757件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

家庭の事情については、お調べになっていると思いますが、2020年、令和3年8月の学校教育課調査では、333世帯がWiFi環境がないという状況を確認しています。今はどうなっているか、WiFi環境を整えるためには教育のほうではどういうふうにするのかお聞きしたいと思います。お願いします。 ○議長君島孝明) 篠山充教育長。 ◎教育長篠山充) それでは、お答えさせていただきます。  

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

この青少年センターは、最初、そういう相談が入ってくる窓口になっておりますので、その中で全て、このようにしますと解決をするという機関ではございませんので、受けましたら、そのことを例えば子ども・子育て総合センターですとか、教育委員会学校教育課ですとか、社会福祉課ですとか、あと内容によっては警察署相談することもございますし、県北児童相談所ハローワーク等にもこれを引き継いでいくということなんですが、

塩谷町議会 2022-03-07 03月07日-02号

あと学校教育課いいですか、続けて、お聞きしたいんですけれども、GIGAスクールで一人一台のタブレット生徒はお持ちだと思いますので、それを利用してそういった生活相談生徒の気持ちとかを十分に引き出すような支援というか、そういうのは今後考えていらっしゃらないんでしょうか。タブレットを使って。お願いします。

大田原市議会 2021-09-09 09月09日-03号

その箇所を抽出しまして、その中から今後対応していく、65か所全てもいろいろな方法で対応はするのですけれども、その中から抽出するものとしまして、19か所の場所について抽出箇所といたしまして、今後土木事務所、それから市の道路課、それと警察、それと当然学校教育課危機管理課、そういった担当部署合同での見回り点検を実施していくということになっております。 ○議長前野良三) 大豆生田春美議員

塩谷町議会 2021-09-02 09月02日-01号

ですから、もちろん企画だけでできる問題じゃなくて、やっぱり学校教育課とか、それから生涯学習課なんかと、やっぱり横のつながりを持って、きちんとやっぱりやっていかないと、企画課はいろんな仕事を持っていて、予算編成から含めて、今までのあれで。そういうことが本当に、徹底して検証していくことができるのかと。結局、金は使っちゃったけれども、結局何の成果もなかったというだけでは、これは無駄だからね。 

壬生町議会 2021-06-09 06月09日-02号

いずれも町こども未来課による乳幼児健診等を接触開始時期としておりまして、心理士との発達に関するなないろ相談を行っている幼児のうち、年中児である5歳児の2月から3月頃に、就学に係る相談を行う際に、町教育委員会学校教育課担当者が初めて同席させていただき、就学時健診における知能検査教育支援委員会での審議、特別支援学級見学等について、ご説明させていただいております。

高根沢町議会 2021-06-07 06月07日-03号

主な質疑内容ですが、学校教育課質疑として、「学校給食センターの生ごみ処理量はどの程度想定しているのか。また、生ごみ残菜割合とその課題は」との質疑に対し、「平成29年度実績を勘案し、月3.5トンで想定した。残菜割合は、平成30年度から7%台で推移している。残菜が多い献立に対し、学校栄養士がこれを改善するため課題を共有して検討している」と説明がありました。 

那須町議会 2021-06-04 06月04日-01号

落札件数は、環境課4件、上下水道課4件、農林振興課3件、建設課2件、観光商工課1件、学校教育課1件、生涯学習課1件、計16件であります。落札状況につきましては、別紙入札関係行政報告一覧のとおりであります。 次に、那須町と那須町商工会及び東京海上日動火災保険株式会社の三者による小規模事業者事業継続計画(BCP)策定支援に関する協定の締結についてであります。

芳賀町議会 2021-06-03 06月03日-02号

今のところ課内の係間での協力や学校教育課保育園等関係課との連携によって何とか対応している状況であります。今後、さらに相談件数虐待事案等が増加していくような場合には、体制の見直しも検討していく必要があるかと思っております。 以上です。 ○議長小林俊夫君) 山口菊一郎議員。 ◆4番(山口菊一郎君) 今、ご説明いただきました。 

栃木市議会 2021-03-04 03月04日-04号

教育部長川津浩章君) 他市では、ICT支援員などを確保しているところもあるようですが、本市の場合は確保していない状況でございまして、まずは授業支援ソフトの研修を行って、その後、適宜学校教育課指導主事学校に赴いて必要な支援を行っていくということで考えております。 ○議長小堀良江君) 小平議員。