鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)
中項目1、鹿沼市民文化祭について。 この事業は、鹿沼市文化協会が軸となって、長年行っている年1回の市民の文化活動の祭典として認識しております。 その点において、1、文化協会の会員数、会費、市の補助金について、コロナ禍前の過去3年間の平均値を伺います。 2、市民文化祭の参加事業数、参加人数について、コロナ禍前の過去3年間の平均値を伺います。
中項目1、鹿沼市民文化祭について。 この事業は、鹿沼市文化協会が軸となって、長年行っている年1回の市民の文化活動の祭典として認識しております。 その点において、1、文化協会の会員数、会費、市の補助金について、コロナ禍前の過去3年間の平均値を伺います。 2、市民文化祭の参加事業数、参加人数について、コロナ禍前の過去3年間の平均値を伺います。
その間、地元のお祭り、球技大会、文化祭など多くの催し物に使われてまいりました。しかし、このところ雨漏りが多く、雨の日は使用できなくなっております。9月定例会で新巻議員の質問に数十か所の雨漏りがあり、来年度以降は貸出しを中止し、黒羽中学校体育館へ誘導することを考えていると答弁をされております。
国体は、全国植樹祭、国民文化祭、全国豊かな海づくり大会と並んで四大行幸啓と呼ばれています。第77回国民体育大会は宇都宮市の西川田、カンセキスタジアムで10月1日土曜日に総合開会式が行われ、天皇陛下も出席されます。陛下は開会式の中でお言葉を述べられる予定であります。
菊でございますけれども、市の花ということで産業文化祭で菊花展ということで開催をしているようでございます。見事な大輪の菊が展示をされておりまして、大変感動的だなということで、毎年楽しみにはしておったのですけれども、ここのところコロナ禍ということで産業文化祭開催されておりませんので、非常に残念だなという気がしております。
それで、なかなかその市の文化祭というのがございますけれどもね、その文化祭の中に出演するのも、高校生では非常に敷居が高い、自己資金を投入しなければならないという現実があります。
現在も、鹿沼市文化協会は、市民相互の連携を図る組織として、市民の文化活動の中核的な存在として活動しておりまして、今年で 44回を数える市民文化祭では、ホール・ギャラリー・生活文化・文芸の4部門に24部会を設け、市との共催により、多彩な活動を展開しております。
また、開墾記念祭やふれあいまつり、巻狩まつり、産業文化祭に加え地域の祭りもなくなり、子供たちが地域の人たちと交流する事業はほとんどが中止となりました。 小中学生をはじめ子供たちにとって、地元の方々と交流する機会が減少し、地元を慈しみ愛する心、いわゆる愛郷心が薄らいでいくのではないかと心配です。 また、本年2月24日からロシアがウクライナに軍事侵攻を始めました。
出張申請としましては、市内の企業、産業文化祭などの催し、公民館などの施設に出向いて申請も行ってまいりました。また、スマホやパソコンから申請を行った方でも、お勤めや学校などで平日でのカードの受け取りが難しい方につきましては、休日や水曜日の延長窓口、こちらでの交付を行っております。各種証明の発行申請で窓口に来られた方には、先ほど回答いたしましたかんたん窓口サービス、こちらのほうの案内も行っております。
逆に、そういった勉強とか、スポーツは得意ではないのだけれども、文化祭とかで力を発揮する生徒もいるというふうに、私はみております。
また、トコトコ大田原の周年祭や、産業文化祭での市内産コシヒカリや米粉で作った菓子の無料配布を行うことで、市内産米の消費拡大のPRを図ってきたところでもあります。さらに、市内12か所の農産物直売所では、その地域ならではの新鮮な地元農産物を販売しており、またとちぎの地産地消推進店として、市内の小売店や飲食店などの9店舗が地産地消の推進に取り組んでいただいております。
また、教員らは児童・生徒の安全を守れるのかと対策に不安を抱え、秋にかけて運動会や文化祭などの行事が盛んになる中、内容の見直しや実施できるかどうかも悩みの種ということです。
一方、文化祭開催事業交付金20万円、前年度は100万円は、規模を縮小して実施、元気あっぷハーフマラソンは中止となっております。 コロナ禍において介護事業所で働く介護従事者は、高齢者と密着密接になる仕事上、感染対策をしっかりと行いながら介護に従事しています。入所施設の職員は県費で抗原検査が行われました。通所施設にはありません。町独自にPCR検査を実施できる予算編成が必要でした。
(2)といたしましては、市民文化祭、これは大人の祭典でありますけれども、子供・若者に対しての文化芸術祭を設ける考えはあるかないかを伺います。 それでは、お願いいたします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 中村仁教育長。 ○中村 仁 教育長 文化芸術活動についての質問のうち、小中学校における芸術鑑賞についてお答えします。
昨年は、コロナ禍で学校が休校になったり、運動会や文化祭など主たる行事が簡素化されたり中止になったりと、児童生徒または保護者の皆さんにも寂しさや不安がたくさんあったのではないかと推測されます。まだ先が見えない状態ですが、来年度は変わると決定している行事等があればお伺いしたいと思います。形は多少変わったとしても、児童生徒の皆さんの心に残る場を提供していただきたいと願っています。
また、西那須野観光協会では花祭りや産業文化祭などの事業、そして塩原温泉観光協会では湯けむりマラソンやぼたんまつ、古式湯まつりなどの事業を予定しているところでございます。 ○議長(吉成伸一議員) 16番、櫻田貴久議員。
◆6番(羽良和弘君) 学校行事で大きなものといえば運動会や体育祭、それと文化祭や修学旅行、それと儀式的行事として入学式や卒業式などがあろうかと思いますけども、学校行事の検討に当たっては教職員の負担軽減を含めて検討されることは重要だと思いますけども、まず保護者の理解も必要であります。
また、運動会が中止となった中学校では、生徒が発案した「ふれあい祭り」や「文化祭」と共催するなどして、各学校で工夫を凝らして、学校行事として実施いたしました。 一方、高校生は、コロナ禍の影響により、鹿沼市子ども会連合会と協働したキャンプ研修活動が中止になるなど、各種ボランティア活動ができませんでした。
今年度は、イベントがことごとく中止になってしまいまして、今まで大きなイベントでできたのは産業文化祭ぐらいかなというところでございます。市内の事業者に対しましては、今県が取っている対策、イベントの開催に関する協力依頼ということで人数制限等ございます。
12節委託料につきましては、町文化祭中止による委託料を減額をするものでございます。13節使用料及び賃借料につきましては、町音楽祭時の児童送迎バス借上料を減額するものでございます。 7目改善センター管理費につきましては、265万円を増額計上するものでございます。10節需用費につきましては、消耗品費はアクリルパーティションの購入費でございます。
骨髄バンクの重要性や登録制度の周知方法につきましては、市ホームページや産業文化祭時に県北体育館内に専用ブースを設け、周知啓発活動を行っております。市内で骨髄バンクのドナー登録ができる場所につきましては、県北健康福祉センターとなっておりますが、献血時にも骨髄バンクの登録受付を行っており、スペースが確保できる市役所、あと赤十字病院及び国際医療福祉大学等で実施しております。