整備事業等への補助金であります社会資本整備総合交付金が減額となったことが主な要因であります。