塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
ただ、現庁舎内のいろいろな備品を点検させていただいたところ、やはり扉がよく閉まらないとか、不具合がある備品も相当使われております。そういった物については鉄のキャビネットなんかは有価物になるんで、そういった物は処分という形で売り払うといった形で考えております。ただ、価値がない物については、やはり最終的には処分というような形で考えております。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
ただ、現庁舎内のいろいろな備品を点検させていただいたところ、やはり扉がよく閉まらないとか、不具合がある備品も相当使われております。そういった物については鉄のキャビネットなんかは有価物になるんで、そういった物は処分という形で売り払うといった形で考えております。ただ、価値がない物については、やはり最終的には処分というような形で考えております。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) 保守業務でございますが、やはり点検といったそういったものを年に何回やるかとか、そういった部分で費用のほうは定まってくるのかなと思います。 ただ、まず、新しく導入した部分でもございますので、そんなに年に何回も点検する必要はないのかなというふうには感じております。
今後の対策としましては、現場活動、訓練において、車両や機械器具を丁寧に取り扱うよう努めるとともに、毎月の団員による機械器具点検及び毎年の業者による法定点検整備を実施し、万が一不具合が発生した場合は、速やかに対応してまいりたいと考えております。
支出につきましては、原水及び浄水費で、水源機器の故障による修繕費及び水源設備保守点検等の委託料の増額、配水及び給水費で配水管等漏水修繕費の増額、総係費で職員の転居等に伴い人件費を増額するものであります。 続きまして、資本的収入及び支出予算でありますが、収入につきましては、3,753万1,000円を増額し、総額を3億8,476万7,000円とするものであります。
(2)教育施設の老朽化が進む危険箇所の点検状況についてお伺いをいたします。 (3)小中義務教育学校からの施設に対する要望についてお伺いをいたします。 (4)施設整備の優先順位についてお伺いをいたします。 (5)避難所としての教育施設整備の今後の計画についてお伺いをいたします。 (6)教育施設長寿命化計画第1期の進捗状況と今後の取組についてお伺いをいたします。
その際、活動計画においては、毎年9月1日に資機材の点検を行い、貸与する備品に破損等が発見された場合には、市に報告することとしております。しかしながら、各自主防災組織の自主性に委ねておりまして、点検管理が行われているかどうか把握をしていないのが実情でございます。今後は定期的に点検実施を促していくことが必要だと思われますので、そのように対処したいと思っております。 以上です。
(3)の送迎用バスの置き去り防止対策ということで、非常に痛ましい事件で、私も歳の近い子供がいるので、決して他人事じゃないといいますか、本当に痛ましい事件だったと思っていますけれども、この事故を受け、市ではバスの送迎を実施している認定こども園に対しまして、改めて安全管理の徹底を図るよう国作成のチェックシートによる緊急点検を指示して、終了しております。さらに、今各種園を訪れて実地調査をしています。
コロナ禍によって様々な社会活動が制限される中、消防団員は仕事を持つ傍ら、日々本市の安心安全のために訓練や点検を重ねて、有事の際には現場にいち早く駆けつけ、地域防災の役割を担っております。消防団員のさらなる待遇改善や活動環境整備が本市の防災力強化に必要と考えることから、以下の点についてお伺いいたします。 (1)消防団員の出場手当、訓練手当等の現状と課題について。
水曜日からは、あそこで周辺歩きながらアオコの箇所を点検して歩きまして、アオコが東側に寄っているんです。そして、水を3分の2も入れ替えましたけれども、水の水口がきれいに、荒川からの水がきれいに入ってきているんです。
委員からの、消防設備の点検の状況についての質疑に対し、毎年1回の点検基準はクリアしているが、いつ止まってもおかしくない状況と言われていると当局から説明があり、非常用電源以外の問題点についての質疑には、全体的に老朽化していると説明がありました。
