益子町議会 2020-12-02 12月02日-一般質問-02号
内部活用といたしましては、庁内文書のやり取りをはじめ、職員のスケジュール管理や施設予約、部課を超えて横断的に共有すべき行政データの保管など、職員間のネットワークツールとして活用しております。職員にはIDとパスワードが付与され、国や県等行政機関とのメールの送受信には行政専用回線で通信を行い、高い機密性を確保しております。
内部活用といたしましては、庁内文書のやり取りをはじめ、職員のスケジュール管理や施設予約、部課を超えて横断的に共有すべき行政データの保管など、職員間のネットワークツールとして活用しております。職員にはIDとパスワードが付与され、国や県等行政機関とのメールの送受信には行政専用回線で通信を行い、高い機密性を確保しております。
建物内には保育課が所有する刈り払い機等の機具や、間もなく保存期限に到達し、廃棄処分される庁内文書が一部置かれている状況です。 なお、統合保育園の計画は、平成30年3月に策定した第2次佐野市保育所整備運営計画により見直され、堀米保育園単独で民営化を図ることとなりました。
ご質問にありましたように、庁内文書の電子化及び庁内庶務でのペーパーレス化につきましては、今後ICTを導入し活用する上で、重要な課題の一つと考えております。
なお、旧川西中学校につきましては、現在1団体が1教室を利用しているところでありますが、他の教室等につきましては、当面、市役所本庁舎の取り壊しに伴う庁内文書の書庫として、また大田原図書館移転等に伴う図書の仮置き場として利用することとしております。 次に、(2)の旧黒羽川西地区公民館、黒羽川西地区公民館公会堂、山村開発センターのそれぞれの利活用について伺いたいとのご質問にお答えをいたします。
この中で、廃棄物の原料、リデュース、再利用、リユース、資源化、リサイクルのために、市が行う主な施策として、学校給食から発生する廃棄物の堆肥化による有効利用の促進、あるいは庁内文書類のペーパーレス化、リサイクル化の推進を掲げており、取り組んでいるところであります。 なお、詳細につきましては、所管の部長の方からお答えをいたします。
特にIT革命の進む現在、庁内文書量の削減、発信文書の見直しについては具体的にお伺いしたいと思います。 以上の4点が今回の私の質問でございます。 ○副議長(手塚久寿君) 当局の答弁を求めます。 市長、阿部君。 ○市長(阿部和夫君) おはようございます。2番、塩入議員の冒頭の中に貿易センターに行かれたということでありまして、今一昨日テロ事件がありました。
グループウエアシステムでは、電子メールや電子掲示板などの機能を活用し、庁内文書の相互通信を行っております。なお、本年度におきましては試行期間ということで、課題の把握及びよりよい活用方法を見出した上で運用基準を決定いたしまして、平成13年4月から本格的に稼働させていきたいというふうに考えております。
最初に、情報技術の推進についての庁内保存資料のスリム化にCD-ROM等電子媒体を採用する予定はあるのかということでありますが、庁内文書保存のスリム化の一つの方法として、電子媒体等を利用することは非常に有効であり、本市においても課税台帳や戸籍等、大量かつ永年保存の文書については、マイクロフィルム化を積極的に進めております。