芳賀町議会 2022-02-14 03月01日-01号
生活路線バス運行支援費には、工業団地内循環バスなど芳賀町生活バス路線維持費補助金401万7,000円、LRT整備費には、県に委託し実施する道路改良工事及びトランジットセンター整備工事委託料4億1,600万円、軌道施設等整備工事など工事請負費8億3,637万3,000円、コンクリートスラブ購入費7,100万円、車両基地整備等負担金3,844万9,000円、試運転や開業イベント、共用施設維持管理等に係る
生活路線バス運行支援費には、工業団地内循環バスなど芳賀町生活バス路線維持費補助金401万7,000円、LRT整備費には、県に委託し実施する道路改良工事及びトランジットセンター整備工事委託料4億1,600万円、軌道施設等整備工事など工事請負費8億3,637万3,000円、コンクリートスラブ購入費7,100万円、車両基地整備等負担金3,844万9,000円、試運転や開業イベント、共用施設維持管理等に係る
これは、総務管理費において公共施設整備基金積立金、ふるさと寄附事業費、生活バス路線維持費補助金、まちづくり推進事業費を補正するものであります。 28及び29ページを御覧ください。民生費は、541万2,000円の追加であります。
第8款土木費2億8,896万3,000円の減は、交付金の減額により地籍調査費が1,600万円の減、町道新設改良費の社会資本整備総合交付金事業が1億1,125万円の減、造成計画の変更により芳賀第2工業団地整備負担金が1億5,655万5,000円の減、利用者が減少しております生活バス路線維持費補助金が133万円の増などであります。 20、21ページをお開きください。
これは、総務管理費において生活バス路線維持費補助金、過誤納還付金を補正し、戸籍住民基本台帳費において通知カード・個人番号カード関連事務委託交付金を補正するものであります。 26及び27ページを御覧ください。民生費は、1,843万円の追加であります。
では、国庫補助の協調の分が137万6,600円、県の生活バス路線維持費補助金の部分が2,573万6,299円で、市単独の分が3,511万3,440円となっております。 以上です。 ○議長(高野礼子君) 千保一夫君。 ◆23番(千保一夫君) そうすると、今のこの三千三百幾らなのかな。
これは、総務管理費において生活バス路線維持費補助金を補正するものであります。 24及び25ページをごらんください。民生費は、4,182万4,000円の追加であります。これは、社会福祉費において低所得者・子育て世帯向けプレミアム付商品券事業費を補正し、児童福祉費において真岡駅子ども広場整備事業費、こども医療給付費を補正するものであります。 26及び27ページをごらんください。
これは、総務管理費において生活バス路線維持費補助金、公共施設整備基金積立金を補正するものであります。 24及び25ページをごらんください。民生費は、4,032万円の追加であります。これは、社会福祉費において障がい福祉サービス費を補正し、児童福祉費においてこども医療給付費を補正するものであります。 26及び27ページをごらんください。農林水産業費は、4,518万5,000円の追加であります。
これは、総務管理費において庁舎建設基金積立金、生活バス路線維持費補助金、公共施設整備基金積立金を、戸籍住民基本台帳費において通知カード・個人番号カード関連事務委託費を補正するものであります。 20、21ページをごらんください。衛生費は、5億3,199万2,000円の追加であります。
これは、総務管理費のうち一般管理費において情報セキュリティ強化対策事業費、庁舎建設基金積立金を、企画費においてふるさと寄附推進費、スポーツを核とした地方創生推進事業費、生活バス路線維持費補助金、財政調整基金積立金、公共施設整備基金積立金を、そして諸費において過誤納還付金をそれぞれ補正し、戸籍住民基本台帳費においては通知カード・個人番号カード関連事務委託費を補正するものであります。
