270件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

市貝町議会 2022-05-02 05月31日-01号

1つ目の今回の工事区間のみが片側歩道というのは、公平の原則に反するのではないかについてでございますが、益子町側の改良工事が終了した区間につきましては、両側歩道が設置されており、未整備区間である町道赤羽多田羅線までの約1キロメートルにつきましては、東側にのみ歩道を設置し、西側は路肩を整備して、自転車道通行区間を確保する計画となっております。 

市貝町議会 2022-03-04 03月04日-02号

当該路線は、町道1016号上根祖母井線より町道2017号谷中東線に向かい約300メートル区間が未整備区間となっており、道幅が2.5メートル程度と狭い砂利道で、雨天時には水たまりが多く発生し、車の走行に支障を来しております。 さらに当該路線は、曲がりくねった見通しの悪い道路でありながらも、小学生の通学路となっており、危険な道路であります。

鹿沼市議会 2021-06-09 令和 3年第2回定例会(第2日 6月 9日)

市道0017号線との接続付近において、大雨時に側溝から溢水することへの対策についてでありますが、市道0002号線と市道0017号線の花岡町交差点北側の水路につきましては、普通河川となっておりますが、富士山雨水幹線整備区間にも位置づけしております。  令和5年度に工事を予定しております。  工事着手までは、普通河川としての管理をしてまいります。  次に、市道5073号線についてお答えします。  

芳賀町議会 2021-06-03 06月03日-02号

まず、コロナウイルス感染症の終息が見えない状況で、1年後に開業ができるのかについてでありますが、LRT事業優先整備区間における開業時期につきましては、これまで令和4年3月の開業に向けて取り組んできたところでありますが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、業務用地取得に時間を要しており、1年程度遅れる見通しとなっているところであります。

塩谷町議会 2021-03-04 03月04日-02号

建設水道課長森田洋行君) 調査の目的が詳細調査ということで、流域全体の水の流れる方向、枝分かれしている部分がどのようにまた本線に戻るかとか、あと主要地点流下能力、水を流す能力、それがどの程度あるかというものを数十地点確認しまして、上が数字が多くて、下の流下能力が少ないという逆転現象が起きているようなところを要整備区間と名づけまして、そういうところが、上流に対して流下能力が低い区間というところが

栃木市議会 2021-03-02 03月02日-02号

ただいまの条件が整ったというところは、特にこの10.6キロ区間、全長は12キロですが、その間の10.6キロが整備区間になっています。整備済みが延びて。その10.6キロの中には橋梁の3つの架け替え、堰の3つの、それの造り替え等々が含まれており、あとJR橋の架け替え、そのようなものがあるものですから、関係します関係者、団体、そういうところとの調整が今進められております。

足利市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-02号

花澤 繁都市建設部長自席にて答弁) ◎都市建設部長花澤繁) 姥川につきましては、令和2年度から栃木県が国の交付金を導入いたしまして、久野橋から上流区間が未整備なっておりますので、その未整備区間の改修に着手していただけるということでお話を伺っています。  しかしながら、未整備区間につきましては全て改修するまでにはまだまだ時間がかかるものと考えているところであります。

さくら市議会 2020-02-28 02月28日-03号

整備区間は、現在の予定では、駅東口のロータリーから元のNTTがあった跡地までを計画しておりまして、区間内には滞留拠点整備することといたしまして道路と並行してデザインの作成をしております。人々が楽しそうにしている様子を滞留拠点で必置することによりまして、人の流れを導き、商店街を歩く人の数を増やすことによりにぎわいの創出とともに商店売上げアップを図ってまいります。 

市貝町議会 2020-02-10 03月03日-01号

整備区間の箇所の維持管理がきちんと実施されていないということは、先ほど、町長の答弁では実施していただいているという話をちょっと伺ったんですが、ここのところ、数年見ますと、実際、土木のほうでは1年を通して、その維持管理に伐採というか、草刈りというか、そういったものを実施していない現状が確認できております。 

日光市議会 2019-12-13 12月13日-一般質問-05号

この未整備区間につきましては、沿道商店住宅等が建ち並び、一定の町並みが形成されております。都市計画道路整備に当たりましては、道路幅員16メートルで計画されておりますので、現道幅員7メートルのところを残り9メートルの拡幅が必要であります。このことから、道路に係る商業施設の存続や町並みの形成など道路整備後の沿道土地利用についてが課題となっております。

那珂川町議会 2019-12-05 12月05日-01号

7款2項3目道路新設改良費説明欄2つ目の丸、市道扇前谷線歩道改良事業費は、一部未整備区間について地権者と協議が調ったため、増額するものでございます。その下、市道那珂川宇美線道路改良事業費は、防災安全社会資本整備交付金内示、その下、市道ふれあい広場西川原仲線道路改良事業費は、社会資本整備総合交付金内示に基づき、事業費をそれぞれ減額するものでございます。78ページをお願いいたします。

さくら市議会 2019-12-03 12月03日-03号

今般の事態を受けて、福田知事からもこれらのことについて、県管理河川浸水想定区域等について、さらに見直していくということが発表になったところでありますが、さくら市に大きな被害をもたらした江川等については、未整備区間があるので、真っ先にまた発災をする可能性を特にはらんでいるということですが、その流域の大きさは、ほかに比べて小さいなどの理由があって、県の施策に含まれていかない可能性もあるのではないかと考

芳賀町議会 2019-06-12 06月12日-02号

2点目の祖母井市街地まで延伸した場合、トランジットセンターはどの辺に設置するかについてでありますが、LRTにつきましては、現在、優先整備区間であるJR宇都宮駅東口から芳賀高根沢工業団地までの約14.6キロメートルについて整備を進めており、芳賀区間については、今年度から本格的な工事を予定しているところであります。 

芳賀町議会 2019-03-06 03月06日-02号

野元川の整備区間につきましては、東高橋地内の五行川との合流地点から西水沼の八田内橋区間までとなってございます。 どのような経緯、どのような意義をもって整備をしてきたかということのご質問でございますが、まず経緯といたしまして、昭和57年、58年、県が五行川にサイクリングロードを整備してございます。整備後に町が譲渡を受けた。