大田原市議会 2021-12-02 12月02日-03号
特に火葬場運営費、公園管理費、地方創生道整備推進交付金事業等のインフラ事業、総合文化会館管理運営事業費、放課後児童健全育成事業費等。 (4)、本市の財政構造の改善見込みについて伺います。 ○議長(君島孝明) 津久井富雄市長。 (市長 津久井富雄登壇) ◎市長(津久井富雄) 12番、滝田一郎議員の一般質問にお答えをいたします。
特に火葬場運営費、公園管理費、地方創生道整備推進交付金事業等のインフラ事業、総合文化会館管理運営事業費、放課後児童健全育成事業費等。 (4)、本市の財政構造の改善見込みについて伺います。 ○議長(君島孝明) 津久井富雄市長。 (市長 津久井富雄登壇) ◎市長(津久井富雄) 12番、滝田一郎議員の一般質問にお答えをいたします。
繰越明許費につきましては、担い手確保経営強化支援事業費や地方創生道整備推進交付金事業費ほか19事業費について、今年度中に事業を完了する見込みがないため、事業の一部または全部を翌年度に繰り越して使用することとするものであります。
報告第4号 令和元年度大田原市繰越明許費繰越計算報告につきましては、一般会計の市営バス運行費、強い農業・担い手づくり総合支援事業費、森林整備林道事業費、プレミアム付商品券事業費、急傾斜地崩壊対策事業費、市道整備事業費、地方創生道整備推進交付金事業費、社会資本整備総合交付金事業費、防災・安全社会資本整備総合交付金事業費、橋りょう維持費、河川総務費、地籍調査事業費、小中学校管理費、農業用施設災害復旧費、
地方債の補正につきましては、土地改良事業、市道整備事業、市単独分でございますが、小中学校教育施設等整備事業、道路災害復旧事業、公園災害復旧事業及び避難行動要支援者システム整備事業については増額または追加をし、認定こども園整備事業、農道整備事業、林道整備事業、地方創生道整備推進交付金事業、防災・安全社会資本整備総合交付金事業、臨時財政対策債及び橋梁災害復旧事業を減額するものであります。
専決処分の内容は、平成30年第4回市議会定例会において議決を経ました地方創生道整備推進交付金事業、市道鹿島山下通り道路改良工事の工事請負契約に係る契約金額について、4億7,513万5,200円から288万3,600円を減額し、4億7,225万1,600円に変更したものであります。 以上で報告の説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(柳収一郎) これより質疑に入ります。
議員からは5か年にわたる地方創生道整備推進交付金事業などを通じた道路改良、新たな延伸計画について、お尋ねいただきました。 本市では、平成31年3月に新たな道路整備基本計画を策定いたしました。この計画は、市道の118に及ぶ路線につきまして、10年間で整備をしていく路線の優先道等を定めたものであります。
施策の一例を申し上げますと、大田原西地区都市再生整備計画事業や地方創生道整備推進交付金事業を活用した道路改良事業などの公共施設やインフラ資産の整備、トコトコ大田原内の子ども未来館、図書館等の運営、市営バス・デマンド交通の運行、安心生活創造事業などの市民生活に密着する事業を実施し、基本計画に位置づけられた各種事業を着実に推進しているものと考えています。
報告第7号 平成30年度大田原市繰越明許費繰越計算報告につきましては、一般会計の園芸振興事業費、担い手確保・経営強化支援事業費、畜産振興費、土地改良事業費、森林整備林道事業費、プレミアム付商品券事業費、急傾斜地崩壊対策事業費、市道整備事業費、地方創生道整備推進交付金事業費、社会資本整備総合交付金事業費(道路)、防災・安全社会資本整備総合交付金事業費、大田原西地区都市再生整備計画事業費、地籍調査事業費
歳出におきましては、新たにひとり親家庭臨時・特別給付金事業費を計上するとともに、児童福祉事業費、地産地消・グリーンツーリズム推進事業費、農業振興対策費を追加計上したほか、林道奥鬼怒線整備事業について国庫補助項目の変更などにより地方創生道整備推進交付金事業費から治山林道事業費へ組み替え、事業費を増額するものであります。また、地方債については1件を変更するものであります。
地方創生道整備推進交付金事業費の減額や大田原西地区都市再生整備計画事業の完了に伴う減額が主な要因であります。 消防費は、前年度と比較し2億9,880万2,000円、24.6%増の15億1,130万4,000円であります。黒磯消防庁舎整備による那須地区消防組合負担金の増額や防災行政無線整備工事費の増額が主な要因であります。
