鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)
秋まつりについての実施の動向でございますけれども、鹿沼秋まつりは、今宮神社やその氏子総代会、そして、当番町を初めとする彫刻屋台を保有する町内、鹿沼いまみや付け祭り保存会、鹿沼秋まつり実行委員会など、様々な関係者が検討、調整して行われる、この伝統行事ということでございます。 そして、これを市と市の教育委員会のほうが支援をしているという状況でございます。
秋まつりについての実施の動向でございますけれども、鹿沼秋まつりは、今宮神社やその氏子総代会、そして、当番町を初めとする彫刻屋台を保有する町内、鹿沼いまみや付け祭り保存会、鹿沼秋まつり実行委員会など、様々な関係者が検討、調整して行われる、この伝統行事ということでございます。 そして、これを市と市の教育委員会のほうが支援をしているという状況でございます。
◆11番(斎藤定男君) 実際、私、町内見ても、県の住宅供給公社の開発とかそういうものであれば、優良というような形の規模になるんでしょうけれども、塩谷町の中の小規模の5戸や10戸以内のところで優良住宅地というのは、ちょっとハードルが高すぎてクリアできないと思いますし、だから、それも含めて今まではないけれども、こういう要綱の改正に従ってこれも制定するという形でいいんですよね。で、理解していいわけね。
現在、当町におきましても、ホームページには掲載はされておりますが、課内で調整を図りまして、矢板市が先日、新聞報道になりましたが、現在、分かりやすいパンフレットを作って、町内の企業を訪問したいと考えている次第であります。よろしくお願いします。 ○議長(冨田達雄君) 総務課長。
そうしますと、芳賀町でも農業の青色申告をやっている方は300名ちょっとぐらいで、そのうち収入保険そのものに入られた方は130名前後かなというふうに聞いておりますが、実際に現状で米を作付されている農家は町内で1,100名ほどいるわけでございます。
町内でも近年で廃業された店舗は北部地区で2か所、中部地区では役場の北側になりますが運営母体の大きなガソリンスタンドも撤退している状況でございます。現在の町内のガソリンスタンドにつきましては北部に2か所、中部では2か所、南部には3か所の計7か所と認識しております。
7款1項2目につきましては、町内業者及び運送業者へ車両燃料代の価格高騰分を支援いたします。 個人事業者を含む町内事業所で保有している車両について、1台当たり1万円、2台分の2万円を上限として補助し、運送業者については、車両1台当たり8万円を5台上限、40万円を補助させていただきます。 なお、12節につきましては、この補助金の申請受付事務を市貝町商工会へ委託するための費用であります。
これは、世界的な温暖化や異常気象により、いつ町内でも災害が発生をするか予測不可能な時代であります。予防策に、新規事業として市貝町庁舎の災害発生時に避難場所としての庁舎の強靭化と脱炭素化を図り、再生可能エネルギー導入を促進し、空調設備更新、照明器具のLED化、蓄電池を設置する事業に6億1,300万円を計上。
まず、陳情受理番号1についてでありますが、これの趣旨は、町内の職場及び学校内において、新型コロナワクチン接種の強要等及びマスク着用の強要をするハラスメント問題や雇い止めや不当な解雇問題、差別や人権侵害などを行わないよう、また、これらが違法行為であることの注意喚起を町民、使用者、労働者等へ周知徹底いただきたいというものであります。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、光の道ネットワーク施設について、町内の安定的なブロードバンドサービスを継続的に提供することを目的に譲渡するものであります。 譲渡金額は、消費税を加え1,094万2,254円です。 譲渡の相手方は、栃木県宇都宮市大寛1丁目1番2号、宇都宮ケーブルテレビ株式会社、代表取締役、大久保登志正氏であります。
緊急事態宣言の発令時に入り、12日間、町内全ての小中学校を臨時休業した上で、オンライン授業を行い、タブレット端末を使い、通常の時間割どおり授業を行ったと伺っております。 オンライン授業時の注意点や約束事などをわかりやすく説明しているマニュアルもあり、対象となる児童生徒や保護者に安心してオンライン授業を受けられる体制づくりをしていると伺いました。
子ども第三の居場所事業の実施場所ですが、令和4年度に実施する場所としては、町内の西高橋の場所を考えております。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) 西高橋は広くて、どこだかもうちょっと詳しく教えていただけますか。 ○議長(小林俊夫君) 星子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(星紹子君) 北條議員の質問にお答えします。
町内の医師の高齢化に伴い、持続可能な地域医療の提供が懸念される状態にありますことは、まさにご指摘のとおりでございます。特に、ここ数年においては、診療所の閉院、診療日の減少、診療科目の減少、医師の逝去等が続いているところであります。
町内の道路が大分できてきましたんで、町民が一番通るところ、交通量の多くなるところについて、予算配分していきたいと思いますので、さらに町に対して強力に要望していただければありがたいと思っています。 以上です。 ○議長(山川英男) 石井議員。 ◆2番(石井豊) 前向きな答弁ありがとうございます。
◆11番(斎藤定男君) この浄化槽の点検につきましては、県の管理下なので、町内の業者さんだけでは全容は把握はできません。宇都宮の業者さんだったり、大田原の業者さんだったり、いろんなところで来ていますから。
1点目の国体に向けての町全体の現在までの取組といたしましては、県が作成したパンフレットやチラシを町内公共施設に設置したほか、町内の小・中学生に配布いたしました。また、様々な県主催の国体関連のイベントにおいて、町関係競技や町の物産等を広くPRしてまいりました。さらに、昨年8月から10月にかけて、いちご一会花リレー、花いっぱい運動を実施いたしました。
第1款町税は、町民税において法人町民税の法人割の収入が想定を上回ったことなどにより2,492万3,000円の増、固定資産税は家屋及び償却資産の収入が想定を上回ったことなどにより9,400万円の増、軽自動車税が71万円の減、町たばこ税が新型コロナウイルス感染症の影響などにより、たばこの町内販売数が減少したことにより1,300万円の減となりました。
町内の感染状況及び町内施設の取扱いについて伺います。 4点目は、オミクロン株による現下の第6波は、感染拡大の中心が若者世代から子供、高齢者に移っています。家庭を介した感染者や濃厚接触者が絶えません。
また、見守りネットワークというもので、町内のお店107店舗が登録して町内の高齢者や障害のある方、子供たちを含め、地域を見守る活動をしていただいております。
それで、地域文化というところなのですが、私自身の話になってしまうのですけれども、私自身も子供の頃から祭りに参加して、町内や地域の皆さんに自分を知ってもらう、それで、大人になってからは、ほかの祭りの関係者の皆さんと顔見知りになったりして、地元のいわゆる社交的な、つまりは地域コミュニティの一員として過ごすことができているのではないかなというふうに感じておりますし、祭りの中で、様々な役柄、若衆頭とかをやらせていただきながら