市貝町議会 2021-11-22 12月14日-01号
前回の9月議会でも、私は申し上げましたが、ここにいる全員が公務員、特別公務員です。公僕なんです。町民のために働き、奉仕をする公僕です。 入野町長は、最後の4年間となるので、全力でこの間のいちかい広報に出ておりましたように、全ての課題に全力で取り組むと宣言をしております。
前回の9月議会でも、私は申し上げましたが、ここにいる全員が公務員、特別公務員です。公僕なんです。町民のために働き、奉仕をする公僕です。 入野町長は、最後の4年間となるので、全力でこの間のいちかい広報に出ておりましたように、全ての課題に全力で取り組むと宣言をしております。
〔17番 白石幹男君登壇〕 ◆17番(白石幹男君) 今回、農業委員会の会長がこの入会申込書を事務局に持ってきたということで、会長の身分というのは非常勤の特別公務員だと思うのですけれども、この会長がこういったことをすること自体は、そういった公職選挙法に抵触するのではないかと思うのですけれども、いかがなのでしょうか。 ○議長(大阿久岩人君) 当局の答弁を求めます。 天海選挙管理委員会事務局長。
そのときに特別職の町長がこういう30%削減というパフォーマンスをされている中において、特別公務員である私たちの身分もこういったものでこれ同列で考えていかなくてはならないのではないかという立場にも追い込まれかねないんですよね。過日地元紙で地方議会のことが何日かに分けて掲載されております。
その前に特別公務員、地方自治体の市町村の首長さん、これに匹敵しているかしないかわからないです。地位利用というものを理解していますか。選挙運動に対しての。 ○議長(齋藤武男君) 町長、加藤公博君。 ◎町長(加藤公博君) 当然理解をしております。 ○議長(齋藤武男君) 10番、横須賀忠利君。
地方特別公務員である町長も、憲法擁護の義務を負っていることは論をまちません。住民の暮らしと健康を守ることは、憲法の定めであります。自治体の仕事に憲法を生かす町政であってほしいと思います。そこで、町長に、安倍改憲への見解と憲法擁護義務を負う町長の姿勢を明確にしていただきたいと思うのでございますが、明確な答弁を、まずは求めておきたいと思います。 ○議長(鈴木理夫君) 町長。
その中で、例えば、正職員で働いている普通の一般の職員の人、それから特別職、私らもそうなんですが、特別公務員で働いている人、それから、今度は別途、同じ地方公務員でも臨時で働いている人がいるわけです。そのほかにも、一般職で再任用で働いている人がいます。今度、新たにそこに、この任期付職員というのが加わるんです。
やはりある意味、行政区の区長さんは特別公務員でしたっけ。一応、行政の出先みたいなものですよね。住民の方に伝達する部分もあるし、それが200人ないところとか4,500人のところって、このアンバランスは、やっぱり何かおかしいなという気はするんですけれども、そこに持ち合わせてないということであればもういいです。
なぜなら、どの団に所属しようとも、非常勤特別公務員の身分も処遇も平等であります。しかし、その処遇に町のかかわりのないところで大きな格差が生じ、実質的な報酬格差となっている実態があります。提訴されている協力会の前年度決算書によると、団員一律慰労金という名目で報酬の上乗せがされます。その他、消防団活動費ですから、本来町が負担すべき名目でございますけれども、90万が支払われることになります。
このような状況から現在、多くの市町村では、今回の大震災を教訓に、特別公務員である民生委員には守秘義務が課せられていることや、民生委員の信頼関係を基盤とした早急な安否確認を行うために、高齢者の情報共有が必要不可欠という反省から、開示の見直し対応が進められているところであります。
先ほど、そんな中で実は私ども議員も実は裁判で話ししていたんですけれども、特別公務員だというんですね。
──────────────────────┤│ │ │ │1.障がい者等の駐車対策について ││ │ │ │2.地上デジタル放送への対応について ││ 14 │ 14 │ 福 田 悦 子 │ ││ │ │ │3.民生委員など特別公務員
非核平和自治体宣言をしている佐野市、そして日本国憲法をもちろん特別公務員として守る立場にある市長として率直にどのようにお考えになるのか。全国の自治体の中にも、既に240近い自治体がこのガイドラインについて大変な危惧を、そして意見書を提出をしている状況にもあるわけです。法律としては成立をしていますが、今後これを発動させないという立場での考え方も極めて重要だろうと思うのです。