那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号
◎教育長(月井祐二) 少しずつ増えている原因ということでございますが、昨日も大野議員の会派代表質問の中でお答えをいたしましたけれども、原因として考えられることは、令和元年度から令和3年度までといいますと、新しい学習指導要領の中で小学校における英語の教科化が導入され、また、GIGAスクール構想に伴って授業におけるタブレットの活用、そういった様々な新しい教育施策が順次展開されてきておりまして、その対応に
◎教育長(月井祐二) 少しずつ増えている原因ということでございますが、昨日も大野議員の会派代表質問の中でお答えをいたしましたけれども、原因として考えられることは、令和元年度から令和3年度までといいますと、新しい学習指導要領の中で小学校における英語の教科化が導入され、また、GIGAスクール構想に伴って授業におけるタブレットの活用、そういった様々な新しい教育施策が順次展開されてきておりまして、その対応に
◎教育長(月井祐二) 今、議員おっしゃるとおり、本市では令和元年8月にこのプランを策定させていただきましたが、その後、御案内のように新型コロナウイルス感染症対策ですとか、また学習指導要領が新しくなりまして、小学校に英語の教科化が導入されて、またGIGAスクール構想で授業におけるタブレットの活用など、新たな教育施策が全国的に始まったこともございまして、教職員の勤務時間がなかなか思うように減っていないというのが
今後は、この点検及び評価の結果を有効に活用いたしまして、今年度策定予定の第2期那須塩原市教育大綱及び第2期那須塩原市教育振興基本計画に反映するなど、より効果的な教育施策を推進してまいります。 以上、御報告を申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 報告説明が終わりました。
鈴木先生については、教育部と教育施策について意見交換を行いまして、御自身の経験談を踏まえて、教員が持つべき視点などについて御意見をいただいております。 毛塚先生につきましては、行政の情報発信についての講演会、これは三役、部長級職員、情報発信担当を対象とした情報広報のポイントについてというのを御講演いただいております。
今後は、この点検及び評価の結果を有効に活用するとともに、第2次那須塩原市総合計画、那須塩原市教育大綱及び那須塩原市教育振興基本計画を踏まえながら、より効果的な教育施策を推進してまいります。 以上、御報告を申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 報告説明が終わりました。
全ての教育施策や学校運営について、保護者や生徒一人一人から意見を聴取することは困難でございます。今後も、必要に応じ、PTAや生徒の中で集約された意見など、可能な限り意見聴取する方法を考えていきたいと思います。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 吉永議員。 ◆15番(吉永直子君) 子どもに最善の教育環境を整えようとすれば、当事者、子どもや保護者、先生の声を十分に捉えることが必要不可欠です。
私は、教育長に就任して以来、子供に軸足を置くことを第一義といたしまして、一人の子供も取り残さない、放っておかない、これをモットーに校長会、それから教育委員会との密なる連携等を通じまして、栃木市教育計画後期計画に基づく教育施策を展開しているところでございます。
いわゆる全国学力テストは、小学校6年生、中学校3年生を対象に文部科学省が義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握、分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図ること。学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てること。そのような取組を通じて教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立することの目的で実施をしております。
池澤教育長のこれまでの教育施策の成果を踏まえ、これからの下野市が進めていくべき課題について、思いを伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ○副議長(大島昌弘君) 池澤教育長。 〔教育長 池澤 勤君登壇〕 ◎教育長(池澤勤君) 坂村議員のご質問、下野市の教育がこれから目指すものにつきましてお答えをいたします。
執行部の説明、さらには先ほどの教育長の答弁では、この設置により教育施策に関する企画立案能力を強化し、ICT機器の活用や学力向上など、教育分野の様々な課題に対応していくとのことであり、高く評価したいと考えております。そこで、この教育政策係の概要、具体的に申しますと業務内容やスタッフの人員、さらには以前から設置している指導係との役割の違いなどについて詳しくご説明いただきたいと思います。
次に、教育委員会についてでありますが、学校教育課において教育行政における諸課題の分析、教育施策の企画立案機能等の強化のため、教育政策係を新設いたします。 この他、少人数の係の統合、再編や分かりやすい名称に係名を変更するなど改編を行ってまいります。
これからの時代に必要とされる教育施策を展開していきながら、時代に即した対応をしていきたいというふうに考えております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 鈴木敏雄議員。
小山市の教育方針については、生命尊重、人権尊重を基本に教育目標を掲げ、総合的、計画的に教育施策を推進してきたと思います。その中でも特に昨今力を入れてきたのは、教育基盤の整備として、地域と連携した学校づくり、小中一貫教育の推進、学校の適正配置、英語教育のまちづくり、この4つだったと思います。ここで、小山市として今後の教育方針、施策の方向性について教育長に所見を伺います。
本教育委員会といたしましても、教育の不易と流行をしっかりと見極めつつ、未来を担う子供たちにたくましく生き抜く力を育むため、各種教育施策に鋭意努力してまいりたいと思っておるところでございます。 ○議長(小堀良江君) 針谷議員。 〔13番 針谷育造君登壇〕 ◆13番(針谷育造君) 子供の健康なくして、教育は成り立ちません。
障害者福祉計画の中で、今後さらに充実してほしいと思う教育施策はという質問に対しては、1位は障害児の就学・教育相談というものがあります。障害児を養育している保護者は、子供の教育と就労自立が一番の心配事になるんです。
教育施策として、教師と児童・生徒の1人1台のタブレットが2月末までに配備されることから、令和3年度当初からICTを最大限活用した授業に積極的に取り組み、児童・生徒の確かな学力の育成に努めてまいります。 住環境の整備としては、都市計画道路の整備を推進し、下水道整備の令和7年度完了を目指して、宝積寺処理区の管渠整備や宝積寺アクアセンター処理場の増設等に注力してまいります。
成長株の会社は、新技術導入と同時に人材育成にも投資し、世界中の素晴らしいトップリーダーたちが教育施策に重点を置いています。市の予算を多く使わずとも私たちの心がけ一つで誰にでも可能なまちづくり、人づくりについて質問させていただきます。 まず最初に、(1)、お手伝い推奨運動です。心の教育で愛のあるまち矢板へ。
そこで、野木町児童の未来につなげる第一歩として、今年のICT教育改革を重く受け止め、目的や意義を広く反映させた指標の下、その先のICT教育施策につなげなければならないと考えています。 以上の観点から、学校教育として、 ①Society5.0やムーンショット型研究開発制度につなげるICT教育の指標について。 ②小規模特認校、佐川野小学校をICT活用推進校とするモデル校施策について。
そうした手応えを客観的な指標で明示するため、現在行われている教育施策全体の効果検証を民間企業と共同で行う予定だ」というふうに書いてございましたが、民間企業との効果検証は実際に行われたのかお伺いいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 教育部長。
以上の2つの柱を取組の方向性として、教育活動を展開していくところでございますけれども、「信なくば立たず」という言葉がありますとおり、様々な教育施策を展開しても、市民の皆様方からの信頼なくしては何事も高い成果は得られないと考えております。