以上、令和3年度一般会計決算における各種施策の成果を簡単に述べさせていただきましたが、町政運営において、令和3年度は第6次市貝町振興計画後期基本計画の初年度に当たることから、前期基本計画に掲げた施策や目標指数が確実に達成をされたか事業効果の点検を的確に行うことにより、後期基本計画の推進につながることを期待するとともに、町民からの要望に対してはより的確に、より迅速な対応をされるようにお願いをいたします
(1)、令和4年度の合同点検の結果についてお伺いします。 (2)として、これまでの点検結果に基づく危険箇所の対策についてお伺いいたします。よろしくお願いします。 ○議長(君島孝明) 篠山充教育長。 (教育長 篠山 充登壇) ◎教育長(篠山充) 9番、櫻井潤一郎議員の一般質問にお答えいたします。
今年の4月、放牧前に牧場全体を点検したところ、第2牧区への牧道の法面が崩れていることを確認しました。 そのままでは放牧に支障を来すため、土のう約100袋を使用し、応急措置をいたしました。 第2牧区は面積が広いだけでなく、傾斜や牧草の状態などの条件がよいため、前日光牧場を運営する上で大変重要な牧区であることから、計画的に修繕を進めていきたいと考えております。 以上で答弁を終わります。
人件費というけれども、あそこには責任者と副責任者と、それから事務の受付と会計の事務と、あとは監視員と、あと水泳指導員、それと点検作業員がいるんですね。この人らはどこで仕事をしたんですか。仕事もしないのに何で払ったかというのを聞いているんですよ。 ○議長(小林俊夫君) 高津生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(高津健司君) お答えします。
委託の内容は、下草刈り、害虫防除、環境美化、遊具の点検・清掃、有害鳥獣対策のほか、日常的な問い合わせへの対応や観光バスへの対応など、多岐にわたっております。 なお、令和2年度には、地域の総意に基づく「地域の夢実現事業」により、城山公園から防空監視哨へ続く誘導路が整備されるなど、共助により環境整備が図られております。
新型コロナウイルス感染症対策を実施しながらの教育活動も3年目となりますが、これまでの対応につきましては、各学校において常に点検・評価を行い、学校運営に生かしております。 また、毎月開催しております校長会において、学校同士で情報共有が行われ、校長のリーダーシップのもと、主体的な学校運営が行われております。
◆4番(鈴木秀信議員) 通学路の安全点検は、私の教員時代を思い出しますと、夏休み前か、あるいは夏休み中、それとも夏休みの初め頃にPTAと、それから学校、例えば生徒指導が担当して行うと、こういう作業だったかなというふうに思っております。ただ、危険箇所と認識されていない場所でもやっぱり事故は起こっておりますし、地域で見守るというのは非常に大切であるというふうに考えております。
5月の点検の際に、そのポンプ部分から若干の漏水が発見されました。今回はその漏水をポンプとモーターの部分、分解して破損箇所の修繕、あとはパッキン等の交換等を行う予定でございます。 夏の間は漏水のほうもそれほど多くなかったので、水道料等もさほど影響がないということで、夏の間は現状で空調のほうを使いまして、今後空調が比較的必要なくなる季節に、こちらの修繕のほうを行いたいと考えております。 以上です。
ぜひやっぱり小さなお子さんが安心して遊べる遊具の点検とか見直しもやっていただきたいというふうに思います。 それでは、(2)のほうに入っていきます。 首都機能移転の受皿となるため、分散型社会ですかね、なるための魅力の創出に取り組んで、持続可能なまちづくりを進めている構想ということで理解はしております。これを実現するために那須塩原市には何が必要だと考えますか。
市長R4.9.2 報告報告第20号継続費精算報告書の報告について〔令和3年度那須塩原市温泉事業特別会計〕R4.9.2 市長R4.9.2 報告報告第21号継続費精算報告書の報告について〔令和3年度那須塩原市水道事業会計〕R4.9.2 市長R4.9.2 報告報告第22号令和3年度健全化判断比率及び資金不足比率についてR4.9.2 市長R4.9.2 報告報告第23号教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及