市貝町議会 2022-05-02 05月31日-01号
私のほうからは、27号と28号に関して同僚議員も関連することなんですが、議員の立場からこれ聞くのもなんなんですが、今この議員の報酬、非常に各町村議会でもこの報酬問題非常に取り上げられて、全国の議長会等においてもこの議員報酬の金額において、非常に議員の成り手の不足、こういうもので非常に今議論が交わされているような状況なんですが、今回人事院勧告で0.15か月分を引き下げると、こういうようなことで今回一部改正
私のほうからは、27号と28号に関して同僚議員も関連することなんですが、議員の立場からこれ聞くのもなんなんですが、今この議員の報酬、非常に各町村議会でもこの報酬問題非常に取り上げられて、全国の議長会等においてもこの議員報酬の金額において、非常に議員の成り手の不足、こういうもので非常に今議論が交わされているような状況なんですが、今回人事院勧告で0.15か月分を引き下げると、こういうようなことで今回一部改正
そういった中、私、 会議でも、県の町村議会会長として全国の会議にも出席をさせていただきました。 3,000人前後の町村が必死になって町づくりをやっている。そういう思いをしっかりここで町長、この計画を組んで取りかかっていく上ではトップダウンでは絶対これ達成できないです。執行部の皆様全員が一丸となってやってできるかどうかですよ。本当のターニングポイントだと思うんですよ。
この意見書の提出については、栃木県町村議会議長会よりの依頼であります。 新型コロナウイルスの感染拡大は、変異株の猛威も加わり、我が国の各方面に甚大な経済的・社会的影響を及ぼしており、国民生活への不安が続いています。この中で、地方財政は、来年度においても巨額の財源不足が避けられない厳しい状況に直面しています。
ちょっとじゃ質問のほうに移りたいんですけれども、(1)の提言書の内容と経緯ということで、この提言、ゼロカーボン市区町村議会、2月に設立しまして、私が副会長、会長が……私がというより那須塩原市長が副会長、会長が横浜市長、副会長、同じく京都市長と真庭市長だったかで構成をされています。 提言書の内容は、会員の市区町村のアンケート結果を基に、重点項目7つと8分野79項目になっております。
令和3年第2回定例会におきまして、会議規則第124条の規定により議員派遣について議決をいただきました、全国町村議会議長会及び栃木県町村議会議長会主催による令和3年度町村議会議長・副議長研修会に、私、玉田と田村副議長が参加する予定でしたが、研修会が中止となったことをご報告いたします。 以上、議員派遣にかかる結果報告とさせていただきます。
次に、5月10日付をもって、栃木県町村議会議長会副会長に市貝町議会議長であります私、山川英男が就任いたしましたので、ご報告申し上げます。任期は、前議長の和久議長の残任期間であります令和3年6月30日までであります。
令和3年2月9日、全国町村議会議長会において、「標準」町村議会会議規則の一部が改正されました。この改正に倣い、会議規則の一部改正を行うものであります。 第2条は、「欠席の届出」に係る条項であり、第1項においては、男女の議員ともに、議員活動と家庭生活との円滑かつ継続的な両立を可能とする観点から、その象徴となる欠席事由を例示し、多様な人材の議会への参画を促進する環境整備を図るものであります。
近年、町村議会においては議員の成り手不足が喫緊の課題となっており、成り手不足の解消に向け議会の機能強化を図るとともに、女性や若者をはじめ多様な層の住民が議員に立候補し活躍できる環境を早急に整備することが求められています。
公職選挙法の一部を改正する法律が昨年6月に公布、同年12月に施行され、条例で定めることにより、町村議会議員選挙及び町村長選挙において選挙運動の公費負担ができるようになりました。
開会に先立ちまして、このたび全国町村議会議長会から、当町議会が優良議会として表彰を受けましたので、その報告を赤羽根議長からさせていただきます。 ○議長(赤羽根信行君) それでは、表彰状の内容を紹介いたします。 表彰状。栃木県壬生町議会殿。貴議会は地域の振興発展及び住民福祉の向上のため、議会の活性化に努められました。その功績は顕著であり、他の範とするにふさわしいものであります。
本件については、お手元に配付のとおり、1としまして、小山市野木町消防事務連絡協議会定例会、2としまして、栃木県町村議会議長会議長会議・研修会。 お諮りいたします。本件については、地方自治法第100条第13項及び会議規則第115条の規定により派遣することにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(黒川広君) 異議なしと認めます。
幸いに、11月に開催されました栃木県町村議会議員研修会の席上、免疫学の第一人者であります順天堂大学医学部免疫学、奥村康特任教授の講演があり、終了後、質問の機会に恵まれ、子宮頸がん予防ワクチンについての意見を伺いましたところ、ワクチン接種は受けるべきであるとの明快な回答をいただき、今回取り上げました。 子宮がんは、乳がんに次いでAYA世代で2番目に多いがんであります。
全国町村議会議長会編集の議員必携、皆さんがもらっております。これには、質疑には一括質疑と一問一答方式の2つあります。ここは一括質疑で2回とありますが、この議長会のやつでは3回とあります。なぜかというと、質問をして再質問の中で答弁が簡単明瞭、分かりやすいならいいんですけれども、分からないと再三質問するやつがあります。それで、それ以上は議長の許可が必要だと書いてあります。
6、10月12日、栃木県町村議会議長会正副会長会議が栃木県自治会館において開催され、本職が出席し、令和元年度栃木県町村議会議長会一般会計歳入歳出決算等3案件について審議が行われ、それぞれ原案のとおり可決、承認されました。 8、10月16日、那須地区消防組合議会全員協議会が同消防組合本部において開催され、本職及び組合議員が出席し、定例会の提出案件について協議が行われました。
去る11月10日に、栃木県総合文化センターサブホールにおいて開催された栃木県町村議会議長会主催による議員研修会に参加いたしました。 まず、研修の目的でありますが、地方分権時代に対応した議会の活性化と改革を図り、もって住民の福祉の向上に資するというものであります。
本件については、お手元に配付のとおり、1としまして、栃木県町村議会議長会議長会議・研修会、2としまして、栃木県町村議会議員研修会、3としまして、第64回町村議会議長全国大会でございます。 お諮りいたします。本件については、地方自治法第100条第13項及び会議規則第115条の規定により派遣することにご異議ございませんか。
9節旅費のうち費用弁償につきましては、雄武町産業観光まつりへの参加並びに全国町村議会議長会研修等に係るもので、特別旅費につきましては議会行政視察研修に係るものでございます。10節交際費は、議長交際費でございます。11節需用費のうち印刷製本費は、議会だよりの印刷代でございます。12節役務費につきましては、新聞等への広告掲載料や座席、電光板の交換手数料でございます。
まず、2ページの5ですけれども、6月23日、栃木県町村議会議長会会議及び研修会に本職が出席しました。なお、栃木県町村議会議長会の会長に本職が任命されました。任期は令和2年7月1日から令和3年6月30日となります。
この意見書の提出については、栃木県町村議会議長会よりの依頼であります。 新型コロナウイルス感染症の拡大は、甚大な経済的・社会的影響をもたらしており、住民生活への不安が続いております。この中で、地方税・地方交付税の大幅な減少等により、今後の地方財政はかつてない厳しい状況になることが予想されます。