那須塩原市議会 2022-09-07 09月07日-04号
◎産業観光部長(織田智富) カーボンニュートラルへの取組の企業へのアプローチということでございますが、実際に企業さんが自分の工場の建屋、屋根に太陽光パネルを設置したりとか、また、敷地内にそういった太陽光パネルを設置するような、そんなふうな設置をしていたり、併せて蓄電池を設置するというふうな、そういったふうな企業さん、また、工場の電気を賄う取組をそういったもので取り組んでいるというふうな企業さんを対象
◎産業観光部長(織田智富) カーボンニュートラルへの取組の企業へのアプローチということでございますが、実際に企業さんが自分の工場の建屋、屋根に太陽光パネルを設置したりとか、また、敷地内にそういった太陽光パネルを設置するような、そんなふうな設置をしていたり、併せて蓄電池を設置するというふうな、そういったふうな企業さん、また、工場の電気を賄う取組をそういったもので取り組んでいるというふうな企業さんを対象
それで、もう一点、備蓄倉庫についてお聞きしますが、やはり災害発生時というのは夜間時も対応しなくちゃなりませんので、備蓄倉庫にやはり太陽光パネルとか蓄電池の設置があったほうがいいのではないかと考えますが、その点、執行部はどう考えていますか。 ○議長(山川英男) 軽部総務課長。 ◎総務課長(軽部修) ただいまの質問に対し、お答えをいたします。
次に、大きな4番、太陽光発電事業終了後の太陽光パネルの廃棄について伺います。太陽光発電は、気候変動問題への危機意識やエネルギーセキュリティー向上への期待から、世界的に導入が進み、急速に拡大しています。一方で、太陽光発電で使用する太陽光パネルの製品寿命は25年から30年程度とされており、2040年頃に使用済み太陽光パネル等の発電設備の大量排出が見込まれています。
----------本会議の書記 事務局長 関澤孝浩 次長 小林敏章-----------------------------------付議事件 別紙のとおり開議宣告 午前10時00分 議事日程(第2号)第1 一般質問(5名) 9番 小沢岩夫 1 GS(ガソリンスタンド)の設置について 2 外来生物について 3 太陽光パネル
その中の施策の一つとして、今年度、当初予算で計上しております、役場庁舎の照明設備LED化、空調設備の更新及び太陽光パネル、蓄電池の設置がございます。この事業は省エネルギー化を図ることや脱炭素化を進める、当町のSDGsへの具体的な取組となっております。これらの施策は、SDGsの中でもパリ協定が目指すカーボンニュートラルに近接した施策と言えます。
しかし、電気自動車購入補助も20台にとどまり、家庭の太陽光パネル設置支援もございません。気候変動対策は待ったなしでございます。国の計画に沿うだけではなく、那須塩原市は気候変動対策に率先して予算を振り向けるべきだと考えます。 また、箒根学園校舎新築工事、道の駅明治の森改築工事は、令和5年度以降に繰り延べるべきではないでしょうか。
大根田周平議員の質問にあったように、温泉センターの老朽化に伴ってエアコンと、あれですね、照明の改修に伴い太陽光パネルを設置して、地球環境に優しい、二酸化炭素を排出しないエネルギーを使用するということで、環境省の補助事業の採択をされたものでございます。併せて避難所でもありますので、避難所の強化ということで蓄電池を設置する工事でございます。
1点だけちょっとお伺いしたいんですけれども、今後、先ほど御説明あったように太陽光パネル等が増加していくという中で、まちの景観の悪化とか、あるいは山間部であれば伐根等による土砂災害が懸念する部分がございますけれども、この点について現状ではどのように考えているのかお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 気候変動対策局長。
まず、2款総務費につきましては、庁舎設備改修事業として約6億円を計上し、災害時における避難所機能の向上と二酸化炭素をあまり排出しないということで脱炭素化を併せ、再生可能エネルギー設備である太陽光パネルを設置し、3日間程度電力を供給できる電池をためる蓄電池整備、空調設備更新及び照明のLED化を図ります。
