那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号
あとは木工体験とか植樹イベントなんていうのも考えていて、林業の大切さを知ってほしいなというふうに思っています。 (5)の森林資源の在り方や林業政策についての考えでありますけれども、答弁もしましたが、森林というのは多面的な機能を持っています。それに加えて、当たり前ですけれども木材が出てきたりとか、あるいは涵養機能という、水が漏れないようにとか、いろんな機能がございます。
あとは木工体験とか植樹イベントなんていうのも考えていて、林業の大切さを知ってほしいなというふうに思っています。 (5)の森林資源の在り方や林業政策についての考えでありますけれども、答弁もしましたが、森林というのは多面的な機能を持っています。それに加えて、当たり前ですけれども木材が出てきたりとか、あるいは涵養機能という、水が漏れないようにとか、いろんな機能がございます。
それで、また、今度はそのサポーターになる人の育成というふうな意味合いも先ほどご質問であったかと思いますが、鹿沼市では何度かこれまでも議員の皆さんにお答えしてきたかと思いますが、特に小学生を中心として、市では、森林学習や木工体験等ができるような出前講座を毎年実施しております。 また、間伐体験教室なんかも、墨田区と共同でやっているというふうな流れもございます。
まず、返礼品についてですが、当初は市内の地場産品であるギョーザやリンゴなど数種類でスタートしましたが、その後、継続して品数についてはふやし、平成30年度は木工体験やゴルフプレー券などのさくら市を実際に訪れて、楽しんでいただけるような体験型返礼品なども加え、現在の返礼品は156種類までふえました。
数にすると20種類ほどになるということですが、まず返礼品になるような品物をみずからつくる木工体験が幾つかあります。そしてゴルフプレー券、温泉入浴券、ことし新たに加えて、早速お申込みをいただいたものでありますが、さくら市マラソン大会エントリー券、さらにこれはサービス提供型として、シルバー人材センターなどを通じて別荘や空き家の見回り、それからお墓の見守り代行も返礼品に加えております。
6月にはまた、観光やながスタートすることだと思いますし、また、さくら市穂積地区の木工体験は日本唯一の体験ができるというふうにも言われているので、そういうことも初め、あるいはさくら市内で行われる農業なんかを通じた体験等、これもきちんと磨き上げを行って、それをイベント、参加していただく行事として発信をしていければなというふうに思っておりますし、夏祭り、氏家喜連川のものもあります、花火もありますが、そういうものについても
また、友好都市である足立区民や墨田区民による木工体験や林業体験事業も行っており、今後は市内の子供たちについても木工教室や幼少期、小学生、中学生の成長段階に応じた体験型の木育事業を行ってまいりたいと考えております。
また、これまでの取り組みとしては、友好都市である足立区や墨田区でのイベントにおいて、木工体験教室などを開催をし、鹿沼産材の認知度アップを図るとともに、「木のまち鹿沼」のPRを行っております。 更に、港区の「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」にも参画し、「間伐材をはじめとした国産材の活用促進に関する協定」を締結をいたしております。
小中学校においても、ふるさと学習体験事業として、高原山登山、県民の森散策、農業体験や木工体験などを実施しており、団体や施設等の協力を得ながら、子どものさまざまな体験活動の機会を提供しております。
穂積地区では小学校の空き校舎を利用しながら木工館が平成24年にオープンいたしまして、間伐材等を活用した木工体験、地域と連携した里山体験や自然体験などを行っているところであります。 また、芸術家を招いてのイベントの実施やグループ活動拠点としての地域住民の協力のもとに各種事業が行われているところでありまして、それらについても支援を行っていきたいと、そのように思います。
そこへの支援と、もう1点が鹿沼民間有志団体、これは「Lineかぬま」という団体なのですが、こちらが子ども手作り木工体験ということで、これはベンチをまちの駅新・鹿沼宿でつくられたと、そういった事業への補助、それと平成25年度、本年度につきましては、「機動パトロール隊」という、これは高校生なんですが、こちらの事業であります「鹿沼パトロールネットワーク事業」、それともう1点が「高校生まち変プロジェクト」という
例えばことしの7月なのですが、視察に行きました道の駅関連施設では、木工体験教室でオリジナルの作品づくりが観光客に人気でして、また大田原市のふれあいの丘でも陶芸教室が盛況で、昨年度だけでも陶芸を目的に4,500人以上の人がこの施設に宿泊したと聞いております。
人づくりでは、木材産業の構造の高度化や近代化を図るために技術開発センターを設置し、専門のスタッフを配置し、施策指導、技術相談、製品テスト、情報サービス機関を強化するとともに、敷地内に木の学校も開設し、地域住民、児童会、外来のグループなどに森林、林業の学習や工場見学、木工体験をしてもらう講座の開設や木工教室などを通して木への理解と生き生きした木材のまちづくりを進めています。