事業実績による増減のほか、生活バス路線維持費補助金が31万1,000円の増、情報システム強靭化に係るネットワーク構築業務が2,568万1,000円の増、財政調整基金積立金などの基金管理費が1億7,749万9,000円の増、県議会議員選挙費が710万9,000円の減、などが主なものです。 14ページ、15ページをお開きください。 第3款民生費は、9,433万7,000円の減です。
本補助金は、民間バス事業者が運行している市内の赤字バス路線に対しまして、国・県、関係市町と協調して補助金を交付し、路線の確保を図っておるところでございますが、生活バス路線維持費補助金につきましては、従来バス運行対策費補助金も含まれておりました。
これは、総務管理費のうち一般管理費において新世代地域ケーブルテレビ施設整備事業補助金返還金及び庁舎建設基金積立金を、企画費において生活バス路線維持費補助金、財政調整基金積立金、ふるさと基金積立金を、諸費において過誤納還付金をそれぞれ補正するものであります。 30及び31ページをご覧ください。民生費は、5,731万4,000円の追加であります。
19節負担金、補助及び交付金につきましては、市貝町、茂木町及び那須烏山市の3市町で運営しております市塙・黒田・烏山線市営バス運行事業負担金として121万4,000円、栃木県生活バス路線維持費補助金としましては、東野交通、JRバス関東への補助金77万6,000円をそれぞれ追加するものです。 8目交通安全対策費につきましては、寄附金を充当したことにより、財源の振りかえを行うものです。
2款1項6目企画費ですが、栃木県生活バス路線維持費補助金としまして、東野交通、JRバス関東への補助金207万2,000円を追加するものでございます。 9目から17目までは各種基金への積立金等を補正するもので、9目財政調整基金費へは利子を含め2億4,000万円を積み立て、10目土地開発基金費は利子分を繰り出しております。
大田原市におきましては、市内で運行している東野交通株式会社のバス路線のうち、経常費用が経常収益を上回る赤字路線でバス運行対策費補助金交付要綱、栃木県生活バス路線維持費補助金交付要領、大田原市補助金等の交付に関する規則に基づき、補助申請のありました黒羽線、医療福祉大線、小川線、馬西線、これ馬頭西那須野線の4路線に対し、市が運行維持のために補助を行っております。
ちょっとわからないので説明をお願いしたいんですが、公共交通推進費というのが企画費の中であると思うんですが、その中の生活バス路線維持費補助金ということで114万円計上してあります。これはなぜ当初予算で計上しなかったのか、ちょっとその辺の説明をお願いします。 ○議長(岩村治雄君) 菱沼企画課長。 ◎企画課長(菱沼正裕君) お答えいたします。
16目諸費308万9,000円は、生活バス路線維持費補助金の実績による増額補正でございます。 2項徴税費、1目税務総務費10万円の補正は、精算による職員費の補正でございます。 2目賦課徴収費839万3,000円は、町民税等の過誤納納付金増額補正でございます。
第2款総務費6億6,887万9,000円は、祖母井南部土地区画整理地内保留地購入費1億5,444万円、生活バス路線維持費補助金114万2,000円、財政調整基金や東日本大震災基金などの基金積立金4億7,380万円、町税の還付金640万円などを増額し、業務系ネットワークシステムレンタル料247万円や災害防災無線運用操作盤工事費2,300万円などを減額します。
それと、11ページ、12交通対策費の中の生活バス路線維持費、補助金574万4,000円が補正されておりますが、補正の理由をお聞かせください。 それと、13ページ、一番上の子ども等手当費の子ども手当費が、7,928万1,000円が減額補正されておりますが、この理由をお聞かせください。 以上です。 ○議長(君島一郎君) 答弁を求めます。 教育部長。
栃木県生活バス路線維持費補助金につきましては、およそ560万円の減額であるが、乗車密度に応じた補助率見直しが見込まれているので、さらに減額される可能性があるということでありますし、県営ふるさと農道緊急整備事業の見直しがされた場合、特にこれについてはこのとちぎ未来開拓プログラム(試案)においては皆減、ゼロ回答の方針であるので、市の大きな負担増になることも予想されております。