1590件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

それで、これがフレイルなのですけれども、それで、まず1点目、フレイル健診は75歳以上の人を対象にした健診で、フレイル状態の人の早期発見に極めて重要な取り組みですが、対象者への周知等、健診の実施状況について伺います。  また、フレイル予防については、口腔ケアも重要なポイントであります。  後期高齢者歯科健診の受診現状受診率向上取り組みについて伺います。  

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

また、早期発見早期対応取り組みといたしまして、各学校に対し、小学校では、月に3日以上、中学校では月に7日以上の欠席をした児童生徒状況調査を実施して、教育相談室等関係機関連携して、継続的に支援を行っております。  さらに、各学校の不登校担当者による、研修会を開催し、不登校児童生徒対応共通理解を図っております。  

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

現在の障害児通所受給者証の手続として、就学時健診時に配布されている放課後等デイ・サービスの御案内には、手帳の有無は問わず、児童相談所医師等により療育の必要があると認められた子供対象とあるが、早期発見として、妊娠、出産、乳幼児健診の情報から、発達支援システム、つなぐ支援同意等としての個別の支援計画とし、医師以外の専門職リハ職保健師等意見書での対応は不可能なのか伺う。

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

ケアラーの問題が非常に大きいと思っておりますので、そういう早期発見につなげていけるように、また、議会でもヤングケアラー課題出ていましたけれども、ヤングだけじゃなくて、ケアラーさんのほうの、介護する側のほうも、やっぱりちょっとしっかり考えていかなきゃいけないなというのをすごい結果を見て感じました。 答弁は以上です。 ○議長松田寛人議員) 18番、大野恭男議員

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

今回のこの居場所事業については、コミュニティモデルということでの助成申請をしておりますので、当然地域子供たちが気軽に立ち寄れる場所であって、なおかつ、地域の人々が交流を通じて子供たちと仲良く、そして子供たちを育んでいくということで、また子供の中には問題を抱えているお子さんもいますので、そういった方の早期発見また見守りをしていく事業となっております。 

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

児童生徒の声にならない気持ちを毎日確認していくことで、ヤングケアラー早期発見にもつなげております。ヤングケアラー児童生徒に対しても、不登校児童生徒と同様に学習用端末でつながることは、コミュニケーションツールとして有効であると考えておりますので、今後活用方法について十分検討を重ね、前向きに推進してまいります。 ○議長君島孝明) 秋山幸子議員

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

外来生物対策は、早期発見早期対応が最も効果的だというふうに思っておりまして、まずはやはり、特定外来生物分布域情報把握が非常に重要だと思っております。 河畔公園の大池はそんな多くなかったんですけれども、やはり那珂川とかには結構いるらしくて、それはちゃんと把握をしていきたいなというふうに思っています。 

大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号

毎年農業委員農地利用最適化推進委員市内農地パトロールを実施し、遊休農地早期発見とその実態把握に努めております。しかしながら、農業従事者の減少と高齢化農業後継者不足から遊休農地の面積は令和元年度で13.5ヘクタール、令和2年度で14.9ヘクタール、令和3年度で15.7ヘクタールであり、微増の傾向となっております。

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

子供聴覚障害早期発見は、言葉を覚える時期に欠かせない支援一つであることから、以下について伺います。 (1)新生児聴覚スクリーニング検査において、直近3年間のリファー(要再検)となった子供の人数を伺います。 (2)聴覚障害児への支援体制について伺います。 ①ゼロから3歳児への支援について。 ②幼稚園児保育園児への支援について。 ③児童生徒への支援について。 

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

(1)早期発見早期把握について。 ①2021年度以降のヤングケアラー実態調査について。 ②調査対象者調査方法について。 (2)相談支援について。 ①相談支援体制整備状況について。 ②相談件数について。 (3)家事育児支援について。 ①家事育児支援体制整備について。 ②支援件数について。 (4)介護サービス提供について。 ①介護専門職に対する啓発活動について。 ②提供件数について。 

市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号

これらの学校対応といたしましては、まだまだ十分ではないことが現状ではございますが、引き続きヤングケアラー早期発見につなげられるよう学校の先生や福祉面での専門性を有するスクールソーシャルワーカーや民生委員等情報を基に、子供の貧困問題や虐待の発生予防早期発見、対策を含めて対応してまいりたいと考えています。 

那須塩原市議会 2022-06-09 06月09日-05号

保健福祉部長鹿野伸二) 市長のほうの答弁にもありましたけれども、将来的にフレイル早期発見ですとか介護予防、これに役立つために、それを補完するための一つの手段として、今年に、令和3年度中ですけれども、実証実験を那須塩原市のほうで始めたということで、まだ実践的に使えるとかそういった段階ではなくて、正確な報告とか、そういったものもこれからということになります。

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

2つ目ヤングケアラー問題の周知早期発見支援について。  チラシの配布や呼びかけなど、周知を広げることで、関係機関認知度向上によるヤングケアラー早期発見支援で、悩んでいる子供たちをいち早く助けられる環境をつくるべきだと思っています。執行部の考えを伺います。  以上2点、お願いします。 ○大島久幸 議長  当局の答弁を求めます。  佐藤信市長

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

そういったところが課題一つとなっている、このヤングケアラー早期発見だったり、不登校や行きしぶりの課題だったり、またひとり親課題だったり、発達課題を持っている方だったり、なかなか話せないことも、この人だったらという地域の中で話せる人がいたとしたら、それが公民館の中に今後、居場所としてそれが子ども食堂地域食堂だったとしたら、食を軸として学びの場の提供や人が育つ仕組みができたとしたら理想だなと感

那須塩原市議会 2022-06-07 06月07日-03号

そうしたことでその実態把握に努めているわけですけれども、そのほかに自治会長さんあるいは民生委員さん、地域支え合い推進員さん、そのほか社会福祉協議会、市の担当者、これとも情報の共有を図りながら、困り事のある高齢者、そういったことがあると思われる高齢者世帯、こういったところの早期発見、早期支援、こういったところに取組をというふうに努めているというところでございます。

鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)

また、ヤングケアラーへの支援については、早期発見が重要となることから、周知啓発によるヤングケアラーに対する理解促進、社会的な認知度向上を図るとともに、学校福祉、医療などの関係機関等との連携を深め、家庭環境に応じた適切な支援につなげてまいりたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  中村仁教育長