(4)「快適で便利な生活を支えるために」では、社会資本整備総合交付金事業や地方創生道整備推進交付金事業による拠点をつなぐ主要道路の整備・実施内容についてを伺います。 (5)「地域の力と交流を生み出すために」では、以前から自治会と行政側で連携を図ってきましたが、自治会活性化支援事業のさらなる充実と新しい事業を伺います。
また、社会資本整備総合交付金事業や地方創生道整備推進交付金事業などにより、拠点をつなぐ主要道路の整備を実施し道路の利便性を高めるとともに、地域バス運行事業や広域公共交通推進事業などにより交通の利便性を高めるなど、引き続き市民の皆様の良好な生活空間の提供に努めてまいります。
次に、議案第87号 工事請負契約の変更についてでありますが、本案は、平成28年第4回市議会定例会において、議案第74号として議決を得た地方創生道整備推進交付金事業、市道鹿島山下通り道路改良工事の工事請負契約の契約金額を変更することについて、議会の議決を求めるものであります。 審査の過程におきしては、「この工事請負契約は、過去に何回か変更されている。
本案は、平成28年第4回市議会定例会において、議案第74号として議決を得た地方創生道整備推進交付金事業、市道鹿島山下通り道路改良工事の工事請負契約の契約金額を変更することについて、議会の議決を求めるものです。 次に、議案第88号 足利市道路占用料徴収条例の改正についてです。 本案は、道路法施行令の改正に伴い、道路の占用料を改定するため、条例を改正しようとするものです。
款衛生費で浄化槽設置整備費助成費などの増により1,428万4,000円を追加し、同ページ、6款農林水産業費で多面的機能支払交付金事業費で追加事業の交付決定などにより1,169万8,000円を追加し、同ページ、7款商工費でまちなか交流センター管理運営費で、開館準備のための備品等購入経費を計上することなどにより830万4,000円を追加し、同ページ、8款土木費で社会資本整備総合交付金事業費や地方創生道整備推進交付金事業費
本案につきましては、平成30年度地方創生道整備推進交付金事業市道新南・下中野線蛇尾川橋梁上部工事の契約の締結について、議会の議決を求めるものであります。 本工事は、第2次那須塩原市道路整備基本計画に基づき整備を進めている市道新南・下中野線の蛇尾川に橋梁をかける工事であり、下部工事に引き続き、上部工事を行うものであります。
を追加し、同ページ、3款民生費では、保育園管理費等で園児の睡眠中の事故防止のための備品購入費用の増などにより900万円を追加し、議案資料9ページ、6款農林水産業費では、園芸作物振興事業費で園芸農家の農業用機械や施設の整備に係る経費への補助金を新たに計上することなどにより602万7,000円を追加し、同ページ、8款土木費では、国庫補助事業費の決定等に伴い、道路除雪対策費を減額する一方で、地方創生道整備推進交付金事業費
歳出においては、日本型直接支払制度多面的機能支払事業費、地方創生道整備推進交付金事業費を追加計上するとともに、生活保護費国庫負担金の精算に伴う償還金等を計上したほか、故福田新作氏のご家族から贈呈のありました寄附金について、寄附者の意向に沿った運用を行うため、新たに設置する高齢者福祉基金へ積み立てるものであります。
報告第4号 平成29年度大田原市繰越明許費繰越計算報告については、一般会計畜産担い手育成総合整備事業費、畜産振興費、土地改良事業費、森林整備林道事業費、急傾斜地崩壊対策事業費、市道整備事業費、地方創生道整備推進交付金事業費、社会資本整備総合交付金事業費、市道狭原石田線整備事業費、防災・安全社会資本整備総合交付金事業費、3・3・2号大田原野崎線道路改良事業費、大田原西地区都市再生整備計画事業費、地籍調査事業費
もう一つは、地方創生道整備推進交付金事業というのがございます。これは地域の経済活性化、それから雇用機会の創出などの地域再生を支援するために設けた交付金でございます。 この2つでございます。 ○議長(君島一郎議員) 質問の途中ですが、ここで10分間休憩いたします。 △休憩 午後1時59分 △再開 午後2時09分 ○議長(君島一郎議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。