塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
項目は定住支援の取組と将来におけるDXの取組ですが、定住促進のために、空き家対策とセットで若い人たちを取り込むアイデアがある画期的なホームページを作成して、魅力あるまちのPRを先進地から学ぶべきとの意見に対して、ふるさと回帰支援センターの助言もあり、地域協力隊を含め、優秀な人材確保に努力していくとのことでした。
項目は定住支援の取組と将来におけるDXの取組ですが、定住促進のために、空き家対策とセットで若い人たちを取り込むアイデアがある画期的なホームページを作成して、魅力あるまちのPRを先進地から学ぶべきとの意見に対して、ふるさと回帰支援センターの助言もあり、地域協力隊を含め、優秀な人材確保に努力していくとのことでした。
◆9番(橋本巖君) 15ページの地域協力隊関連経費が軒並み減額になっているんですが、この主な理由はなんでしょうか。 ○議長(冨田達雄君) 企画調整課長。 ◎企画調整課長(柿沼善和君) こちらにつきましては、当初、今年の4月1日にお越しいただいた2人が継続して行っていただける予定でしたが、一身上の都合により2人が急遽勤務できなくなったということ。
理由かという質問でございましたので、まとめますと、途中の退任者16人の理由は、就業あるいは就職した方が10人、あと配偶者の転勤、あるいは家族と別居して地域協力隊にはなったのですが、もう一度家族と同居したいと希望した方、転勤と同居希望ということで4人、あとは体調不良の方がお二人いらっしゃいましたので、以上で16人の理由でございます。 以上です。 ○議長(君島孝明) 大豆生田議員。
おられるのですが、そのほかに今までの32名の中には、例えば竹工芸だったりとか、トウガラシだったりとか、星空だったりとか、また森林資源の活用だったりとかということで、非常にいい人材がいてもどうしてもやっぱり残らない部分がございますので、そういった方たちを集めて、できれば収入の得られるような第三セクターをつくったりとかという形で、卒業したらそこで必ず収入が得られるという仕組みづくりをしていけば、大田原市には地域協力隊
それでは、地域おこし協力隊の意向を酌み、関係機関や住民などとともに、必要な調査、調整を行った上で、あらかじめ地域協力隊活動の年間プログラムの部分ですが、作成し、地域協力隊活動の全体的なコーディネートをするなど、責任を持って隊員を受け入れることが大切だと考えております。これを行っておるのか、お伺いをいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 企画部長。
◆9番(池澤昇秋君) 40ページ、これ8款ですか、5項2目の住宅対策費というところで先ほど説明の中で当初予算988万6,000円が、これが地域協力隊ということで、8名が5名ということで3名分が、これは補正という、マイナスということになっておりますけれども、この地域おこし協力隊の契約期間というのですか、多分そういうものがあると思うのです、これ今回途中で3名分ということですけれども、あともう一つはやめられた
目的として、地域おこし協力隊としての活動をする前に一定期間地域協力活動を体験し、受け入れ地域等のマッチングというのですか、そういったものを図るお試し地域協力隊、これは仮称ですけれども、そういったことをことしの4月に発表をしております。
◎産業課長兼農業委員会事務局長(橋本利男君) 30年度につきましては1名ということで、またその後につきましては、これから農業だけじゃなくて、ほかの分野にも地域協力隊につきましては活用ができますので、そこら辺は今後検討していきたいと思います。 ○議長(鈴木孝昌君) 8番、坂口進治君。 ◆8番(坂口進治君) 8番。 まず、41ページなんですが、交際費、これ、一般事務費の中の交際費ですね。
制度を利用して益子のよさをわかってもらうために地域協力隊になろうという人たちに対し、研修会を行ってはいかがかお伺いいたします。 ○議長(髙野美晴) 企画課長。
◎教育次長(山重利子君) それでは、町の地域スポーツ活動推進ということで、地域協力隊の関係でございますが、先ほど経済部長が申し上げましたように、採用の試験をさせていただきまして、1人、壬生町のほうにおいでいただくということで内定しております。
次に、野木町における地域協力隊の導入について。 地域おこし協力隊は2009年から始まった総務省の事業で、人口減少や高齢化の著しい地方自治体が都市住民を受け入れ、一定期間以上、農林漁業、交流、観光、住民の生活支援などの地域協力活動に従事していただき、任期後は、その地域への定住を図りながら地域をより充実させていくことを目指す取り組みであります。
地域おこし協力隊ですか、ボルダリングに関しても地域協力隊の方が着手をするということも含めて、みらい館、今後ともぜひとも活用をしていくべきだと思うんですけれども、ボルダリング等々の設置について、またさらなる、時々に非常にスパイスを効かせてリニューアルをしているということでございますけれども、やはりその辺も道の駅、水上ではなく壬生の道の駅にボルダリングがある、また当然それは国体とも今後絡んでいくわけでございますけれども
地域協力隊というんですから、その場しのぎのような部分もあるし、本当に今後に根づいて、この町のために頑張ってくれるのかどうかというのもありますわね。だから、ぜひ身分保障の問題もありますし、一定のやっぱりここに何ですか、余り言葉はよくないけれども、ここに骨を埋めたいと、ここでもう暮らしていきたいというぐらいの人をやっぱり雇って、牽引者の役割を果たさせないと。立派なんですよね、こう看板は。
7ページ、観光費の報酬で、地域おこし協力隊3名を今回主に土祭の担当ということで公募をするというようなお話でしたが、先ほどの課長の説明では3地区にそれぞれというような話でしたが、もう少し具体的に、地域協力隊の隊員の人にどんな仕事を3地区でやらせるように考えておられるのかもう少し説明をお願いします。 ○議長(髙野美晴) 観光商工課長。
もう一点ちょっと質問させていただきますけれども、地域協力隊についてなのですけれども、これとある経済紙にちょっと出ておりましたけれども、なかなか趣旨がうまく達成されないで、年間四十何億円の税金がちょっと無駄になっているようなというような記事が出ておりましたけれども、当町におきまして地域協力隊の方はどのような感じで活動されまして、趣旨をうまく全うされているのかどうか、今の活動状況をご説明願います。
確かに地域協力隊の方々につきましては、地理すらままならないような状況下であろうと思います。そのようなことから悪戦苦闘の毎日とは思われますが、しかしながらボランティア活動ではありませんので、むしろ私の感じ方とすれば、アドバイザー的存在と理解しております。
ですから、地域担当職員制度というとかた苦しいので、例えば地域協力隊制度的なものにしていただいて、強制的なものではないので。とは言っても、登録制にすることによって、より積極的に参加する方々がふえてくるんじゃないかなと思うんですが、これらについて、もし所見があればお願いをいたします。 ○議長(中村芳隆議員) 答弁を求めます。 企画部長。