鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)
新規採用職員向けの接遇の基本を学ぶ講座を初め、高齢者や障がい者など様々な人と接する際の心遣いを学ぶ「ユニバーサルマナー講座」などを受講することにより、接遇スキルの向上と、意識の高揚に努めております。 また、今年度からの取り組みといたしまして、人事評価において、能力評価の項目で挨拶に関する項目を追加いたしました。
新規採用職員向けの接遇の基本を学ぶ講座を初め、高齢者や障がい者など様々な人と接する際の心遣いを学ぶ「ユニバーサルマナー講座」などを受講することにより、接遇スキルの向上と、意識の高揚に努めております。 また、今年度からの取り組みといたしまして、人事評価において、能力評価の項目で挨拶に関する項目を追加いたしました。
職員を対象としたカウンセラー相談窓口や新採職員のフォロー体制ということで、カウンセラー相談窓口は、会計年度任用職員も含めてですけれども、全職員を対象に、臨床心理士によるカウンセリングを月2回、新規採用職員に対するフォロー体制も、採用から半年間、教育担当の先輩職員が業務全般について助言・指導を行う、いわゆるバディ制度というんですけれども、相談しやすい体制を今つくってはいます。
なお、延長開始後の新規採用者数の検討については、現在の塩谷町定員管理計画が今年度で終了するため、新たな定員管理計画を策定するところであり、これに定年延長による退職者を見据えた新規採用職員数の計画を立てていくところであります。
さらに、職員向けの研修といたしましては、主に新規採用職員などには「交通安全セミナー」を、その他の職員には鹿沼警察署にご協力をいただき「交通安全講習会」を実施しております。 次に、職員の任意保険加入状況の把握についてでありますが、マイカー通勤における職員の交通事故につきましては、原則、事業主として責任を負うものではないため、任意保険への加入状況は把握しておりません。
また、「さわやかなサービス」のマニュアルはこれまでの新規採用職員の事前研修でも活用し、市貝町職員として必要な心構え、接遇等を習得させております。これからもより一層町民に愛される、親切で分かりやすい職場となるよう引き続き職員研修等の充実を図ってまいりたいと考えています。
また、公文書の作成は、「鹿沼市決裁規程」等に基づきまして、適切に運用しておりまして、さらに新規採用職員を含め、若手職員を対象に「文書の作成」や「公務員倫理」に関する研修を計画的に実施をいたしております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鰕原一男議員。 ○23番 鰕原一男 議員 ヒトラーを例とした発言と「表現の自由」について、答弁をいただきました。
職員に対する啓発は、毎年度、新規採用職員を対象に研修を実施しておりますが、必要に応じて、全ての職員を対象とした注意喚起も行っています。 今回の事案の発生した後には、個人情報の徹底管理、情報セキュリティーポリシーの遵守を目的とした注意喚起を改めて行っておりますが、職員一人一人が個人情報保護の重要性を認識できるように対策を徹底していきたいと考えております。
そうすると、辞める方がいない年に、その年の新採職員どうするのかというところが影響として懸念されるわけでございますけれども、この辺は全国的な自治体の課題というふうになっておるところでございますし、またこの辺も国では、この期間も一定の新規採用職員は継続的に確保するといった認識を示しているところでございますので、国においてそういったこの間の新規採用職員の確保に向けた措置というものが示されると思いますので、
本市の取組といたしましては、消防団員協力事業所表示制度による消防団員が活動しやすい環境の整備、消防まつりにおける消防団のPR、栃木県応援の店制度の商工会への働きかけ、そのほか市役所の新規採用職員への勧誘なども行っているところでございます。
◎子ども未来部長(後藤修) 公立保育園のお話になりますけれども、公立保育園につきましては、まず、市の新規採用職員研修におきまして、接遇とか基本的な法令の習得、それから、トラブルへの対応方法など、年2回受講しているということでございます。 それから、また、栃木県保育協議会主催の新任保育者研修会というのに参加をしているということでございます。
