那須塩原市議会 2022-03-02 03月02日-03号
最初に、ゼロカーボン街区ということで、青木地区が先行してということなんですが、今のお答えを聞いておりますと、その手段としては太陽光発電を考えているのか、ほかの地域再生可能エネルギーもありますよね、そのことについてはどう考えているのか、お尋ねいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 気候変動対策局長。
最初に、ゼロカーボン街区ということで、青木地区が先行してということなんですが、今のお答えを聞いておりますと、その手段としては太陽光発電を考えているのか、ほかの地域再生可能エネルギーもありますよね、そのことについてはどう考えているのか、お尋ねいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 気候変動対策局長。
(1)地域再生可能エネルギーの地域での活用。 ①地域の再生可能エネルギーに関する情報収集についてお伺いをいたします。 ②地域再生可能エネルギー活用の実現可能性調査についてお伺いをいたします。 ③地域課題の同時解決検討についてお伺いをいたします。 ④地域の理解促進、合意形成についてお伺いをいたします。 (2)施設、設備の省エネルギー化。 ①照明器具のLED化検討についてお伺いをいたします。
こちらの登録をすると、国から専門家の派遣とかいろいろ対応があるわけでございますけれども、そういった対応につきましては、既にこちらの両方の事業を進めているというところ、それから地域再生可能エネルギーなどは別途国庫補助をいただいているということがございまして、現状では、専門家の派遣などは要請しないで取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ○議長(吉成伸一議員) 5番、星野健二議員。
なお、国の地域再生可能エネルギー熱導入促進事業でも、その対象は、地方公共団体等のほか、非営利民間団体としているところであり、太陽光発電システム導入についても、買電の目的性が高いことから、民間企業に対しては、補助対象外としているところであります。