2325件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号

また、現在の企画振興課から商工観光係商工観光担当を移動させ、1部署において、町内農業・商業・工業・観光等産業を振興させ、地域経済発展を目指し、課名産業振興課と変更します。 続きまして、サシバ里推進室でございます。 現在の農林課農村整備係サシバ里推進担当と、現在の町民くらし課生活環境係生活環境担当との2つの係、担当事務分掌に一部見直しを加えて、室を新設するものでございます。

那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号

これらは生産者をはじめ酪農組合等が日々厳しい飼養管理により乳質向上に取り組み、安全安心な生乳生産に努めてきた結果であり、地域経済を支え、那須塩原市のブランドイメージ向上にも大きく貢献してきた。 しかし、今般の飼料、燃料、資材、農業機械などの生産コスト高騰により、酪農畜産農家はかつて経験したことのない深刻な経営危機に直面している。 

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

本年3月に作成しました「鹿沼市2050年脱炭素ロードマップ」においても、地域経済環境保全の好循環創出することが重要であるとした上で、3つの柱となる目標を設定しております。  1つ目は、省エネルギーの推進2つ目が、再生可能エネルギーの導入及びエネルギービジネスの検討、3つ目が、ライフスタイルの転換であります。  

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

先日の山本議員質問答弁の中でも、施設拡張に対して地域経済活性化があるんだと。それから、雇用創出があるんだと。それから、近隣住民理解とかという答弁がありましたけれども、それ前に果たして地域住民生活の安心・安全が得られるかどうか、こっちが先です。 それですから、事前に調査してそれを予測しなければ、出来上がってからでは、もし何か問題が起きれば取り返しがつかない事態になるのです。

芳賀町議会 2022-11-11 11月30日-01号

第7款商工費3,129万円は、長期化する新型コロナウイルス感染症物価高騰影響を受けやすい障害者高齢者のみ世帯、出費が増加している子育て世帯などの負担軽減地域経済活性化目的として、町内で使用できる商品券対象者1人当たり1万円分を無償配布するための事業補助金3,129万円を計上いたしました。 以上が令和4年度芳賀町一般会計補正予算(第5号)号の内容です。

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

経済対策を政府任せにしない循環型地域づくりで、地域経済活性化鹿沼市政政策として積極的に取り組み、鹿沼市に住む、そのまちを元気にしていくべきであると考えます。  国内外における情勢の急激な変化に対応することができる、強い経済基盤を持った地域経済を構築していくことが、今、不確実な時代だからこそ、求められていると考えます。  ここからは提言となります。  

大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号

請負業者の選考につきましては、これまでも地域経済活性化市内業者の健全な発展を図るため、市内業者の間で競争性が確保できることを基本として選考してまいりましたが、本年度におきましては改めて市内業者入札等に参加できるかどうかを精査し、参加することができると認められる事業については市内業者が一つでも多くの入札等に参加できるよう努めているところであります。

那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号

つきましては、引き続き、関係部署関係機関と連携し、苦情などへの対応を適切に行うとともに、施設拡張につきましては、地域経済活性化や新たな雇用創出も考えられる一方で、家畜伝染病が発生した場合の懸念、そして何より近隣住民理解が重要であると認識をしておりますことから、これらを考慮しながら、おのおのの問題について、法令を基に協議、指導を行ってまいりたいと考えております。 以上です。

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

しかし、地方鉄道については、全国的に課題がたくさんありまして、かつ地域生活地域経済に密接に関係するものです。  宇都宮市でも、LRT事業も行われておりまして、これはJR日光線鹿沼交通政策、ひいては、都市計画など、地域づくりのあちこちに関係するかと思いますので、引き続き鉄道事業に関しては、調査・研究に取り組んでいきたいと思っているところでございます。  

大田原市議会 2022-09-07 09月07日-02号

中小企業小規模業者は、自治体との取引で地域経済を支えている場合もあり、高齢化後継者不足物価高騰インボイス制度などから市民生活を守る市政に取り組まれることを切に求めまして、次の質問に移ります。  次に、2、国の制定した文化芸術基本法に基づく大田原市文化芸術基本条例の制定を求めることについて伺います。

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

地方創生臨時交付金による保育園、学童施設エアコン整備についてでありますが、財源となる新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、感染拡大防止感染拡大影響を受けている地域経済、住民生活を支援するため、地方公共団体地域の実情に応じて、必要な事業を実施することを目的にしているものであります。  

大田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号

2つ目として、大型観光バス駐車場地場産品販売所等整備による地域経済活性化取組についてどう考えているかを伺います。  3つ目として、歴史公園(仮称)づくり取組についてどう考えているか伺います。  4つ目として、自然環境に恵まれた湯津上庁舎とその周辺を観光施設として生かすことについてどう考えているかを伺います。  以上、4点について一括でお答えいただければと思います。

大田原市議会 2022-06-13 06月13日-01号

また、積極的に企業誘致に取り組むとともに、地元の中小企業のマッチングを行い、地域経済活性化に取り組みます。ふるさと納税の拡充を図り、寄附金3億円を目標として、地場産品販路拡大につなげます。企業誘致生活利便性向上が期待される必要なインフラ整備にも取り組んでまいります。  5つ目は、歴史を生かした観光地づくりであります。市内の各地に社寺や史跡、歴史的資源が存在します。

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

まず、人口減少問題への対応でありますが、人口減少が急速に進むことで、地域経済の担い手である労働力不足、そしてまた、経済活動への悪影響税収減などにより、市民生活の質の低下や、市民一人一人の豊かさが奪われるような事態が想定をされます。  令和2年の国勢調査において、総人口が9万4,033人まで落ち込んでおります。