7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田原市議会 2022-09-07 09月07日-02号

この中で財政健全化検証委員会の設置は市長の公約の一つでございましたものが設置されるということで、その中で選挙時期もそうなのですが、財政問題に対してということで市長のほうでも大田原市の基金残高が非常に減少しているという話の中で、例えばその中の基金残高減少また財政調整基金減少ということが結構お話しされていた部分がございます。

大田原市議会 2021-03-04 03月04日-03号

そこで、(1)、ローン残高地方債残高)減少を穏やかにして貯金基金)の枯渇状況を改善できないか伺います。  (2)、貯金基金)が少なく年末、年度末の支払いに対する不安はないか、月別収支計画について伺います。  (3)、月給(歳入)や家族(人口)が類似で生活費人件費物件費)の少ない家庭、例えば真岡市などの支出を参考にできないか伺います。 ○議長前野良三) 財務部長

塩谷町議会 2018-03-14 03月14日-03号

まず、一般会計については、町債残高減少など健全化に向かっていると判断できますが、自主財源比率が低いので、今後も効率的な予算執行に留意し、将来に負担を残さないよう健全な財政運営に努めること。 国民健康保険特別会計については、保険税率賦課限度額見直しによる動向に注視するとともに、保健予防事業推進特定健康検査受診率向上に努め、保険給付費削減に努めること。 

矢板市議会 2011-06-14 06月14日-03号

なお、財政健全化に与える影響でございますが、今のところ財政調整基金残高減少が懸念されるところであります。いずれにいたしましても、矢板市は激甚災害の地域に指定されておりますので、災害復旧関係経費の国の国庫補助率などを見きわめ、今後の財政運営に支障がないよう対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長守田浩樹君) 総務課長江面晃一君。          

小山市議会 2008-12-03 12月03日-02号

次に、市債残高減少のうち、借りかえや繰上償還による削減額は幾らか、それを除いた市債削減額はということでございますが、平成20年度中における市債残高減少は、一般会計で5億5,000万円、市の会計全体では6億8,000万円程度を見込んでおります。そのうち繰上償還による減少分は、すべて一般会計でありまして、3億8,000万円程度となります。

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