173件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2021-03-04 03月04日-03号

初めに、生活基盤整備につきましては、国庫補助を活用した市道整備事業を引き続き実施するとともに、那須地区広域行政事務組合実施する広域クリーンセンター基幹的設備改良事業などに係る負担金を計上しております。また、市営バス運行事業においては、市営バス11路線デマンド交通の5地域運行するとともに、那須塩原ゆーバスとの共通一日乗車券を導入してまいります。  

大田原市議会 2021-03-01 03月01日-01号

また、道路利用者の安全を確保するため、社会資本整備総合交付金事業などによる市道整備事業橋りょう維持事業などを継続実施をし、地域住民日常生活に必要な交通手段確保目的とする市営バス運行事業においては、市営バス11路線親園地区まで拡大したデマンド交通地域運行するとともに、公共交通広域利用によります利便性の向上を図るため、那須塩原市の「ゆーバス」との共通1日乗車券を導入してまいります。  

大田原市議会 2020-06-08 06月08日-01号

報告第4号 令和年度大田原繰越明許費繰越計算報告につきましては、一般会計市営バス運行費、強い農業担い手づくり総合支援事業費森林整備林道事業費プレミアム付商品券事業費、急傾斜地崩壊対策事業費市道整備事業費、地方創生道整備推進交付金事業費社会資本整備総合交付金事業費防災安全社会資本整備総合交付金事業費橋りょう維持費河川総務費地籍調査事業費小中学校管理費農業用施設災害復旧費

下野市議会 2020-06-04 06月04日-01号

8款2項一般市道整備事業につきましては、東日本旅客鉄道株式会社との協議に不測の期間を要したことによるもので、繰越額は899万8,000円になります。 10款3項石橋中学校規模改修事業につきましては、令和年度台風19号の影響により工事が遅延し、仮設校舎借り上げ期間を延長したことによるもので、繰越額は758万1,400円となっております。 以上、第5号の内容説明とさせていただきます。

大田原市議会 2020-03-05 03月05日-03号

初めに、生活基盤整備につきましては、補助事業を活用した市道整備事業やイノシシなどの有害鳥獣対策への助成事業市営バス及びデマンド交通事業などを引き続き実施してまいります。新規事業といたしましては、黒磯駅と黒羽高校間の新規バス路線運行開始やリースによる市営バスの更新、2,502万円、野崎駅東口の都市基盤整備事業3,556万2,000円などに着手をしてまいります。

大田原市議会 2020-03-02 03月02日-01号

市債は、庁舎復興整備事業の終了や市道整備事業などを減額と見込みましたが、防災行政無線整備事業大田原中学校校舎増改築事業などの大幅な増額により、前年度と比較して5億7,280万円、20.2%増の34億670万円を見込んでおります。  次に、歳出につきましては、款別では議会費、前年度と比較いたしまして1,956万2,000円、6.7%の減、2億7,189万1,000円となっております。

大田原市議会 2019-06-17 06月17日-01号

報告第7号 平成30年度大田原繰越明許費繰越計算報告につきましては、一般会計園芸振興事業費担い手確保経営強化支援事業費畜産振興費土地改良事業費森林整備林道事業費プレミアム付商品券事業費、急傾斜地崩壊対策事業費市道整備事業費、地方創生道整備推進交付金事業費社会資本整備総合交付金事業費道路)、防災安全社会資本整備総合交付金事業費、大田原西地区都市再生整備計画事業費地籍調査事業費

さくら市議会 2019-05-15 06月04日-01号

歳入では、14款国庫支出金社会資本整備総合交付金を4,243万円減額、18款繰入金財政調整基金繰入金143万円、21款市債市道整備事業債290万円を追加し、それぞれ計上いたしました。 歳出では、8款土木費道路改良事業費1,010万円、市道U1-10号道路改良事業費2,800万円を減額し、それぞれ計上いたしました。 第2表地方債補正は、市道整備事業債の限度額を変更するものであります。 

下野市議会 2019-03-14 03月14日-06号

続いて、8款2項2目道路橋梁新設改良費における市道整備事業について、委員から、「市道1-3号線、市道2-1号線、市道2-7号線(北城通り)の減額の理由と繰越明許費との関係を伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「市道1-3号線は、土地改良等関係機関との協議がおくれ、用地取得まで至らなかった。市道2-1号線は、地権者の理解が得られず、路線の測量や設計まで至らなかった。

大田原市議会 2019-03-07 03月07日-03号

初めに、生活基盤整備につきましては、市道整備事業継続実施するとともに、ドーナツ型交差点ラウンドアバウト交差点整備事業費1億2,080万円や野崎地区佐久山地区湯津上地区対象実施するデマンド交通運行経費3,220万円などを実施してまいります。また、水道事業につきましては、上石上配水池増設工事実施設計1,430万円に着手してまいります。

大田原市議会 2019-03-06 03月06日-02号

初めに、生活基盤整備につきましては、国庫補助を活用した市道整備事業を引き続き実施するとともに、新たな事業といたしまして県内初となるドーナツ型交差点ラウンドアバウト交差点整備費1億2,080万円や新たに野崎地区佐久山地区湯津上地区対象実施するデマンド交通運行経費3,220万円など、道路交通安全確保公共交通の充実を図ってまいります。

大田原市議会 2019-03-04 03月04日-01号

また、道路利用者の安全を確保するため、地方創生道整備推進交付金事業などによる市道整備事業地籍調査事業継続実施し、地域住民日常生活に必要な交通手段確保目的として市営バス運行を引き続き実施するとともに、デマンド交通運行につきましては平成31年度から新たな運行区域として野崎地区佐久山地区湯津上地区対象に導入することといたしました。