市貝町議会 2022-05-02 05月31日-01号
1つ目の今回の工事区間のみが片側歩道というのは、公平の原則に反するのではないかについてでございますが、益子町側の改良工事が終了した区間につきましては、両側歩道が設置されており、未整備区間である町道赤羽・多田羅線までの約1キロメートルにつきましては、東側にのみ歩道を設置し、西側は路肩を整備して、自転車道の通行区間を確保する計画となっております。
1つ目の今回の工事区間のみが片側歩道というのは、公平の原則に反するのではないかについてでございますが、益子町側の改良工事が終了した区間につきましては、両側歩道が設置されており、未整備区間である町道赤羽・多田羅線までの約1キロメートルにつきましては、東側にのみ歩道を設置し、西側は路肩を整備して、自転車道の通行区間を確保する計画となっております。
当該路線は、町道1016号上根・祖母井線より町道2017号谷中東線に向かい約300メートル区間が未整備区間となっており、道幅が2.5メートル程度と狭い砂利道で、雨天時には水たまりが多く発生し、車の走行に支障を来しております。 さらに当該路線は、曲がりくねった見通しの悪い道路でありながらも、小学生の通学路となっており、危険な道路であります。
◎建設部長(関孝男) 未整備区間の整備計画についてという御質問についてお答えいたします。 まず、栃木県が事業を進めている黒磯那須北線と接続する、200m行うとそこと接続するということで、利便性がさらに向上するというふうに考えております。
市道0017号線との接続付近において、大雨時に側溝から溢水することへの対策についてでありますが、市道0002号線と市道0017号線の花岡町交差点北側の水路につきましては、普通河川となっておりますが、富士山雨水幹線の整備区間にも位置づけしております。 令和5年度に工事を予定しております。 工事着手までは、普通河川としての管理をしてまいります。 次に、市道5073号線についてお答えします。
まず、コロナウイルス感染症の終息が見えない状況で、1年後に開業ができるのかについてでありますが、LRT事業の優先整備区間における開業時期につきましては、これまで令和4年3月の開業に向けて取り組んできたところでありますが、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、業務用地の取得に時間を要しており、1年程度遅れる見通しとなっているところであります。
それから、中ほどの、優先整備区間の事業概要ですが、営業キロは約14.6キロですね。それから停留場それが19か所、バリアフリー。低床式の車両ということで17編成の3車体連結のやつですね。
◎建設水道課長(森田洋行君) 調査の目的が詳細調査ということで、流域全体の水の流れる方向、枝分かれしている部分がどのようにまた本線に戻るかとか、あとは主要地点の流下能力、水を流す能力、それがどの程度あるかというものを数十地点確認しまして、上が数字が多くて、下の流下能力が少ないという逆転現象が起きているようなところを要整備区間と名づけまして、そういうところが、上流に対して流下能力が低い区間というところが
ただいまの条件が整ったというところは、特にこの10.6キロ区間、全長は12キロですが、その間の10.6キロが整備区間になっています。整備済みが延びて。その10.6キロの中には橋梁の3つの架け替え、堰の3つの、それの造り替え等々が含まれており、あとはJR橋の架け替え、そのようなものがあるものですから、関係します関係者、団体、そういうところとの調整が今進められております。
その後、未整備区間について、平成27年度再度地元から市に要望書が提出されたところでございますが、やはり事業化に至っておりません。本区間は、幅員が狭隘なことから、車両の擦れ違いや緊急車両等の通行が困難であり、また通学路となっているため、拡幅整備は必要であると認識しております。
(花澤 繁都市建設部長自席にて答弁) ◎都市建設部長(花澤繁) 姥川につきましては、令和2年度から栃木県が国の交付金を導入いたしまして、久野橋から上流の区間が未整備なっておりますので、その未整備区間の改修に着手していただけるということでお話を伺っています。 しかしながら、未整備区間につきましては全て改修するまでにはまだまだ時間がかかるものと考えているところであります。
現在、市道0003号線との交差部を整備中であり、今年度末に先行整備区間の完成を予定していると伺っております。 次に、市道0020号線及び国道293号楡木バイパス・市道0363号線の接続時期についてでありますが、市道0020号線は、「鹿沼環状線」の交差点で、「楡木バイパス」と接続となります。
まず、不入道バス停付近の歩道未整備区間については、南畑地区区長会からも機会あるごとに改善要望がありました。課題であった用地取得にめどが立ったとの報告を県から受けております。近々の事業着手を期待しているところでございます。国道385号は、本市を南北に貫通する重要な幹線道路でございます。
整備区間は、現在の予定では、駅東口のロータリーから元のNTTがあった跡地までを計画しておりまして、区間内には滞留拠点を整備することといたしまして道路と並行してデザインの作成をしております。人々が楽しそうにしている様子を滞留拠点で必置することによりまして、人の流れを導き、商店街を歩く人の数を増やすことによりにぎわいの創出とともに商店の売上げアップを図ってまいります。
未整備区間の箇所の維持管理がきちんと実施されていないということは、先ほど、町長の答弁では実施していただいているという話をちょっと伺ったんですが、ここのところ、数年見ますと、実際、土木のほうでは1年を通して、その維持管理に伐採というか、草刈りというか、そういったものを実施していない現状が確認できております。
この未整備区間につきましては、沿道に商店や住宅等が建ち並び、一定の町並みが形成されております。都市計画道路の整備に当たりましては、道路幅員16メートルで計画されておりますので、現道幅員7メートルのところを残り9メートルの拡幅が必要であります。このことから、道路に係る商業施設の存続や町並みの形成など道路整備後の沿道の土地利用についてが課題となっております。
7款2項3目道路新設改良費、説明欄2つ目の丸、市道扇ノ前谷線歩道改良事業費は、一部未整備区間について地権者と協議が調ったため、増額するものでございます。その下、市道那珂川宇美線道路改良事業費は、防災安全社会資本整備交付金の内示、その下、市道ふれあい広場西川原仲線道路改良事業費は、社会資本整備総合交付金の内示に基づき、事業費をそれぞれ減額するものでございます。78ページをお願いいたします。
今般の事態を受けて、福田知事からもこれらのことについて、県管理河川の浸水想定区域等について、さらに見直していくということが発表になったところでありますが、さくら市に大きな被害をもたらした江川等については、未整備区間があるので、真っ先にまた発災をする可能性を特にはらんでいるということですが、その流域の大きさは、ほかに比べて小さいなどの理由があって、県の施策に含まれていかない可能性もあるのではないかと考
2点目の祖母井市街地まで延伸した場合、トランジットセンターはどの辺に設置するかについてでありますが、LRTにつきましては、現在、優先整備区間であるJR宇都宮駅東口から芳賀・高根沢工業団地までの約14.6キロメートルについて整備を進めており、芳賀町区間については、今年度から本格的な工事を予定しているところであります。
野元川の整備区間につきましては、東高橋地内の五行川との合流地点から西水沼の八田内橋の区間までとなってございます。 どのような経緯、どのような意義をもって整備をしてきたかということのご質問でございますが、まず経緯といたしまして、昭和57年、58年、県が五行川にサイクリングロードを整備してございます。整備後に町が譲渡を受けた。
市道及び排水施設の整備でありますが、市道0024号線は、茂呂地内、鹿沼市学校給食共同調理場付近の市道0014号線から藤江町地内の主要地方道宇都宮楡木線までの延長約3,685メートルの市道であり、そのうち未整備区間は市道0014号線から上奈良部町地内の市道0003号線までの約1,300メートルであります。