鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
また、本市では6月・12月をいじめ防止強化月間に位置づけて、各学校における取り組みや啓発の充実を図ったり、相談窓口の周知や情報提供を行ったりしております。 各学校がいじめの対応を適切に行っていることで、令和3年度に認知したいじめのうち、99.4%が解消に至っております。 本市の傾向といたしましては「冷やかしやからかい」「悪口」「軽くたたかれる」などがいじめの態様のほとんどを占めております。
また、本市では6月・12月をいじめ防止強化月間に位置づけて、各学校における取り組みや啓発の充実を図ったり、相談窓口の周知や情報提供を行ったりしております。 各学校がいじめの対応を適切に行っていることで、令和3年度に認知したいじめのうち、99.4%が解消に至っております。 本市の傾向といたしましては「冷やかしやからかい」「悪口」「軽くたたかれる」などがいじめの態様のほとんどを占めております。
これらの取り組みは、ICT活用アドバイザーや指導主事が各学校を訪問する際に、他校での活用事例の情報提供を行ったり、教員対象のタブレット活用研修において互いの活用事例を紹介したりして共有を図っております。 校務の効率化につながる取り組みについては、校長会や事務職員の間の情報交換により水平展開しております。
次に、公立保育園での主食の提供についてでありますが、3歳児以上の園児につきましては、副食のみを提供し、主食は家庭から持参していただいております。 温かい米飯を提供することは、食育を推進する上でも意義のあることとの考えから、公立保育園での主食を提供する際の検証を行うため、南保育園となんま保育園においてモデル事業を実施し、調理や配膳手順、人員配置、設備等の確認を行いました。
塩谷町だって、これ絶対にサービス提供できませんから。結局のところ、保険給付費で賄わざるを得ないという状況になってくると思うんだよね。その辺は頭に入れておきたい。 それと、先ほど町長も言ったように、介護サービスの利用者負担は原則1割だったんですよね、2000年に介護保険制度が発足してから。
今度、令和3年度、先ほどの実態調査をしましたけれども、その空き家の所有者に対しては、この空き家の活用など、そういったアンケートを今後取っていくというところですので、それに併せて、空き家バンクなんかも周知していきたいというふうに思っていますし、そのほか広くやるには、広報、ホームページ、そして先ほども申しましたけれども、今年度、みるメールで空き家バンクの情報を提供したところでございますので、そういったものを
町といたしましては、各種施策により、工業団地の付加価値を向上させることで企業が立地するメリットを高め、企業にとって脱炭素化を推進していくためにふさわしい場所として選ばれ、長期的に操業する優良企業が育ちやすい環境を提供していきたいと考えております。 以上をもちまして、答弁といたします。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。
整備の目的でありますが、ふれあいの丘は大田原市ふれあいの丘の設置及び管理に関する条例、第1条にありますように、恵まれた自然環境の中で宿泊を伴う多様な学習活動の場を提供することにより、青少年の健全な育成を図るとともに、生涯学習の充実に資することを目的とし、平成7年9月にオープンしております。
ただ、やっぱり地域によってクオリティーに差が出ないように、やっぱりどの地域においてもクオリティーをきちんと提供できるようにしなきゃいかんということで、総合調整とか、後方支援を行うと、そのためには、やはり基幹型地域包括支援センター、これ重要だと思っておりますので、やっぱりクオリティーを地域で各地区でちゃんと担保するためにも必要だというふうに認識しております。
県版推進計画の策定に当たりましては、本市も現状や課題を情報提供して、県版推進計画策定の参考となるよう連携に努めております。 また、適宜国や県における進捗状況や令和3年度に県教育委員会から指定されて県のモデルとなった2つの自治体の取組内容、国の先進事例における成果と課題の情報を提供していただくなど、来年度以降の部活動指導者地域移行が適切に進められるよう、県や他の自治体と連携を図っております。
今、各学校の栄養士さんにかなり努力していただきまして、子供たちにおいしい給食、そして栄養があるものということで、いろいろ工夫しながらやっていただいているところでありますが、なかなか、その1食260円の提供がかなり難しくなってきているところであります。
デジタルサイネージにつきましては、広告やお知らせをデジタル化し、大画面モニターなどに表示することでペーパーレスを推進し、視認性や宣伝効果の向上を図るものでありまして、庁内におきましては、平成31年1月からデジタルサイネージ提供事業者と契約し、各階に市政情報等案内モニターを設置し、活用しているところであります。
かなり北のほうに上がってきているというふうなことで、本市にもいつ入ってくるか分からないというふうな状況もございますので、そういったものにも備えていかなくちゃならないというふうなことで、情報の提供のほうをしっかりしていきたいというふうに考えております。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。
こちらについては、那須拓陽高校と市が協力し合いまして各種イベント、そして学校給食等にも提供をさせていただいております。 ○議長(松田寛人議員) 14番、佐藤一則議員。 ◆14番(佐藤一則議員) 今後も乳製品の消費拡大の支援についてよろしくお願いを申し上げます。 続きまして、持続可能な経営基盤強化の具体的な取組についてお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
マイナンバーカードは、公の身分証明としてだけではなく、カードを起点とした、年金や子育て支援などの社会保障給付をはじめ、納税、大災害への対応、困窮者対策などの行政サービスを政府・自治体がプッシュ型で提供するなど、行政の効率化、公平・公正な社会の実現、利便性の向上などを目的とした利器です。
それによって、なかなか260円で賄えない状態が続いておりまして、今回、お米を提供することによって、1食にかかる米代33円が浮くような形になりますので、それを3か月で考えますと、一人当たり1,400円弱浮くことになります。
それぞれの視察地については、ホームページ等で情報収集し、また、高松市においては視察用の資料をご提供いただきましたので、資料での視察を行いました。 3、まとめと提言。 鹿沼市では、令和4年3月に「鹿沼市地域公共交通計画」を策定し、6カ年計画で地域公共交通の課題に取り組んでいます。
以上のことから、今後、介護保健施設等の動向、また給付費の推移について慎重に分析を行い、本市にとっての適切な基盤整備や保険料率の設定、基金運用等を図り、可能な限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、地域の包括的な支援、サービス提供体制の構築が進められてきたことから、認定第4号 令和3年度那須塩原市介護保険特別会計歳入歳出の決算認定に対し、賛成いたします。
その中で、介護保険特別会計には町民が住み慣れた地域で最後まで生き抜くために必要な在宅生活と医療、介護が円滑に提供される体制づくりを推進する継続事業であります地域包括ケア構築支援事業予算で470万円がございます。これは創設より過去3年間、3年度においてもこの470万円の事業費は使われることなく、毎年不用額となっています。
これからも効果的で質の高いサービスを提供するためにも、日々の施策に努めていただくようお願いします。 なお、決算審査の総括的な意見につきましても、決算意見書に詳細に記載してありますのでご覧いただきたいと思います。 以上を申し上げましたが、令和3年度の決算の内容を十分検証し、その結果を今後の行財政運営に反映されますよう要望し、報告とさせていただきます。
「電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告2021」によりますと、電子図書館導入済み自治体の「電子書籍貸出サービス実施」における課題及び懸念事項といたしまして、導入に対する費用対効果、提供されるコンテンツについての課題などが挙げられております。