大田原市議会 2022-02-21 02月21日-01号
議案第31号 令和3年度大田原市一般会計補正予算(第11号)については、歳入歳出予算、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正でありまして、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した子育て世帯等臨時特別支援事業費、市内の中小企業者等に対し利子補給を実施するための積立金、国の補助金を活用した保育士等処遇改善臨時特例交付金に係る経費、市内小中学校が継続して新型コロナウイルス感染防止対策
議案第31号 令和3年度大田原市一般会計補正予算(第11号)については、歳入歳出予算、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正でありまして、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した子育て世帯等臨時特別支援事業費、市内の中小企業者等に対し利子補給を実施するための積立金、国の補助金を活用した保育士等処遇改善臨時特例交付金に係る経費、市内小中学校が継続して新型コロナウイルス感染防止対策
1つ目は食事割引券の発行事業、2つ目は市内事業者が実施する新型コロナウイルス感染防止対策に係る経費の補助事業で、本定例会の伊賀純議員の一般質問にお答えをしたとおりでございます。 3つ目は、市の制度融資である小口資金、特別小口零細企業資金、中小企業緊急小口資金のうち、令和2年度の申請者を対象に3年間の利子補給を実施をいたします。
本市といたしましては、キャンプの受入れに当たりアスリートの健康管理や移動、宿泊など場面ごとの新型コロナウイルス感染防止対策に最大限配慮し、受入れマニュアルを遵守しながら安全・安心なキャンプ運営に努め、キプロス選手団を全力でサポートしてまいります。
また、飲食店を含む市内の事業者が実施する新型コロナウイルス感染防止対策を支援する事業を実施いたします。具体的内容といたしましては、感染防止対策のための非接触型体温計や飛沫防止対策用パーティションなど備品購入費、網戸や換気扇などを設置するための施設整備費、その他キャッシュレス決済システムの導入などのシステム導入費の一部を補助するもので、上限5万円までを補助いたします。
確保について ││ 2 │ 23 │大 島 浩│ ││ │ │ │2.市道路線の安全対策について │├───┼───┼───────┼────────────────────────────────┤│ │ │ │1.新型コロナウイルス感染防止対策
1つ目に、新型コロナウイルス感染防止対策として、国の交付金活用で様々な対応が図られます。特にコロナ発生の事業所、施設、学校、保育施設等で行政検査以外の方へのPCR検査補助が行われ、多子世帯の軽減措置も図られます。多子世帯が検査を受ける場合には1世帯分の費用で受検ができるようになりますので、今後、学校機関などで感染が生じた場合に子育て世帯応援につながる有効な手だてだと思います。
なお、営業時間短縮に協力いただけていない店舗や営業時間表示などのない店舗に対しては、日中の時間帯に新型コロナウイルス感染防止対策への取組や協力金の制度内容などのチラシを配布することにより、周知啓発と営業時間短縮協力へのお願いを行ったところです。 ○議長(小堀良江君) 広瀬議員。 〔20番 広瀬義明君登壇〕 ◆20番(広瀬義明君) そうですね。
◆6番(羽良和弘君) この問題につきましては、いわゆる技術的なシステムの問題や設置する設備的な費用の問題など、簡単に解決できる問題ではないというふうに理解をしておりますけども、新型コロナウイルス感染防止対策として、また利用者の利便性という意味では、博多南駅におけるICカードの利用というのは非常に大きな効果があるんではないかというふうに思っております。
次に、歳出4款1項2目の新型コロナウイルス感染防止対策事業費について、行政検査の対象にならなかった人を市がまとめて民間のPCR検査に依頼するということであるが、学校の児童生徒、また保育園に通うお子さんたちも対象として捉えていいのか。さらに、多子世帯への対策というものは考えているのかとの質疑に対し、この制度は施設を単位にして実施したいと考えている。
また、事前キャンプ期間中におきましては、先ほども答弁いたしましたが、子供たちによるお出迎えや、小・中学生によるキャンプ訪問、見学等を実施するとともに、新型コロナウイルス感染防止対策を講じながら、交流イベントの実施も検討しているところであります。
なお、新型コロナウイルス感染防止対策を万全なものとするため、町民への注意喚起の徹底、手指消毒や石けん、フェースシールド等の在庫の確保をするとともに、感染状況に注視しながら、必要と判断したときには、今年度と同様に柔軟な対応を実施してまいります。
委員から、豊田中学区新設小中一貫校の新設校舎における新型コロナウイルス感染防止対策について問う質疑があり、執行部から、新型コロナウイルス感染防止対策としては、機械換気、網戸による通風換気の実施やレバー式蛇口の採用、またトイレ内の洗面器については、センサー式自動水栓を導入しますとの答弁がありました。 本案については、他に質疑もなく、執行部の説明、答弁を了とし、原案を可と決しました。
消費税率を10%に引上げた僅か3、4か月で新型コロナウイルス感染防止対策による経済活動低迷が発生しました。これは事業者、消費者にダブルパンチのように大きな負の影響を及ぼしており、誰しもが負担軽減策を望んでいるに違いありません。その心情はよく理解できます。 私も一時は、諸外国のように期間限定で消費税減税ができないだろうかと思いました。
(1)野木町新型コロナウイルス感染防止対策について伺う。 (2)新型コロナウイルス経済対策の国・県・町の支援進捗状況について伺います。 以上で壇上での総括質問を終わり、詳しくは質問者席での質問とします。 ○議長(黒川広君) 町長。 〔町長 真瀬宏子君登壇〕 ◎町長(真瀬宏子君) 先ほどの坂口進治議員のご質問にお答えいたします。
佐野市生活路線バスの新型コロナウイルス感染防止対策について伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(春山敏明) 市民生活部長。
10節需用費の消耗品は、国勢調査における新型コロナウイルス感染防止対策用でございます。 3目地籍調査費につきましては、52万4,000円の増額計上でございます。こちらは人件費でございます。 16ページをお願いをいたします。6項1目監査委員費につきましては、8,000円の計上で、監査用消耗品でございます。 以上です。 ○議長(星野壽男) 健康福祉課長。
◎総務課長(渡邉登志雄君) 現在町では、新型コロナウイルス感染防止対策としまして、6月に決定をいただきました第4号補正予算により主要な指定避難所の換気設備の新設、修繕工事を行っているところでございます。現在の暑さ対策としまして、主要な指定避難所の体育館等にはエアコン設備はございません。当面は、設備備品の大型扇風機などを稼働させてまいりたいと考えております。
新型コロナウイルス感染防止対策として、新しい形での児童に対する教育が求められていると思います。3密対策で、プール、体験学習、サークル活動などの教育環境が後退して、さくら市ならではの教育をどのように維持していくのか、いろいろな課題に直面していると思います。 そこで伺います。 1つ、休校の措置が約2か月続いたのでありますが、この間の学習の遅れをどのように取り戻していくのか。
まず、宝積寺西通り、西駅前通りについては、昨年度、概略設計業務を発注し、今年6月に業務が完了しましたので、本来であれば、すぐに地元説明会を開催し、関係者に説明するところでしたが、新型コロナウイルス感染防止対策の観点から、資料郵送による説明とさせていただきました。今年度は、道路用地の権利者調査を実施する予定であり、現在、業務の発注準備を進めているところです。
本年度のプールオープンに当たりましては、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底できるかということを検討を重ねてまいりまして、更衣室やシャワー室及びトイレでの衛生管理、あと、換気の徹底ですね。また、受付時や会場内での人と人との距離の確保など、様々な感染防止対策が現状では困難であると判断をさせていただきまして、今年度につきましてはオープンしなかったというところでございます。