鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
○大島久幸 議長 市田登議員。 ○12番 市田 登 議員 答弁の中で、学校の長寿命化の話もありましたけれども、特に公共施設の中では、学校の占める割合が多いわけですね。
○大島久幸 議長 市田登議員。 ○12番 市田 登 議員 答弁の中で、学校の長寿命化の話もありましたけれども、特に公共施設の中では、学校の占める割合が多いわけですね。
○大島久幸 議長 決算特別委員会委員長、市田登議員。 ○市田 登 決算特別委員長 ただいまから、決算特別委員会の審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。 本委員会は、去る8月24日に第1回の委員会を開催し、正副委員長の互選、審査の実施方法、審査資料、発言の取り扱いなどについて協議いたしました。 これに基づきまして、9月20日及び21日の両日、審査を行いました。
この課題につきましては、過去に私、それから大貫桂一議員や市田登議員も取り上げていただきまして、取り上げさせていただきまして、市役所のほうでも、プロジェクトチームが結成をされて、いろいろとご尽力をいただいているということで、本当に感謝を申し上げます。
決算特別委員会委員の選任については、鹿沼市議会委員会条例第5条第1項の規定により、鈴木紹平議員、藤田義昭議員、宇賀神敏議員、大貫桂一議員、石川さやか議員、鈴木毅議員、阿部秀実議員、加藤美智子議員、市田登議員、鈴木敏雄議員、谷中恵子議員、増渕靖弘議員、鰕原一男議員の13名を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○大島久幸 議長 ご異議なしと認めます。
12番、市田登議員。 ○12番 市田 登 議員 私は前置きなしに、単刀直入に意見を述べさせていただきます。 今議会に提出された議案第16号 第8次鹿沼市総合計画基本構想及び基本計画の策定について、賛成の立場で意見を申し上げます。 総合計画は、将来のまちづくりの指針となる最も重要な計画でもあります。
○大島久幸 議長 市田登議員。 ○12番 市田 登 議員 市長から答弁をいただきました。 高齢者数が、鹿沼市で約3万人、そのうちの半数が75歳以上というようなデータかと思います。 高齢化率が30.3%ということで、今現在、日本では、確か28%ぐらいだと思いますので、やはり高齢化が進んでいるのかなというような内容でもございます。
○増渕靖弘 議長 建設水道常任委員会委員長、市田登議員。 ○市田 登 建設水道常任委員長 ただいまから建設水道常任委員会の審査結果について報告いたします。 今議会におきまして、本委員会に付託されました案件は議案5件でありました。
○増渕靖弘 議長 市田登議員。 ○12番 市田 登 議員 答弁をいただきました。 1番の進捗状況については、指定管理者が決まり、現在実施設計中ですか、ということで、令和6年度のオープンに向けて進めているということを答弁いただきました。
決算特別委員会委員の選任については、鹿沼市議会委員会条例第5条第1項の規定により、鈴木紹平議員、橋本修議員、藤田義昭議員、梶原隆議員、宇賀神敏議員、大貫桂一議員、石川さやか議員、加藤美智子議員、市田登議員、佐藤誠議員、大貫毅議員、津久井健吉議員、横尾武男議員の13名を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○増渕靖弘 議長 ご異議なしと認めます。
○増渕靖弘 議長 建設水道常任委員会委員長、市田登議員。 ○市田 登 建設水道常任委員長 ただいまから建設水道常任委員会の審査結果について報告いたします。 今議会におきまして、本委員会に付託されました案件は議案4件、陳情2件でありました。
12番、市田登議員。 ○12番 市田 登 議員 皆さん、こんにちは。 議席番号12番、市田でございます。 今朝の新聞で、1面に、鹿沼市が30.9度になったということで、多分7月下旬から8月上旬の季節の真夏日というのですか、になったということで、これから熱中症の季節になってきました。
地方自治法第123条第2項及び鹿沼市議会会議規則第87条の規定により、会議録署名議員に、11番、加藤美智子議員、12番、市田登議員を指名いたします。 続いて、日程第3、諸般の報告を行います。 去る4月7日、佐藤誠議員から議会運営委員会委員の辞任願いが提出され、鹿沼市議会委員会条例第11条の規定に基づき、これを許可いたしました。
○増渕靖弘 議長 建設水道常任委員会委員長、市田登議員。 ○市田 登 建設水道常任委員長 おはようございます。 ただいまから建設水道常任委員会の審査結果について報告いたします。 今議会におきまして、本委員会に付託されました案件は議案8件でありました。
○増渕靖弘 議長 建設水道常任委員会委員長、市田登議員。 ○市田 登 建設水道常任委員長 おはようございます。 ただいまから建設水道常任委員会の審査結果について報告いたします。 今議会におきまして、本委員会に付託されました案件は議案2件でありました。
○増渕靖弘 議長 市田登議員。 ○12番 市田 登 議員 ありがとうございました。 要旨の1番につきましては、平成29年度から令和元年度までの3年間、経常収支比率はほぼ92%台で推移していると、また、県内14市中のほぼ平均値ということも理解ができました。
総務常任委員会 委員長 佐藤 誠議員 同 副委員長 阿部 秀実議員 環境経済常任委員会 委員長 小島 実議員 同 副委員長 鈴木 毅議員 文教民生常任委員会 委員長 石川さやか議員 同 副委員長 鰕原 一男議員 建設水道常任委員会 委員長 市田 登議員 同 副委員長
○増渕靖弘 議長 市田登議員。 ○12番 市田 登 議員 ありがとうございました。 他の市町村もやっているということですが、支給範囲は、5万円から10万円の範囲で支給しているということが理解できました。
決算特別委員会委員の選任については、鹿沼市議会委員会条例第5条第1項の規定により、橋本修議員、藤田義昭議員、梶原隆議員、宇賀神敏議員、大貫桂一議員、石川さやか議員、鈴木毅議員、阿部秀実議員、加藤美智子議員、市田登議員、舘野裕昭議員、津久井健吉議員、横尾武男議員の13名を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○増渕靖弘 議長 ご異議なしと認めます。
○増渕靖弘 議長 市田登議員。 ○12番 市田 登 議員 ありがとうございました。 小中学校の感染対策については、マニュアルを作成して、検温とか、手洗い、給食時の対応を図っていくという答弁をいただきました。
○増渕靖弘 議長 市田登議員。 ○12番 市田 登 議員 答弁をいただきましたが、何点か、再質問をさせていただきます。 4年前の削減目標27.4%に対して、大幅に少ない6.8%で、厳しいということがわかりました。