33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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市貝町議会 2022-06-01 06月01日-02号

それから、定員につきましては、市貝町定員管理計画というものを定めております。計画期間は、現在のところ、令和2年度から令和6年度までとなっております。令和4年度の正職員の数につきましては、この定員管理計画によりますと115名ということになっておりますが、4月1日現在での職員数は、現在のところ、112名ということになっております。

下野市議会 2020-02-25 02月25日-03号

質問その1は、職員定員管理計画についてであります。 現在の第二次定員適正化計画中間改訂版は、令和2年度で終了いたします。ですので、令和2年度中には次期計画策定に向けての作業が進められるのかなと推測しております。そこで、策定するならば、その基本方針を伺います。 さらに、以下の点についての取組をご説明ください。 1つ、就職氷河期と言われる世代に対する採用についての配慮はどのようになさるのか。 

塩谷町議会 2017-09-07 09月07日-02号

平成29年度の職員数は125人であり、定員管理計画の124人に対し、ほぼ計画どおりでありますが、今後も人口減少が予想される中、類似団体職員数に留意しつつ、町民サービスの低下を招かぬよう、事務事業見直しや民間に委託できる事務を検討しながら、定員管理適正化に努めてまいります。 以上、答弁いたしますので、よろしくお願いします。 ○議長(斎藤定男君) 中塚操議員、再質問

さくら市議会 2017-09-04 09月04日-03号

以上のことを鑑みながら、現在の定員維持、これを基本的に、そして現定員管理計画の数値を一つ基準としながらも、先ほど申し上げたその数字ですね、それを一つ基準としながらも、状況に応じた臨機応変な対応も含めて検討し、適正な職員定数管理に努めてまいります。 次は、さくら市の防災について、まず、本年の防災訓練の主な訓練内容についてお尋ねがありました。 

栃木市議会 2013-12-03 12月03日-02号

なお、正規職員につきましては、岩舟町との合併後に職員定員管理計画を策定いたしまして、より一層職員数適正化に努めてまいります。それとともに、非正規職員につきましても、職の内容職責等を十分に勘案の上、引き続き適正な雇用を図ってまいりたいというふうに考えております。  また、指定管理者雇用する職員につきましては、市で募集要綱等において職員数基準を示しております。

栃木市議会 2013-09-03 09月03日-02号

また、岩舟町の合併が来年に控えておりますが、この合併後におきましては、これまでの取り組みに加えまして、職員定員管理計画を策定していきたいと考えておりまして、計画的な職員削減岩舟町との合併後も引き続き取り組んでいきたいというふうに思います。その上で少数精鋭組織体制の構築を目指していきたいというふうに考えております。何とぞご理解をいただきたいと思います。

壬生町議会 2013-03-13 03月13日-03号

これにつきましては、5カ年間、それぞれ第1次、第2次、第3次という区切りは5カ年間の見通しを立てた形で、いわゆる職員が大量に採用する人員が偏ることなく、平準化させるべく定員管理計画を定めております。例えば、ことしのように8名、部長職を含めて一般事務職が8名とか多い年、あるいは4名とか2人とかというふうな採用の仕方によりまして偏りがございます。

栃木市議会 2012-12-06 12月06日-04号

なお、この目標値について低いのではとのご指摘ですが、今後、定員管理計画による職員数削減等により、人件費抑制にさらに力を入れていかなければなりません。そのような中で、極端な委託の転換、そして直営化は総体的な人件費抑制という流れに逆行することにもなりかねませんので、こうした点も考慮しつつ設定した値でありまして、適切と考えております。  以上でございます。

壬生町議会 2011-06-14 06月14日-02号

現在は職員数削減等に向けて、定員管理計画行政事務複雑多様化が進んでいる現状でありますが、少ない人材で効率的、効果的な成果を上げるために、これまでとは異なった新たな対策や費用の充実を具体的に進めていく必要があると考えられますが、取り組みに対する考えについてお伺いいたしますが、いかがでしょうか。 次に、税外収入である自主財源の開拓について。 広告事業についてお伺いします。 

那須塩原市議会 2009-03-11 03月11日-06号

これからは、本当に那須塩原市の行政サービス事務量、どこまで那須塩原市が行政サービスをするんだ、どこから先は市民のほうが頑張っていただけるんだという、先ほどの市民との協働という部分がありましたけれども、そことの折り合いをつけながらの定員、今度は、削減計画というよりは定員管理計画というか、適正化というよりは管理というか、そういう部分を慎重に見きわめて定数を、あるいは職員定数管理していく時期に来ているなと

さくら市議会 2008-12-11 12月11日-03号

それで、大変財政状況は厳しい中にあっても、やはり皆様方の要望、要求、そういったものに沿ったまちづくりを進めていかなければならない、そういうふうな状況下にありまして、当然ながら、繰り返しますけれども、財政健全化に向けた行財政改革の中には、定員管理計画というものが最重要視されるものであるというふうに私自身のほうでも認識しております。

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