2557件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

秋まつりについての実施の動向でございますけれども、鹿沼秋まつりは、今宮神社やその氏子総代会、そして、当番町を初めとする彫刻屋台を保有する町内、鹿沼いまみや付け祭り保存会鹿沼秋まつり実行委員会など、様々な関係者が検討、調整して行われる、この伝統行事ということでございます。  そして、これを市と市の教育委員会のほうが支援をしているという状況でございます。  

塩谷町議会 2022-06-07 06月07日-03号

◆11番(斎藤定男君) 実際、私、町内見ても、県の住宅供給公社の開発とかそういうものであれば、優良というような形の規模になるんでしょうけれども、塩谷町の中の小規模の5戸や10戸以内のところで優良住宅地というのは、ちょっとハードルが高すぎてクリアできないと思いますし、だから、それも含めて今まではないけれども、こういう要綱の改正に従ってこれも制定するという形でいいんですよね。で、理解していいわけね。

市貝町議会 2022-05-02 05月31日-01号

7款1項2目につきましては、町内業者及び運送業者車両燃料代価格高騰分支援いたします。 個人事業者を含む町内事業所で保有している車両について、1台当たり1万円、2台分の2万円を上限として補助し、運送業者については、車両1台当たり8万円を5台上限、40万円を補助させていただきます。 なお、12節につきましては、この補助金申請受付事務市貝町商工会へ委託するための費用であります。 

塩谷町議会 2022-03-14 03月14日-03号

まず、陳情受理番号1についてでありますが、これの趣旨は、町内の職場及び学校内において、新型コロナワクチン接種強要等及びマスク着用強要をするハラスメント問題や雇い止めや不当な解雇問題、差別や人権侵害などを行わないよう、また、これらが違法行為であることの注意喚起町民使用者労働者等へ周知徹底いただきたいというものであります。 

芳賀町議会 2022-03-11 03月11日-05号

町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長見目匡君) 本案件は、光の道ネットワーク施設について、町内の安定的なブロードバンドサービスを継続的に提供することを目的に譲渡するものであります。 譲渡金額は、消費税を加え1,094万2,254円です。 譲渡の相手方は、栃木県宇都宮市大寛1丁目1番2号、宇都宮ケーブルテレビ株式会社代表取締役大久保登志正氏であります。

鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)

緊急事態宣言の発令時に入り、12日間、町内全ての小中学校を臨時休業した上で、オンライン授業を行い、タブレット端末を使い、通常の時間割どおり授業を行ったと伺っております。  オンライン授業時の注意点や約束事などをわかりやすく説明しているマニュアルもあり、対象となる児童生徒保護者に安心してオンライン授業を受けられる体制づくりをしていると伺いました。  

芳賀町議会 2022-03-07 03月07日-04号

子ども第三の居場所事業実施場所ですが、令和4年度に実施する場所としては、町内西高橋場所を考えております。 以上です。 ○議長小林俊夫君) 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) 西高橋は広くて、どこだかもうちょっと詳しく教えていただけますか。 ○議長小林俊夫君) 星子育て支援課長。 ◎子育て支援課長星紹子君) 北條議員の質問にお答えします。 

芳賀町議会 2022-03-03 03月03日-02号

1点目の国体に向けての町全体の現在までの取組といたしましては、県が作成したパンフレットやチラシを町内公共施設に設置したほか、町内の小・中学生に配布いたしました。また、様々な県主催国体関連のイベントにおいて、町関係競技や町の物産等を広くPRしてまいりました。さらに、昨年8月から10月にかけて、いちご一会花リレー、花いっぱい運動を実施いたしました。

芳賀町議会 2022-02-14 03月01日-01号

第1款町税は、町民税において法人町民税法人割収入想定を上回ったことなどにより2,492万3,000円の増、固定資産税は家屋及び償却資産収入想定を上回ったことなどにより9,400万円の増、軽自動車税が71万円の減、町たばこ税新型コロナウイルス感染症の影響などにより、たばこ町内販売数減少したことにより1,300万円の減となりました。 

鹿沼市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)

それで、地域文化というところなのですが、私自身の話になってしまうのですけれども、私自身子供の頃から祭りに参加して、町内地域皆さんに自分を知ってもらう、それで、大人になってからは、ほかの祭り関係者皆さんと顔見知りになったりして、地元のいわゆる社交的な、つまりは地域コミュニティの一員として過ごすことができているのではないかなというふうに感じておりますし、祭りの中で、様々な役柄、若衆頭とかをやらせていただきながら