40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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那須町議会 2020-11-30 11月30日-02号

自家製どぶろくグリーンツーリズム等への活用や醸造用ブドウ産地形成、ワイナリー施設整備等により、観光分野農業分野を連携させた地域活性化を図ることを目的としています。 質問①番です。那須町は、どぶろくワイン特区に認定されていますが、現状はどうなっていますでしょうか。 ○議長薄井博光君) 農林振興課長。 ◎農林振興課長農業委員会事務局長(矢村浩一君) お答えいたします。 

足利市議会 2018-09-26 09月26日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

との質疑に対し、当局から「本市では、足利市農業協同組合がキャベツとネギの産地形成を図る基本構想を策定しており、機械化できて省力化が可能であることや、業務加工利用向け需要が大きく、栽培契約を行えば安定した販売単価が望めることから選定されたものである。」との答弁がありました。  また、「産地パワーアップ事業費について、新しく整備されるトマト選果場の概要と、既存施設との大きな違いを聞きたい。

さくら市議会 2017-11-10 11月24日-01号

この事業につきましては、栃木園芸競争力強化生産拡大に向けたイチゴ栃木主力品目に続き、新たにニラ、アスパラガス、梨などの産地形成を図るため、今年度から設けられた新規の県単事業でございます。 本年8月に県から各JAへ事業要望調査を実施したところ、JAしおのやのにら部会からの事業要望がございました。今回の補正予算に計上したところでございます。

矢板市議会 2017-03-06 03月06日-02号

イチゴ産地形成実現市内農家所得向上目的として、市が作成した「産地パワーアップ計画」に基づいて実施される「産地パワーアップ事業」には、市内イチゴ生産農家経営体と、新たにイチゴ経営に参入する2経営体が制度を活用し、イチゴ生産量及び販売額の増額を目標に、現在施設や設備の充実を図っているところです。 

鹿沼市議会 2016-07-15 平成28年第3回定例会(第4日 7月15日)

次に、「いちご市」宣言によるPRでありますが、本市のイチゴは、産地形成の歴史も古く、またその品質は日本一との市場評価を得ることが多いものであります。  市民の皆さんからも鹿沼市のイメージイチゴという意見も多く出され、昨年実施しました世論調査でも、市のイメージとしてイチゴが31.9%となっており、彫刻屋台と同等の高い数字になっております。  

鹿沼市議会 2015-06-11 平成27年第3回定例会(第3日 6月11日)

本市は、全国有数イチゴニラ産地であり、それを維持していくためにも、現地に新規就農を促進しながら、あわせて反収の増加等による収量確保対策を推進し、産地形成強化に更に取り組んでいきたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○関口正一 副議長  小川清正議員。 ○24番 小川清正 議員  いずれにしても、私も時間をとめるわけにはいかない。

那須町議会 2014-12-08 12月08日-02号

そして、農業者所得向上、または地域農業活性化のため、水田を高度利用した振興作物産地形成とか、また那須ブランド品の作付など、こういったものを関係団体、機関と連携し、積極的に進めていかなければならないというふうに考えております。 以上です。 ○議長尾台一成君) 大島光行君。 ◆1番(大島光行君) 今の答弁にも次の質問との関連がありますが、次の質問に入らせていただきます。 

那須町議会 2014-06-09 06月09日-02号

しかし、管内は先ほどから出ていますように、那須和牛という地域証票登録をいただけるまでの産地形成に至ってございます。町内見回すところ山形県の米沢牛や県内の小山産、小山牛のようにのぼり旗が目につく状況にはありません。大変残念に思うところであります。 そこで、まず学校給食で肉の日、2月と9月、「牛丼の日」という学校給食メニュー導入が図れないかお尋ねをいたします。 ○議長尾台一成君) 学校教育課長

栃木市議会 2014-02-28 02月28日-05号

国土交通省が認定した道の駅に旧藤岡町及び旧西方町が農林水産省経営構造対策事業補助金を活用し、道の駅みかもにつきましては産地形成促進施設として、農産直売室農産加工室地域食材供給室整備し、また道の駅にしかたにつきましては、産地形成促進施設として、農産直売所地域食材供給施設、そして農村レストラン整備したものでございます。

那須町議会 2013-12-03 12月03日-02号

◆1番(大島光行君) 続きまして、産地形成推進状況についてお尋ねいたします。 本町も首都圏農業として水田園芸、花卉、畜産基幹作物複合地帯であります。生産された農畜産物は、京浜市場地元直売所に流通販売しておりまして、私自身の認識としては、おおむね産地化はされていると理解しているところでありますが、これまでの産地形成推進状況についてお尋ねいたします。 ○議長尾台一成君) 農林振興課長

那須町議会 2013-03-07 03月07日-01号

農業につきましては、農業経営の安定と生産力確保を図り収益性の高い農業実現を目指すとともに、高品質戦略的作物を安定的に供給できる産地形成と農作物の物流システムの構築を図ってまいります。 3点目に「教育環境充実」について申し上げます。 現在、小中学校の適正配置保護者並びに地域の皆様のご理解を得ながら進めているところであります。 

市貝町議会 2012-12-06 12月06日-03号

今後、そういう振興作物について見直しをしながら、しっかりと産地形成を図っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長飯田資雄君)  9番、高徳義男君。 ◆9番(高徳義男君)  9番、高徳です。 農村環境整備保全についてから再質問したいと思います。 中部土地改良区が完了すれば、圃場整備率は67%になるという答弁をいただきました。

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