◆14番(佐藤一則議員) 確かに、うちのほうの周りにも森林を伐採しまして太陽光パネル、それはいいか悪いかは別にしまして、その後、いろんな形で相談を受けた部分がありまして、森林を伐採したところはいいんですけれども、その後植林を、伐採するのに補助金が出て、多分やったと思うんですけれども、その後、植林をしたいんだけれども、いかんせん植林する費用がかかるもんで、その辺の何か支援策があるのかということをお聞きしたもんですから
こちらは教室の用途変更ということで、職員室を美術図工教室、それから厨房がありまして、そちらを技術室にするという工事、それから屋根の吹き直し、それから外壁塗装、それから内部の工事としましては床や壁の化粧直し、それからトイレの洋式化というものが1つの既存校舎の改修ということと、もう一つは、太陽光発電の設備工事ということで、こちらは新校舎ができるわけなんですが、そちらに太陽光パネルを設置するというものでございまして
先ほどの例示の中以外にも、一つは、もう一度少し皆さんに御説明させていただきますと、再生可能エネルギー電気への切替え、それからあと節電、節水、これらが市民の方への一つの気づきとしてのアクションだと、あと住居関係では太陽光パネルの設置、さらに住居に蓄電池の導入設置、それからあと移動の関係では、ゼロカーボンドライブとしてEV、要するに電気自動車の購入を促すと、それが停電時に蓄電池にもなるよと。
太陽光パネルの枚数ですが、先ほどの容量でいいますと、友遊はがでは約200枚、ロマンの湯では300枚、水橋分館で約30枚ということになっております。 ○議長(小林俊夫君) 山本商工観光課長。 ◎商工観光課長(山本篤君) 申し訳ありません。エアコンの台数でよろしいですか。 ○議長(小林俊夫君) 1番、中村由美子議員。
本体は太陽光パネルのみで、電源接続が要りません。また、専用の水口ゲート機を接続すると給水、停止が遠隔もしくは自動でできます。スマホにアラートを発することも可能です。取扱いが簡単な上、センサー類は既に確立された技術であるため故障が少なく、耐久性に優れています。そこで、一歩先を行くためにこれらの機器の実証実験を行い、効果を検証し、普及させてはいかがかと思います。
道の駅駐車場に屋根をつけ、カーポートのような状況ですが、その上部に太陽光パネルを設置すれば雨よけにもなりますし、これは佐野市の道の駅どまんなかたぬまの駐車場にも使われています。このようなことをし、設置工事費用は町の持ち出しをなくし、太陽光設置業者にお願いするという提案はどうか。その点について、町の考えをお聞きしたいと思います。 3点目の質問です。
鹿沼市の再生可能エネルギーの促進に当たりましては、個人のお宅等で太陽光パネルを設置する際、あるいは、最近の考え方としましては、地産地消ということで、自分で発電をし、その電源を自分で使うという考え方をさらに進めたいということから、蓄電池等の設置補助の考え方にシフトしているという考え方を設けてやってございます。
大阪府高槻市では、学校等の公共施設の屋上に太陽光パネルを設置する、いわゆる屋根貸し事業を行っています。屋上への太陽光発電パネルの設置は射熱効果もあり、冷暖房費用を抑えられるというメリットも考えられます。このような事業を行う考えはありますでしょうか。 ○議長(池澤昇秋君) 環境課長。
また、鷲川の一部を暗渠化する場合であったり、太陽光パネルや鉄塔など物件が補償の対象になるような場合でございますが、多くの費用を要することも考えられます。また、高低差のある地形の区間におきましては、切土、盛土部における法面処理のための用地の確保であったり、法面の工法検討など多くの課題がございます。
また、屋根には太陽光パネルを設置いたしまして、バッテリー電源、そして照明が確保されているということで、夜でも安心して使えるということであります。また、避難生活が長引いても、動力、電力の心配なく長期にわたって使えるということであります。非常に清潔で、そして利用しやすいトイレであるということであります。
私もこの景気とかで、企業さんがやはりそういったものに取り組んでいることと、再生可能エネルギーに太陽光パネルとか、そういったものも実施されて、そういうものも要因じゃないかなというふうに思っています。 また、2050年までに実質ゼロというふうに宣言をしておりますが、これ、段階的なCO2の排出量の数値的な目標を設定しているのかどうか、お伺いいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。