芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号
梨栽培拡大支援事業として、梨の新植、改植にかかる苗木の購入や新技術の導入による梨棚の設置など、栽培拡大に係る経費の一部を助成しています。 苗木の購入につきましては、にっこりの苗木を購入した場合は10分の10の全額助成、その他品種は3分の1を限度に助成をしており、昨年度のにっこりの苗木購入は全体の55%を占め、町内での栽培面積が拡大していることが数字上からもわかります。
梨栽培拡大支援事業として、梨の新植、改植にかかる苗木の購入や新技術の導入による梨棚の設置など、栽培拡大に係る経費の一部を助成しています。 苗木の購入につきましては、にっこりの苗木を購入した場合は10分の10の全額助成、その他品種は3分の1を限度に助成をしており、昨年度のにっこりの苗木購入は全体の55%を占め、町内での栽培面積が拡大していることが数字上からもわかります。
その改植苗木を補助する考えについて伺います。 3点目でありますが、生産者の高齢化に伴う後継者確保支援対策についてお伺いをいたします。 2項目めでありますが、土地利用の基本方針について。 当町は、昭和45年都市計画法の施行に伴い、市街化区域、市街化調整区域に線引きをされ、調整区域は厳しい規制により土地利用が抑制されているが、町活性化を図る上から、次の2点について伺う。
梨農家の動向を把握しながらこの事業の推進をしておりますが、去年の途中で出ました梨団地構想におきましても、そちらで梨の面積を拡大したいという若い生産者の方もおりますし、新植、改植という時期で、こういった補助金を使って新技術を導入していこうという生産者もおりますので、今年度につきましては、同額の事業費と同額の補助金を要求しているところでございます。 ○議長(石川保君) 9番、岩村治雄議員。
◆8番(小林俊夫君) そういう構想もありますし、また、既存の梨畑がある方は、紋羽病とかそういうもので枯れちゃった人も改植するような方もいらっしゃると思うんですが、農協と連携して、苗の調達というか、そういうスピード感を持ってやるということなんですが、さっき言いましたけれども、最短でも6年かかる。そういうことだものですから、しっかり指導していっていただければありがたいと思っております。
これは芳賀の農協管内ですが、果樹生産振興計画というものがございまして、来年改植及び新植する面積が約2ヘクタールございまして、そこを対象としております。また、そういった生産者の支援とかというものを今年度、日暮里や埼玉県の川島町とかに我々が出向いて、梨のPRを行っております。
また、活用イメージも幅広く、施設や露地野菜の団地育成、果樹の改植など、多様なメニューが含まれています。 そこで、園芸振興のための各種補助事業の実績についてお伺いします。 園芸品目における産地パワーアップ事業を最大限活用すべきと考えますが、園芸農家への周知及び見通しについてお伺いします。
その点についても対策、それからいわゆる改植計画、それも伺っておきたいと思います。特に、真ん中は一応そういう形でやりましたから、とりあえずはあの方法でやるしかないと思うんですが、斜面なんですね、これは機械も使えませんし、やるとなれば手でやらなきゃならない。しかも痩せた土で雨で流される状態ですから、あの状態でシバザクラを維持するのはかなり労力的にも大変かなと思います。
あえて私が問題とするのは、そのとき指摘した未活用の山林、それから価値のないような植林の仕方の山林、この植林改植をやったらいいのではないか、その問題がありました。ただ、10年たった今現在の中で、実施面積が10ヘクタール、その必要面積からするとたった7%しかできていないです。 そして、あえてここに質問するのは、当時育成中でありました杉、ヒノキが、今現在12年たった後で、まさに伐採期を迎えているのです。
このようなことから、国では果樹経営支援対策事業として、果樹の改植を実施した場合、10アール当たり5万円を改植の翌年度からの4年分について一括で交付する事業を創設したところです。
改めて街路樹の全面的な改植を考えているのかお伺いします。 2つ目ですが、これも以前にお尋ねしたことですが、街路樹の植栽、管理にオーナー制度を取り入れてはどうかお尋ねします。 以上で壇上の質問は終わります。 ○議長(小杉史朗君) 町長。 〔町長 真瀬宏子君登壇〕 ◎町長(真瀬宏子君) 館野孝良議員のご質問にお答えいたします。 まず、自治会制度についてお答えいたします。
具体的には、お茶の木自体の除染が必要なために、国・県が示した木の中ほどから切り落とす中切り、根元近くから切る台切り、そして新たに植えかえる改植の3段階の除染方法を検討しています。 生産者の皆さんの意向といたしましては、多額の費用を要することもあり、東京電力の損害賠償請求に関する対応方針を踏まえて、除染方法を決め、実施するとのことであります。
◆17番(小林英夫君) かなりの面積が植栽されているわけですけれども、これについては改植というのも見込んでいるんでしょうけれども、そこら辺の割合と、それとこの農家は、やはりこれからの農業生産を担っていく認定農家が主なのかどうか、その辺についてもちょっとお願いします。 ○議長(森仁君) 農政課長。
建設部関係では、矢板運動公園のテニスコートの整備や、野球場多目的運動場の工事着手、公共下水道の供用開始、駅東第二土地区画整理事業の実施、かさね橋の新設、石関、乙畑市営住宅の改築、シンボルタワーやツツジの増改植などの長峰公園新整備事業。 教育関係では、上伊佐野小学校ほか6小・中学校の校舎の増改築、泉中学校ほか3小・中学校の体育館の新増改築などでございます。