23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

3回目の接種人数につきましては、5月31日現在、4万2,702人となっております。国が指標としている本市の総人口に対する接種率は60.8%でありますが、実質の3回目の接種対象者である12歳以上に対する接種率は64.6%、またそのうち2回目の接種を完了した12歳以上に対する接種率は73.0%となっております。  次に、(2)、4回目接種の見通しについてとのご質問にお答えいたします。

芳賀町議会 2021-09-07 09月07日-03号

最終的には町の接種人数にそちらの町外、している人の接種の積み上げが期待できます。このまま進めば、10月の中旬頃には町民の8割、11月末には町民全体の9割の方の接種が完了すると見込んでおります。いろいろな理由で接種を希望されない方、接種ができない方もいるとは思うんですが、なかなか100%の接種とはなりませんが、接種を希望する方については12月まで、年内でおおむね完了すると思われます。 

大田原市議会 2021-06-17 06月17日-03号

そうしますと、バイアル数にしますと3,900バイアル配給されまして、回数にしまして2万3,205回分という回数が現在供給されておりますので、接種が大体個別接種で週に3,000、集団で週に1,200回ぐらいですので、ですから今のところ5月中に接種人数におかれまして十分に供給がされているという形で、今後も6月に入りまして、また5箱とか、あくまでもいつ供給されるかというのは直前にならないと分からない状況ではあるのですが

那珂川町議会 2021-06-11 06月11日-03号

また、救急搬送となった場合の受入病院については、特定の医療機関を定めてはおりませんが、救急搬送必要時に迅速に対応できるよう、集団接種における接種スケジュール接種人数、救急車進入経路等を事前に春日・大野城・那珂川消防本部と情報共有いたしております。以上でございます。 ○議長高原隆則君) 吉永議員。 ◆15番(吉永直子君) 受入病院があらかじめ確保されていないというのは心配です。

下野市議会 2021-06-04 06月04日-02号

開始当初は、1人当たりの予診及び接種時間を2分と想定し、接種人数を設定しておりましたが、混乱することなくスムーズに進められ、接種態勢に余裕があることから5月29日から枠を拡大いたしまして、水・木・土曜日につきましては1日当たり240人から300人に、日曜日は360人から450人とし、早期接種に努めているところであります。 

さくら市議会 2021-03-15 03月15日-04号

との質疑に対し、「接種人数も徐々に増やしていく計画としている。また、新たなワクチンが承認されれば、個別接種も可能になると思う。」との答弁がありました。 質疑を終結、討論を省略し、採決の結果、全委員の賛成により、議案第2号につきましては原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、報告いたします。 ○議長渋井康男君) ただいまの委員長報告に対し、質疑に入ります。     

足利市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問-02号

高齢者へのワクチン接種期間については、混乱を防ぐため、原則として2回の接種が同じ曜日、同じ会場となるよう調整するとともに、会場内の密を避けられる接種人数としたことから、当初3か月を若干超える期間が必要になる見込みでした。しかしながら、3か月以内に高齢者接種を終わらせるため、実地演習の結果も踏まえ、1会場当たり接種人数接種期間個別接種実施等について、足利市医師会と協議をしていきます。  

高根沢町議会 2013-12-18 12月18日-04号

積極的勧奨を控えることになった6月以降の接種人数は、月に一、二件程度はありますが、これは既に1回もしくは2回接種を受けられた方が残りの回を受けるようなケースとなっています。新たに接種する方はほとんどいない状況ですとの説明を受けました。 子宮頸がんは検診を受けることにより早期に発見することができ、早期治療により高い確率で治癒することができるが、受診率が低いのが現状です。

真岡市議会 2013-12-09 12月09日-02号

次に、接種生徒のその後のフォローについて、接種開始時から現在までの接種人数について、接種後の副反応の報告状況について、文部科学省が行った接種後のアンケート結果についてお伺いいたします。  また、かねてからお願いしています小中学校における説明会実施について、実施状況についてお伺いいたします。  4件目は、小・中学校における心理相談員についてです。

那須塩原市議会 2013-09-12 09月12日-05号

対象は小学校6年、高校1年生の女子を対象とされておりますが、今いろいろな問題が起きておりますけれども、本市におきまして無料クーポン券により受診率が向上されたとか、そういうすばらしいニュースも出ておる中、このワクチンの今までの接種人数と、また副作用への市民の訴えとか、また、それに対しての対応はどうだったでしょうか、お願いします。 ○議長中村芳隆君) 答弁を求めます。 保健福祉部長

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