4985件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

物価上昇状況については、令和4年10月の消費者物価指数比較すると、前年同月比で日本は3.7%の上昇ですが、経済大国のドイツは12%上昇と、約70年ぶりの高水準、フランスも7%上昇と、日本以上の苦境に陥っています。  世界の政治が不安定となっている中、日本では物価高騰対策などを盛り込んだ一般会計総額およそ29兆9,000億円の第2次補正予算案が自民・公明安定政権で12月2日に可決しました。  

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

次に、瓶収集現状についてでありますが、瓶の収集につきましては、今まで、瓶と缶をあわせて毎週収集していたところですが、瓶は缶と比較して32分の1の本数しかなかったため、月1回・第3週のみの収集としております。  変更後、収集委託事業者からは、収集現場において、瓶の排出量は缶と比べてそれほど多くないと報告がきております。  

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

どの程度値上がりするかということですが、現在、去年、R3年、R4年、2年連続値上がりしている状態で、令和2年から比較しますと、既にもう1.3倍程度になっている状況です。来年もまた値上がりするのではという情報が流れている状況ですので、少しでも前倒しすれば、多少は経済的にも有利かなということで考えています。

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

総務部長小出浩美) 類似団体比較で、どういった分野が少ないのかということでございますけれども、行政分野ごと比較は、類似団体ごと人口密度や施策の取組状況など異なっておりまして、単純な比較はできないというところがございまして、一つの基準として、総務省類似団体職員状況という、令和3年4月1日の資料がございまして、その資料に基づきますと、主なところで、総務企画が23人、土木が13人、本市は少ないといった

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

他の自治体比較しまして、終期を設定している自治体が多い中、本市では補助金終期をあまり強調していないという状況がありましたので、指針の中で補助金を出すのであれば、補助金終期も設定すべきというふうに考えておりますので、個々の補助金事業内容に即しまして、例えば目的の達成したものであれば、終期を近い時期に設定したらどうかという調整もいたしているところでございます。  以上でございます。

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

新型コロナウイルス感染症関連給付金事業を除いた予算額比較いたしますと、令和2年度の子ども幸福課予算総額は15億8,745万円、令和3年度は15億8,985万円、令和4年度は16億2,654万円となっておりまして、毎年、子ども減少に伴い、児童手当扶助費が約2,000万円ずつ減少している中におきましても、子ども幸福課予算総額は増加している状況であります。

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

経営管理部長益子和弘) 滝田議員お考えのとおり、一部の大きな都市では局というところを使っておるところがあるのですけれども、定義としましては、例えば部と局を比較すると局のほうが大きい組織という定義は特にございませんので、それを踏まえまして本市の現在の組織体制を見ますと、部の下に複数の課を配置しております。

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

さて、本市においてもこの課題に取り組んでいるところでありますが、先頃提示された第2次総合計画後期基本計画原案では、人口の将来展望においては、コロナ禍の中、出生率減少し、将来推計において同前期基本計画比較すると、本市推計人口令和12年、11万2,257人から10万8,418人へ、令和22年には、10万5,503人から9万8,343人へと下方修正しており、人口減少深刻度が増していることを示しています

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

また、年額1万2,000円ということで予定されておりますが、県であるとか他町と比較した場合どうなのかについてをお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長山川英男)  渡邉生涯学習課長。 ◎生涯学習課長渡邉隆憲)  先程のご質問にお答えさせていただきます。 まず、学校運営協議会役割なんですが、先程、町長の答弁の中で、3つ役割ということでご説明をさせていただきました。 

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

さらに、市が実施したお買いものバス「逆回り便」アンケートについても、以下のとおりなっておりまして、「回答なし」を除いて、「逆回り導入」と「現状維持」を比較すると、「逆回り導入」を希望している人が多数を占めています。  そういった市民の要望とあわせて、市民の「移動時間の無駄」「健康上のリスク」を解消するため、循環型公共交通強化策として、お買いものバスの「逆回り便導入を提言します。  

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

今、鹿沼市の普及率が遅れているという危機感を持っていただくため、他市との比較を行いましたが、本来、マイナンバーカードの普及で重要なことは、他市との順番を競うものではなく、普及率をいかに上げていくかであります。  私は、今年度中、つまり来年の3月までに普及率50%を超えていただきたいと思います。  そのためには、あと7カ月で、1万500枚、1カ月平均1,500枚の申請処理が必要です。  

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

本市の小学生、中学生は、全国、栃木県と比較して本を読む児童生徒の割合が高いということがうかがえる結果でございます。  各学校では、おすすめの本の紹介コーナーの設置や、学校図書館の本を図書委員会児童生徒が中心となって選ぶなど、学校状況に合わせながら読書へのきっかけづくりを行っております。