大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号
3回目の接種人数につきましては、5月31日現在、4万2,702人となっております。国が指標としている本市の総人口に対する接種率は60.8%でありますが、実質の3回目の接種対象者である12歳以上に対する接種率は64.6%、またそのうち2回目の接種を完了した12歳以上に対する接種率は73.0%となっております。 次に、(2)、4回目接種の見通しについてとのご質問にお答えいたします。
3回目の接種人数につきましては、5月31日現在、4万2,702人となっております。国が指標としている本市の総人口に対する接種率は60.8%でありますが、実質の3回目の接種対象者である12歳以上に対する接種率は64.6%、またそのうち2回目の接種を完了した12歳以上に対する接種率は73.0%となっております。 次に、(2)、4回目接種の見通しについてとのご質問にお答えいたします。
そうしますと、この追加接種人数、3回目の接種のピーク予想というのはいつ頃になりそうなのか伺わせていただきます。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(村越雄二) お答えいたします。
最終的には町の接種人数にそちらの町外、している人の接種の積み上げが期待できます。このまま進めば、10月の中旬頃には町民の8割、11月末には町民全体の9割の方の接種が完了すると見込んでおります。いろいろな理由で接種を希望されない方、接種ができない方もいるとは思うんですが、なかなか100%の接種とはなりませんが、接種を希望する方については12月まで、年内でおおむね完了すると思われます。
ワクチン接種の進捗状況についてでございますが、8月31日現在で、65歳以上の1回目接種人数が3,271人で、接種率91.2%です。2回目接種人数は3,215人で、接種率89.7%であります。次に、12歳から64歳以下の1回目接種人数は3,946人で、接種率56.1%です。2回目接種人数は2,287人で、接種率32.5%であります。
そうしますと、バイアル数にしますと3,900バイアル配給されまして、回数にしまして2万3,205回分という回数が現在供給されておりますので、接種が大体個別接種で週に3,000、集団で週に1,200回ぐらいですので、ですから今のところ5月中に接種人数におかれまして十分に供給がされているという形で、今後も6月に入りまして、また5箱とか、あくまでもいつ供給されるかというのは直前にならないと分からない状況ではあるのですが
また、救急搬送となった場合の受入病院については、特定の医療機関を定めてはおりませんが、救急搬送必要時に迅速に対応できるよう、集団接種における接種スケジュールや接種人数、救急車の進入経路等を事前に春日・大野城・那珂川消防本部と情報共有いたしております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 吉永議員。 ◆15番(吉永直子君) 受入病院があらかじめ確保されていないというのは心配です。
初日以降は、1日当たりの接種人数を600名に増やして加速化を図るとともに、町医師会、薬剤師会、獨協医科大学病院等のご協力をいただき、医療従事者と役場職員を含む会場スタッフの役割を再確認し、連絡を密に取りながら、接種事業を安全・円滑に進めてまいりたいと考えております。
開始当初は、1人当たりの予診及び接種時間を2分と想定し、接種人数を設定しておりましたが、混乱することなくスムーズに進められ、接種態勢に余裕があることから5月29日から枠を拡大いたしまして、水・木・土曜日につきましては1日当たり240人から300人に、日曜日は360人から450人とし、早期接種に努めているところであります。
との質疑に対し、「接種人数も徐々に増やしていく計画としている。また、新たなワクチンが承認されれば、個別接種も可能になると思う。」との答弁がありました。 質疑を終結、討論を省略し、採決の結果、全委員の賛成により、議案第2号につきましては原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、報告いたします。 ○議長(渋井康男君) ただいまの委員長報告に対し、質疑に入ります。
高齢者へのワクチン接種の期間については、混乱を防ぐため、原則として2回の接種が同じ曜日、同じ会場となるよう調整するとともに、会場内の密を避けられる接種人数としたことから、当初3か月を若干超える期間が必要になる見込みでした。しかしながら、3か月以内に高齢者の接種を終わらせるため、実地演習の結果も踏まえ、1会場当たりの接種人数や接種期間、個別接種の実施等について、足利市医師会と協議をしていきます。
それで当日の接種人数が何人になるかというのをできるだけ正確に把握して、ワクチンの無駄がないようにやっていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(直井美紀男君) 篠原議員。
当町においても、接種券の送付時期や接種予約の開始時期、また接種対象者の目安や接種期間、週当たりの接種人数の目標値などについて暫定計画はできているのかを伺います。
こちらにつきましては、1人当たりの単価が決まっておりまして、2,277円掛ける接種人数分ということで、国からお金が来るということになります。
過去3年間の定期予防接種の接種人数及び接種率につきましては、平成28年度は2,001人で52.7%、平成29年度は2,082人で52.0%、平成30年度は1,824人で48.6%でありました。肺炎球菌ワクチンの接種により高齢者の肺炎を予防し、引き続き健康寿命の延伸に向けた社会の実現に取り組んでまいります。
接種人数及び接種率につきましては、65歳の方が平成28年度は823人で64.9%、平成29年度は793人で64.3%であります。70歳以上の定期予防接種の方は、平成28年度は1,178人で47.4%、平成29年度は1,289人で47.3%であります。
次に、高齢者肺炎球菌ワクチンの定期接種事業についてでありますが、市内の高齢者肺炎球菌ワクチンの接種人数と接種率をお示しください。
平成26年度の対象人数は1万60人、接種人数は4,548人、接種率は45.2%でした。 また、平成27年度の対象人数は約1万100人で、9月までの接種者は2,100人余となっております。平成27年度末では、予防接種人数を約4,700人、接種率は47%程度と見込んでおります。
積極的勧奨を控えることになった6月以降の接種人数は、月に一、二件程度はありますが、これは既に1回もしくは2回接種を受けられた方が残りの回を受けるようなケースとなっています。新たに接種する方はほとんどいない状況ですとの説明を受けました。 子宮頸がんは検診を受けることにより早期に発見することができ、早期治療により高い確率で治癒することができるが、受診率が低いのが現状です。
次に、接種生徒のその後のフォローについて、接種開始時から現在までの接種人数について、接種後の副反応の報告状況について、文部科学省が行った接種後のアンケート結果についてお伺いいたします。 また、かねてからお願いしています小中学校における説明会実施について、実施状況についてお伺いいたします。 4件目は、小・中学校における心理相談員についてです。
対象は小学校6年、高校1年生の女子を対象とされておりますが、今いろいろな問題が起きておりますけれども、本市におきまして無料クーポン券により受診率が向上されたとか、そういうすばらしいニュースも出ておる中、このワクチンの今までの接種人数と、また副作用への市民の訴えとか、また、それに対しての対応はどうだったでしょうか、お願いします。 ○議長(中村芳隆君) 答弁を求めます。 保健福祉部長。