那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
現在の養鶏場につきましては、今年9月の定例会議の一般質問で答弁しましたとおり、9月3日に行われた地元自治会の既存施設の視察に同行をし、調査をしております。 また、その際に確認された要改善箇所の対応を図るため、県那須農業振興事務所と連携をしまして、9月8日及び10月4日に改めて調査、指導を実施しております。 新設計画の養鶏場につきましては、申請がございませんので、調査は実施しておりません。
現在の養鶏場につきましては、今年9月の定例会議の一般質問で答弁しましたとおり、9月3日に行われた地元自治会の既存施設の視察に同行をし、調査をしております。 また、その際に確認された要改善箇所の対応を図るため、県那須農業振興事務所と連携をしまして、9月8日及び10月4日に改めて調査、指導を実施しております。 新設計画の養鶏場につきましては、申請がございませんので、調査は実施しておりません。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 既存施設の老朽化、この問題は那須塩原市だけではなくて、全国的な問題ということで、国のほうでも十分理解していることというふうに思っております。 そうしたことから、国・県に強く働きかけということは、なかなか難しいのかなというふうにも思っておりますけれども、さらに市単独での援助というふうなことになれば、これもまた難しいところなのかなというふうには思っています。
3点目、既存施設はどうなっていくのか。どうするのか。 4点目、管理組合や積立金等はどうなるのか。 5点目、収入未済額等はどうなるか。 6点目、接続された今後の普及の促進についてはどうなっていくのか。 その6項目について、将来に向けた町の考えを伺います。 一般質問の3件目は、バス停留所の上屋設置と駐車場整備について伺います。
なお、悪臭、排水、運搬等に対する地元の意見や要望につきましては、地元自治会から提出された要望書等により把握しているところであり、今月3日に行われた既存施設の地元自治会の視察にも同行しております。
また、井戸については半永久的に使用できるものではなく、井戸枯れや20から30年ごとに新しい井戸を掘ることになりますが、東古屋地区は今回の調査で集落周辺での井戸水確保が難しいことが判明したため、これから先々のことも視野に入れ、東古屋地区への上水道の配水管の延長の可能性や既存施設の改良も含め、関係各課において協議を進めているところであります。
事業の拡張については、現在、事業者と地域住民とで協議を行っており、今年5月に自治会が主催した地域住民説明会には市の関係職員も出席し、今月3日に行われた地元自治会の既存施設の視察にも同行しております。 協定書の作成についての御質問ですが、市としましては、協定書作成の有無にかかわらず、地域住民の不安や心配の解消に向け、事業者へ働きかけを行っていきたいと考えております。
令和3年度の水道事業は、拡張工事として配水管を7,554.6メートル新設し、改良工事では出水不良管布設替え等で4,142.2メートルの更新を行い、配水の適正化に努めたほか、第1浄水場の既存施設老朽化及びクリプトスポリジウム対策による施設改修を行い、配水池を築造いたしました。 建設改良費総額では、12億3,941万7,999円の支出でありました。
今後も、既存施設の長寿命化を優先して実施していくことから、本市におきましては、スケボーパークを含め、スポーツ施設の新設は考えておりません。
今後の民間提案事業などによる旧小学校の有効活用を考えると、コミュニティセンターの併設は、利用スペースの競合や排煙装置の設置など、建築基準法上の規制が生じるほか、老朽化している給排水設備など、既存施設の更新費用も必要となり、制約のない状況での利活用を進めるべきと考えました。
整備につきましては、まず既存施設を最大限活用しながら、道の駅の登録に必要な施設整備を行い、その後、社会経済情勢などを分析し、財源の確保や整備手法を検討した上で、追加整備を行ってまいります。 次に、今、道の駅をつくる最大の理由でありますが、花木センターは長年にわたり、サツキ等緑化木産業の振興・流通拠点として、本市のシンボル的役割を担ってまいりました。
②既存施設への対応についてお伺いいたします。 ③民間との関わりについてお伺いいたします。 (3)公共施設における省エネルギー取組としてのESCO事業は今後の行政でのデザイン思考の観点からも必要なことと強く思うことから、ESCO事業導入の推進についてお伺いいたします。 (4)本市として省エネルギー化をどの様に捉えて取り組んでいくのかをお伺いいたします。 以上、1回目の質問といたします。
令和 4年 3月 定例会議 令和4年3月那須塩原市議会定例会議議事日程(第2号) 令和4年2月28日(月曜日)午前10時開議日程第1 会派代表質問 13番 齊藤誠之議員 1.令和4年度市政運営方針について 2.令和4年度当初予算及び行財政運営について 3.民間活力導入による公共施設建設や運営及び既存施設の有効利用について
若者のまちづくりへの参加促進、意見、活動、子育て手伝い隊の結成、見守り、相談、知恵袋、既存施設の活用、世代間交流の場づくり、多様で複合的なイベントの企画、実施、題材の発掘と活用、情報共有基盤の整備等が挙げられています。 そのページの注釈には、目標の実現に向けてできることからに該当する太字の優先施策から実施していき、活動経験の積み重ねや連携体制を構築しながら、次にできることを続けていくとあります。
学校における施設整備につきましては、既存施設において令和2年3月に策定した那須塩原市教育施設長寿命化計画に基づき、今年度から順次、校舎屋上防水などの改修工事を実施しているところでございます。 あわせて、喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症対策として、指定避難所である学校体育館や屋外トイレの改修、校舎などの水道蛇口のセンサー化を行っております。
次に、設計段階から指定管理予定者を選定した理由についてでありますが、従来の指定管理者の選定は、既存施設や施設整備完了にあわせ、その運営者を募集することが主でありました。 しかし、運営開始後に、不具合が生じたり、改善が必要となるケースが過去にも見られた事例がございました。
道の駅事業の進捗状況についてでありますけれども、花木センターの「道の駅化」は、先の市長選挙の私の公約の一つであり、既存施設の有効利用を前提に、本市の東の玄関口として、より多くの方が訪れ、自然との触れ合いを楽しむことができる「道の駅」として、再整備することで、集客機能の強化を図り、センターの経営改善、さらには、本市全体の経済活性化とイメージアップを図ろうとするものであります。
財政難の中、施設の建て替えが無理であったとしても、既存施設を利用するなどして、母子生活支援施設の持つ機能は現状のまま維持していくべきと考えますが、いかがでしょうか、併せてお伺いいたします。 ○議長(栗原収) 早川尚秀市長。 (早川尚秀市長登壇) ◎市長(早川尚秀) ただいまの御質問にお答えいたします。 足利市では、長年にわたり母子世帯の生活支援に取り組んでまいりました。
そのほか、既存施設につきましては、機器等の交換が必要になった箇所については、部分的にLED照明への切り替えを進めておりまして、職員が常駐している施設で、1室以上切り替えを実施している施設は113施設中55施設でありまして、LED化率は48.67%となっております。
また、既存施設の維持管理や改修状況につきましては、子供たちに安全でおいしい給食が提供できるよう適切な維持管理に努めながら、業務に支障がないように適宜修繕を行っております。 ○議長(小堀良江君) 青木議員。 〔9番 青木一男君登壇〕 ◆9番(青木一男君) 再質問させていただきます。
また、第8期高齢者福祉計画での施設整備計画には、既存施設からの増床や転換を踏まえた内容が明記されており、実現されれば既存施設の空床を利用することで、整備期間や建設費の削減、また現在、雇用されている介護職での人員基準もおおむね満たせることから新規採用の必要もなく、施設整備への早期対応が可能となります。 このような既存施設の有効活用等を行うことで、施設不足の解消を図る工夫がされていると考えます。