那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 今回、交付金として9,000万円を計上させていただいておりますけれども、これは4月、今年の4月に遡って交付をするものでありまして、12月まで、今年中に確定をする妊娠、それから出産をされる方、これ実績ということになりますけれども、580名ということで、これは実績ですので、580名に交付を予定しているというところであります。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 今回、交付金として9,000万円を計上させていただいておりますけれども、これは4月、今年の4月に遡って交付をするものでありまして、12月まで、今年中に確定をする妊娠、それから出産をされる方、これ実績ということになりますけれども、580名ということで、これは実績ですので、580名に交付を予定しているというところであります。
◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) 他市町、今新庁舎新たに議会システムを導入している事業者があるんですが、やはり県内ではそういった実績がある業者というものが少ないという状況でございます。やはり専門性を有しているという部分では、今回参加に至った2社は、県内でも導入実績もある事業者でもありますので、やはり県内でという部分もございましたが、東京の事業者という形になりました。
今年度の実績について、もしわかれば、お示しをしていただければと思います。よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 髙橋年和教育次長。 ○髙橋年和 教育次長 再質問にお答えいたします。 事務的な内容となりますので、私のほうから答弁させていただきたいと思います。
その中でも、本市が扱っている実績があるものとしまして、約26事業ほどございますが、わかりやすくということで、これ、全て一つ一つということでよろしいですか。 はい、わかりました。 それでは、お時間を少しいただいて、説明をさせていただきます。 まず、国の補助事業から説明をさせていただきます。
また、委員から、活動実績がないと報酬が支払われないということになると団員が辞めてしまい、定数不足にならないかとの質疑に対し、当局から、広報12月号の配布と併せ、消防団員募集のチラシを配布いたしました。今後も消防団員確保に努めてまいりますとの回答がありました。
令和3年度の実績では、小学校の要保護認定者は4人、準要保護認定者は370人、中学校の要保護認定者は10人、準要保護認定者は251人でありました。 各援助の費目や単価につきましては、国の基準を参考に設定をしており、部活動に係る費用につきましては、現行の援助費においてご対応いただきたいと考えております。
こちら令和3年度の実績でございますけれども、要介護分が約5,574万円、要支援分が約241万円、合計で5,815万円の支出となっております。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) 橋本議員。 ◆9番(橋本巖君) これ、令和3年度の決算書見たらやっぱり5,800万円になっているんだよね。要するに居宅支援の計画費ね、これ5,800万円ですから大体そうなんですね。
この応援券は、一時保育や産後ケアなどのサービス、ベビーカーや絵本の購入、任意の予防接種など様々な子育てサービスに利用できるものでありまして、令和3年度の配付実績は709件であります。 (5)子育て支援情報のワンストップについて。
(4)第2期子どもの読書活動推進計画の効果・実績・評価について。 (5)第3期子どもの読書活動推進計画の重点ポイントについて。 ○議長(松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員の質問に対し答弁を求めます。 教育長。 ◎教育長(月井祐二) それでは、1の小中学生の国語力向上について、順次お答えをいたします。 初めに、(1)の国語力の重要性についてお答えをいたします。
これまでの接種実績につきましては、令和4年11月27日現在、本市の総人口7万194人に対する1回目の接種率は86.5%、接種回数は6万742回、2回目の接種率は86.2%、接種回数は6万492回、3回目の接種率は71.1%、接種回数は4万9,938回となっております。
それを踏まえた上で、もう一度お聞きしますが、業務委託、受注実績によれば、ある会社1社が今までの業務全てを受注していることに対して、いろんな弊害が懸念されます。なれ合いの排除や透明性の確保が重要でありますが、この対策をどう考えているのか伺います。
その中の4番、関係する規則の一部改正及び新規制定についてということの(2)番の中に、年額報酬についてということで、「活動実績のない団員への支給を停止することができる」という文言が新しく入ってきました。その具体的な内容というのはどういうものが対象になるのか、その辺をお伺いいたします。 ○議長(君島孝明) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(斎藤達朗) お答えいたします。
令和3年度の実績でございますが、下水汚泥量は年間1,543tとなっております。そのうち793tを民間業者へ処分を委託しております。この民間処分の実績から肥料化が可能な下水汚泥量は年間約800tと考えております。 ○議長(松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。
◎産業観光部長(織田智富) サテライトオフィスを整備しているいろんな企業さんあるかと思いますが、そういったところに全て聞き取りをしているわけではございませんけれども、市で用意しておりますオフィス整備費補助金、こちらを活用した事業者さんの実績等を拝見させていただきますと、事業者さんによってなんですけれども、サテライトオフィスの整備には100万円から300万ほどかかっているという実態があるのだなというふうに
2次販売で完売をしたということが実績としてあります。 今年度のプレミアム付き商品券については、先日ですね、締め切って販売をさせていただいたんですが、やはりこちらについては12万冊、こちらを用意しまして、やはり1次で少し残ってしまったものですから、2次販売をしまして、こちらについても全て完売というような状況がございます。
旧実績でいきますと、令和3年度一年間で404件で、690万円の寄附金でした。それが今回、令和4年4月から10月までの7か月で467件、719万5,000円の寄附額ということで、もう昨年度の寄附を増額しております。この工業団地内の紙おむつ製品だけで、8月から10月の2か月半で139件、331万円の寄附があったというところで、かなり増えているといったところです。
委員から、対象事業数についてとの質疑があり、当局から、令和3年度実績として補助費は36事業、物件費は37事業あるとの答弁がありました。 また、委員から、財政健全という判断の中で健全化をあおらない対策についてとの質疑があり、当局から、聖域のない大幅な歳出削減により、財政状況は改善傾向にありますが、現状を維持しながらの財政健全化を目指していくとの答弁がありました。
収益的収入及び支出の実績は、令和3年度水道事業会計損益計算書から読み取ることができます。
令和3年度のスマホ教室の実績としまして、かぬま市民活動サポーターズでは、市民活動広場ふらっとや、各コミュニティセンターにおいて、45回開催し、延べ327名の参加がありました。 また、NTTドコモでは、市内の販売店において、約700回開催し、延べ2,000人の参加があったと聞いております。 今年度も引き続き実施をしている状況であります。
令和3年度の実績では、請負業者指名選考委員会で対象となった工事のうち建設工事の発注状況につきましては全件数86件中市内業者に発注した件数は76件で全体の88%、また建設工事以外の物品購入や業務委託に係る発注状況につきましては全件数210件中市内業者に発注した件数は74件で全体の35%が市内業者に発注を行っております。