744件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

また、ほかでですがね、ほかの職員の方の業務が増すことが危惧されますが、システムとして、DX化、デジタルトランスフォーメーションの推進DX化を加速させるノーコードローコードの活用による業務効率化を図ることにより、1人当たりの生産性向上につながり、育児休業取得によるほかの職員業務負担が増すことへの危惧も解消するのではないかと思いますので、そちらも含めて検討していってほしいというふうに私は思います

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

農業をもうかる仕事、生産性の高い産業にし、選ばれる職業とするための大きな力となることが期待される技術スマート農業です。 現在、農業に限らずあらゆる業界でDXが進み、業務効率化生産性向上につながっています。この流れは、確実に農業分野にも生きてくると予想されます。本市でも、那須塩原市スマート農業技術実証実験においてその有効性を確認し、成果集を発表しました。

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

農業経営高度化支援事業、こちらでございますけれども、こちらは圃場整備により、生産性の高まった農地をさらに担い手である中心経営体集積率を高めていく、そうしたことで、地元負担のところの12.5%の負担軽減を図る、こういった趣旨の県の支援事業であります。  例を出しますと、例えば、担い手に65%の農地集積できれば、助成割合は6.5%いただけます。  

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

ただ、民間企業でも、やっぱり生産性を上げるのに設備投資とか、これ借金してやるわけですよ。  まあ、本当に民間事業者で借金をしてない事業者はいないと思うのです、私は。  それくらいに、やっぱり売り上げを伸ばそうとか、生産性を上げる。  やはりこの人口対策にすれば、いかに止めなくてはいけないか。  その年度年度で、かなりの若い方が流出してしまう。  

鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)

生産性向上支援設備投資支援としての利子負担融資制度の拡充などを考えていただきたいと思います。  続きまして、中項目1の2について、再質問いたします。  市民の皆さんが気にしているのは、水道光熱費だと思いますが、その中の水道については、今後値上げを検討しているのでしょうか。  また、他市では、水道料金基本料金を3カ月間免除するなど、対策をとっているところもあります。  

那須塩原市議会 2022-06-09 06月09日-05号

その中で、農業分野につきましては、脱炭素社会実現を目指す緩和策としまして、まず1つ目に、畜産系木質系などのバイオマス資源有効利用促進、次に、家畜ふん尿など畜産系廃棄物循環利用促進、そして、農業におけるメタン、一酸化二窒素の排出削減取組促進、続いて、生産性向上等の効果の普及啓発、これらなどに取り組むこととしております。 

塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号

生産性向上を上げるためにはどういうふうに取り組んでいくかという部分もございます。 今回、橋本議員のほうからは転作に関わる部分についてのご心配をいただいたところでございますが、私は、それよりももっと根の深いのは人の問題であり、土地の分散化の問題であるというふうに思っております。ですから、転作の問題も含めまして、併せて考えていかなくては解決しない問題であろうというふうに思っております。 以上です。

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

この事業は、企業デジタル化を加速することで、新たなビジネス機会の創出や生産性向上につなげ、売り上げ増加業務効率化といった経営力強化を図ることを目的としております。  対象事業は、新たな営業支援ツール導入生産性向上のためのシステム等導入などで、売り上げや労働生産性などの目標数値の設定を要求しております。  

大田原市議会 2022-02-24 02月24日-02号

既に作付率が50%を切って40%台に入っているその水田に対しても、そういう厳しい方向転換を迫られているということは、一つは部長のほうからも説明がありましたように転換作物、これらが水張りをしなくても食料の生産の増産に寄与しているという証しを我々といたしましてもしっかりとつけて、例えて言ってみれば、飼料稲への生産性と、乾田地にしてデントコーン生産性考えてみれば、これはもう言うまでもなくデントコーン

鹿沼市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)

今後も引き続き県やJAを初め、関係機関・団体と連携し、省力化や低コスト化、高収益作物栽培などの支援、それらを可能にする圃場整備などの農業生産基盤強化を進め、生産性の高い農業経営実現推進してまいりたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  宇賀神敏議員。 ○5番 宇賀神 敏 議員  ありがとうございました。  

那須塩原市議会 2021-11-30 11月30日-03号

ただ、条件不利地は、地権者が貸したくても借り手がいないとか、またJAなすのでは、中核農家がいない地域の農地を借り受ける子会社を設けておりますけれども、条件不利農地生産性が低下して、利益が出ないことから、条件不利農地を借りたくないという意向を示しているということです。このような条件不利農地に対して、市としてはどのような考えを持っているのかお伺いいたします。

芳賀町議会 2021-11-18 11月30日-01号

打越新田の集積率向上の要因としてもお話ししましたが、ほ場整備に伴います大区画の作業効率向上用排水路整備に伴う水田汎用化によります生産性向上など、受け手の営農条件、こちらが大幅に改善することができれば、農地の貸し借り、これが促進されまして高い集積率につながることになるのかなと思っております。 

鹿沼市議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第2日 9月15日)

現在は、森林組合などの林業事業体が、森林を預かり、作業効率化を進めながら、生産性を高め、収益確保しております。  林業担い手は、このような事業体中心となっており、森林維持管理を持続的に行えるよう、国・県の支援制度を活用しながら、人材の確保・育成に取り組んでいるところであります。  このような中、令和6年4月には、県に林業大学校が開校される予定であります。