978件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

高齢者支援課長磯京子君) ケアプラン作成単価は、平均で要介護者分につきましては1万4,580円、要支援者分の単価平均としまして4,693円になります。実際の給付費総額でございます。こちら令和3年度の実績でございますけれども、要介護分が約5,574万円、要支援分が約241万円、合計で5,815万円の支出となっております。 以上です。 ○議長冨田達雄君) 橋本議員

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

自主防災組織活動費補助金の交付を受ける際に提出される活動報告がございまして、これによりますと避難行動支援者の把握でありますとか、危険箇所確認炊き出し訓練避難所開設訓練等が行われております。先ほど答弁いたしましたが、やっぱり新型コロナウイルスの影響によりまして、なかなか地区内で、あるいは自主防災組織での訓練ができない状況にはございます。

塩谷町議会 2022-09-13 09月13日-03号

議案第11号 令和3年度塩谷町介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定でありますが、介護保険要件予防給付の対象となる要支援者に対し適切な介護予防サービス等の利用につながるほか、引き続き介護予防事業推進を図るよう要望いたします。 認定については、採決の結果、賛成全員認定すべきと決定をいたしました。 

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

佐藤一則議員     1.教員の働き方について    6番 田村正宏議員     1.コロナ禍を通じて、深刻化及び新たに顕在化している地域課題について     2.エイジレスに働ける就労環境の整備について     3.アニマルウェルフェアについて    4番 鈴木秀信議員     1.地域学校協働本部事業学校運営協議会設置について     2.ヤングケアラー対策について     3.本市の避難行動支援者支援事業

那須塩原市議会 2022-06-07 06月07日-03号

③チームオレンジコーディネーター養成状況ですが、このチームオレンジとは何ぞやというと、政府がまとめた認知症施策推進大綱においては、令和7年、これ2025年になりますが、令和7年を目標に、全ての市町村に認知症の方や御家族の方が求める支援のニーズと、認知症サポーターを中心とした支援者等をつなぐ仕組みがチームオレンジといいます。

塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号

1点目、現在までに自主防災組織は幾つ設立され、避難訓練実施災害時の避難支援者への意思疎通コミュニケーション形成など、活動の実態はどの程度把握されているのか。 2点目、地区防災計画では、防災マップ作成災害発生時の行動指針防災訓練実施などを盛り込んだ計画自主防災組織がつくり、町の防災計画に定めるよう提案できることになっているが、防災計画が策定された組織はあるのか。

芳賀町議会 2022-06-02 06月02日-02号

災害が発生しても、自助により行動できる方もおられますが、いざというときに自治会からの共助が受けられない自治会未加入の要支援者避難行動は、大きな課題と考えております。 町では現在、芳賀町地域の支え合い活動推進条例の規定に基づき、災害時に配慮が必要な要支援者等の名簿作成し、自治会に対し、この名簿に基づいた災害時の安否確認実施を依頼しております。

那須塩原市議会 2022-03-23 03月23日-07号

いつまでもこの那須塩原市で安心して暮らしていけるよう要支援者介護者の健康と、暮らしを守り、市民福祉向上が市本来の仕事として遂行できるよう強く求めます。 これで私、堤正明介護保険特別会計予算に反対する討論を終わります。 ○議長松田寛人議員) 次に、11番、星野健二議員。   〔11番 星野健二議員登壇〕 ◆11番(星野健二議員) 議席番号11番、星野健二です。 

那須塩原市議会 2022-03-04 03月04日-05号

続きまして、私もちょっと以前質問したことがあるんですけれども、去年の9月定例会議林議員から避難行動支援者支援制度の質問がありまして、いろいろ課題があるということが浮き彫りになったのかなというふうに私はあのときも思っております。 それで、避難行動支援者支援制度というのは、自治会のほうで例えば特に自主防災組織とか、そういうところがあるところが特に動いているのかなという気がしています。

大田原市議会 2022-03-01 03月01日-05号

そして、左の自助共助でございますが、地域で守る、助かった命で近所を助ける、災害時要支援者を守る、社会福祉協議会自主防災会など多くの団体でも盛り上げるというふうに行っていただければありがたいと。そして、行政活動を助けるということになります。災害直後、職員も家族災害を受けるわけですが、身近な救援に活動に行くわけです。1日、2日は行政は成り立ちません。

那須塩原市議会 2021-12-03 12月03日-06号

今後とも国や県の動きを注視して、加えて、地域支援者とも情報共有と連携した支援体制の強化を図っていきたいと考えています。 ○議長松田寛人議員) 11番、星野健二議員。 ◆11番(星野健二議員) 御答弁ありがとうございました。 それでは、随時再質問させていただきます。 初めに、(1)の5年間の推移について再質問します。 

那須塩原市議会 2021-12-02 12月02日-05号

◆3番(林美幸議員) これらの支援があることによって、現在、フードバンクというのは余り多くの場所にあるわけではないので、地域課題地域で解決できるというようになるには、支援者の数が増えないと、地域課題地域で解決することができないので、これらの基金を活用して、市民活動が促進できるように、また課題解決に携われる市民が増えることを期待したいと思います。