近年、新規採用職員に占める女性の割合が増加傾向にあり、今後全体の女性職員の割合も増加することが予想されます。 現在、人材育成のため、年齢や職位に応じて、男女を問わずキャリア形成を意識した研修を実施しております。 今後は、女性職員が管理職として活躍できるよう、従来の研修に加え、キャリアアップへの意欲向上や不安解消を図るため、先輩女性職員を講師とした研修などを実施したいと考えております。
さらに、益子町教育委員会といたしましては、次のような方は特にストレスをためやすい、それから健康を害するのではないかということで、新規採用職員の皆さん、それから他市町から益子町に初めて来る先生方、そしてさらに育休、傷休、育児休暇、傷病休暇明けの先生方については全て私のほうで面談をし、そしてその方の悩み、それから学校の中での職場の環境の雰囲気づくり、これを1学期中に面談を毎年行って、とにかく働きやすい、
◎企画部長(藤田一彦) 現状、現在、今日現在とかの段階の自治会加入の有無というのは数値として把握しているものはございませんが、今、新規採用職員であったり、それから、市民協働推進する中での研修会、そういったところで自治会加入というものを市としても職員に意識啓発といいますか、そんな講習を行っているというところです。
これは、ストレスを原因とする心身の不調を未然に防ぐために、係長昇任者や新規採用職員など、環境の変化によりストレスを感じやすいと考えられる職員に対してカウンセリングの機会を設けるとともに、カウンセリングを希望する職員についても随時対応することとしているものです。
特にその中で新規採用職員、それから運転する機会の多い現業職員、それから事故を起こした職員、これは必ず受講させております。 あわせまして、交通安全週間にあわせまして、全職員に対して掲示板で、交通法規の順守徹底、それから市職員としての自覚を促す注意喚起を、これらを行っているところでございます。 ○議長(吉成伸一議員) 5番、星野健二議員。
さらに、昨年度はセルフケア能力強化のため、「負けない自分を応援する」と題した全職員対象のメンタルヘルス研修を実施したほか、毎年新規採用職員を対象とした研修を実施しています。ラインケアの取り組みとしましては、平成22年度から職場におけるメンタルヘルスの重要性の周知とカウンセリングスキルの習得に向け、メンタルヘルスリーダーを養成してまいりました。
委員からの「総務費の職員採用試験委託料の内容は」という質問に対し、「新規採用職員面接試験における面接官の外部委託料になります。外部委託をしている面接官は1名です。面接は2次試験と3次試験の2回実施していますが、外部面接官に入ってもらうのは2次試験のみになります」との説明を受けました。
また、その時間でやれるのかとの質疑に対し、規定する時間を超えて時間外勤務命令を出すことはできないと説明があり、実際に困るのではないかとの質疑に対し、再任用職員の増とともに、新規採用職員も積極的に採用することにより対応していくと説明がありました。 次に、議案第3号 高根沢町職員の自己啓発等休業に関する条例の一部改正についてであります。
また、庁舎内におきましても、専門的な知識を有する外部講師による研修のほか、新規採用職員や新任管理監督職員を対象に、市職員がこれまで培った経験や技術、考え方を継承する研修を実施しております。このような研修を継続して取り組み、職員の能力開発を行い、市民の皆様に信頼され、親しまれる職員の育成に努め、職員の資質の向上、行政サービスの向上を図ってまいりたいと考えております。
このほかにも新規採用職員研修の中で実施している人権研修において、性的少数者について取り上げる予定としています。また、国においては性的指向、もしくは性自認に関する偏見に基づく言動は、セクシュアルハラスメントに該当することを明らかにしています。このため、当市におきましても昨年6月に全面改定した日光市職員のハラスメント防止等に関する規程及びその行動指針に同様の規定を加えるよう見直すこととしています。