12件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

栃木市議会 2019-06-26 06月26日-06号

〔17番 白石幹男君登壇〕 ◆17番(白石幹男君) 今回、農業委員会会長がこの入会申込書事務局に持ってきたということで、会長身分というのは非常勤特別公務員だと思うのですけれども、この会長がこういったことをすること自体は、そういった公職選挙法に抵触するのではないかと思うのですけれども、いかがなのでしょうか。 ○議長大阿久岩人君) 当局の答弁を求めます。  天海選挙管理委員会事務局長

壬生町議会 2018-03-08 03月08日-03号

地方特別公務員である町長も、憲法擁護義務を負っていることは論をまちません。住民の暮らしと健康を守ることは、憲法の定めであります。自治体の仕事に憲法を生かす町政であってほしいと思います。そこで、町長に、安倍改憲への見解と憲法擁護義務を負う町長の姿勢を明確にしていただきたいと思うのでございますが、明確な答弁を、まずは求めておきたいと思います。 ○議長鈴木理夫君) 町長。     

壬生町議会 2017-02-24 03月01日-01号

その中で、例えば、正職員で働いている普通の一般職員の人、それから特別職、私らもそうなんですが、特別公務員で働いている人、それから、今度は別途、同じ地方公務員でも臨時で働いている人がいるわけです。そのほかにも、一般職再任用で働いている人がいます。今度、新たにそこに、この任期付職員というのが加わるんです。 

那珂川町議会 2016-03-17 03月17日-06号

やはりある意味、行政区の区長さんは特別公務員でしたっけ。一応、行政の出先みたいなものですよね。住民の方に伝達する部分もあるし、それが200人ないところとか4,500人のところって、このアンバランスは、やっぱり何かおかしいなという気はするんですけれども、そこに持ち合わせてないということであればもういいです。

壬生町議会 2015-03-12 03月12日-04号

なぜなら、どの団に所属しようとも、非常勤特別公務員身分処遇も平等であります。しかし、その処遇に町のかかわりのないところで大きな格差が生じ、実質的な報酬格差となっている実態があります。提訴されている協力会の前年度決算書によると、団員一律慰労金という名目報酬の上乗せがされます。その他、消防団活動費ですから、本来町が負担すべき名目でございますけれども、90万が支払われることになります。

日光市議会 2008-03-06 03月06日-一般質問-05号

──────────────────────┤│   │   │        │1.障がい者等駐車対策について              ││   │   │        │2.地上デジタル放送への対応について            ││ 14 │ 14 │ 福 田 悦 子 │                              ││   │   │        │3.民生委員など特別公務員

佐野市議会 1999-06-08 06月08日-一般質問-03号

非核平和自治体宣言をしている佐野市、そして日本国憲法をもちろん特別公務員として守る立場にある市長として率直にどのようにお考えになるのか。全国の自治体の中にも、既に240近い自治体がこのガイドラインについて大変な危惧を、そして意見書を提出をしている状況にもあるわけです。法律としては成立をしていますが、今後これを発動させないという立場での考え方も極めて重要だろうと思うのです。

  • 1